三菱一号館美術館ニュース | 新しい私に出会う、三菱一号館美術館

三菱一号館美術館

美術館ニュース

2023年2月3日

2022年度「MUSEUM for All」活動報告/三菱地所株式会社のローカル5G環境を活用した実証実験

三菱一号館美術館は、さまざまな方々に美術館を身近に感じていただくことを目的に、2021年12月より「MUSEUM for All」プロジェクトを段階的に行っています。

2022年度は、館内に設置している三菱地所株式会社のローカル5G環境を活用し、①新技術を用いた新たな鑑賞体験「参加型ボイスストーリー at ヴァロットン展 powered by oto rea」と、②360度全周囲を撮影・伝送可能なシステム「JackIn Head」を活用した遠隔鑑賞 の実証実験を行いましたのでお知らせします。今回の実証実験の結果を踏まえ、今後も幅広い人びとへ開かれた美術館を目指した活動を続けて参ります。

なお、当館は設備入替および建物メンテナンスにより2023 年 4 月 10 日から 2024 年秋頃まで長期休館します。今後の「MUSEUM for All」プロジェクトの取り組みにつきましては、確定次第改めてお知らせします。

■三菱地所株式会社のローカル5G環境整備・活用リリース
(参考 https://www.mec.co.jp/news/archives/mec210720_local5g.pdf

【2022年度「MUSEUM for All」プロジェクトの取り組みについて】

1.  新技術を用いた新たな鑑賞体験「参加型ボイスストーリー at 三菱一号館美術館<ヴァロットン展> 黒白の世界で謎の人物の素性を追え” powered by oto rea

2023年1月29日まで開催した「ヴァロットン―黒と白」の会期中に、全く新しい美術館の楽しみ方を体験できる音声MR体験イベント「参加型ボイスストーリー at 三菱一号館美術館<ヴァロットン展> “黒白の世界で謎の人物の素性を追え”powered by oto rea」を実施しました。

本コンテンツは、音の MR ※ (Mixed Reality:複合現実)を活用した非接触型サウンド空間体験サービス「oto rea(オトリア)*」をもとに開発されました。「oto rea」はユーザーの動作に合わせて、ユーザーのみが特別な音響を体験できるのが特徴です。現実空間をスキャニングしてつくられたデジタル空間に音データを配置し、それを現実空間で読み取ることで、現実空間とデジタル空間を融合した体験をお楽しみいただけます。

体験中は操作も不要で、ウェアラブルスピーカーによって、シームレスで没入感の高い体験をすることが可能となります。これらの特徴を活かし、展覧会を鑑賞しながら、謎の人物の正体を追うミステリアスなストーリーを展開しました。

今回の取り組みは、展覧会の内容に即した作品解説や音声ガイドとは異なる、美術館における別次元での新たな鑑賞体験をお楽しみいただく機会となりました。展覧会で与えられたものとは異なる文脈を付け加える余地が、開発されたといえます。あわせて、視覚障害者の方に向けた美術館コンテンツ開発の可能性を検証しました。

<実施概要>
実施期間:2022年12月9日~12月23日[休館日を除く13日間]開館時間中
参加人数:528名
参加費 :無料(但し「ヴァロットン展」の入館チケットは必要)
プロジェクト体制:
〇サービス提供       株式会社GATARI
〇コンテンツディレクション 株式会社乃村工藝社
〇シナリオ・ビジュアル制作 株式会社ハレガケ
〇コンテンツ制作協力    三菱一号館美術館

oto reaとは?
音のMR(Mixed Reality:複合現実)を活用した非接触型サウンド空間体験サービスです。 乃村工藝社のイノベーション・ラボラトリー「NOMLAB(ノムラボ)」がプロジェクトマネジメント・企画し、MR スタートアップである株式会社GATARIが提供するMRプラットフォーム「Auris(オーリス)」を活用して2020年にサービスの提供が開始されました。 複数の音を空間に配置し、顔の向きや動作に合わせてユーザーのみが得られる特別な音響体験を提供します。©乃村工藝社

アンケート結果

[参加者の方のお声]
・没入感がとても新鮮でした。これからの美術館博物館鑑賞の際にぜひまた体験したいです。普及を期待しています。
・美術館に行っても、作品をどう見て良いのかわからない私にとっては、作品や作者のことを知ると同時にストーリーを楽しめるので、またぜひ利用したいと思っています。
・視覚障害者のガイドをしています。美術館や博物館、展覧会に興味のある視覚障害者もいます。是非、普及して欲しいです。

2. 360
度全周囲を撮影・伝送可能なシステム「JackIn Head」を活用した遠隔鑑賞実験

360度全周囲を撮影・伝送し、参加者同士でリアルタイムなコミュニケーションが取れる「JackIn Head」を活用して、三菱一号館美術館で開催した展覧会「ヴァロットンー黒と白」を、京都から遠隔鑑賞する実証実験を行いました。「JackIn Head」を通じた自由な視点の選択、双方向のコミュニケーションにより、美術館へお越しいただくのが困難な方にも展覧会をお楽しみいただく可能性を検証しました。美術館の通例では難しい「大きな声で会話しながらの鑑賞」も、この「JackIn Head」は可能にしてくれます。

また、他の映像メディアとは異なり、展示室の空間や雰囲気を把握しやすい点や、それにより双方向のコミュニケーションが活性化される点から、 「JackIn Head」は 鑑賞者の“能動的な鑑賞を引き出す”といった新たな実験結果も見えてきました。

<実施概要>
実施期間    :2022年12月19日
参加者     :芸術大学生15名
プロジェクト体制:
〇企画制作 JackIn Head チーム(株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所)
〇コンテンツキュレーション 三菱一号館美術館

JackIn Headとは?
ソニーコンピュータサイエンス研究所の副所長の暦本純一が提唱したコンセプト「JackIn」は、人間が他の人間や環境に没入し、その状況や体験を共有したり共同作業を行ったりする際のインタラクションの枠組みです。「JackIn Head」は、360度全周囲を撮影・伝送し、参加者同士でリアルタイムなコミュニケーションが取れる「体験伝送システム」。自由な視点の選択自由なコミュニケーションにより、遠隔地からでも現場に行ったかのような主体的なイベント参加が可能となります。

現地にいる配信者であるBody Userが装着する360度ウェラブルカメラが映す映像を、配信を体験するGhost UserがPCやスマートフォンなどのマルチデバイスを介して見ることでできます。

JackIn詳細 https://www.sonycsl.co.jp/project/2350/

<JackIn Head概念図>

©ソニーコンピュータサイエンス研究所

遠隔鑑賞実証実験の様子

上、中央)美術館側 下)京都側

[参加者の方のお声]
・動画は一方的なものが多いし分からない部分は自分なりに調べていかないといけないが、本日のようなギャラリーツアーでは質問することができ、疑問点を無くすことが出来ました。
・オンラインなので後ろの人が作品を見えているかどうかを気にする必要がなく、作品を近くで見ながら話を聞くことが出来ました。
・遠方で行きにくい美術館でも、しっかり作品や雰囲気を感じることが出来ました。
・遠隔で美術館を巡れるという経験ができることは鑑賞の幅が広がり、これからの鑑賞体験の広がりを感じられてよいと思いました。
・動画のように一方的でなく、見たい方向を見れる、一緒に見ている人がいるなどは面白かったです。
・自分が美術館に行き、個別で話を聞きながら鑑賞しているという感覚になり、想像以上に満足出来ました。

2023年2月1日

「芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル」関連企画が続々!「新しい私 書店」とのコラボ実施!~架空の本屋さんがリアル書店に登場、オリジナルしおりも配布~

三菱一号館美術館にて開催する「芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル」(会期:2023年2月25日~4月9日※以下「芳幾・芳年」展)と当館が運営する架空の本屋さん「新しい私 書店」 (https://mimt.jp/book/)がコラボ企画を実施します。 2月1日~2月28日まで、協力書店(紀伊國屋書店 大手町ビル店/丸善 丸の内本店)にて、展覧会にちなんだ書籍を紹介するフェアを実施いたします。各書店のセレクトをお楽しみください。
また、当館は本展覧会を最後に、2023年4月10日から2024年秋頃まで、設備入替および建物メンテナンスのため長期休館いたします。
■「芳幾・芳年」展 関連書籍を集めたリアル「新しい私 書店」登場!

<紀伊國屋書店 大手町ビル店:芳幾・芳年展コラボフェア>

最後の浮世絵師といわれた落合芳幾と月岡芳年。二人が生きた幕末から明治にかけての時代を描いた小説や画集を中心に集めました。

<丸善 丸の内本店 激動の時代と最後の浮世絵師たち>

歌川国芳の弟子として、また良きライバルとして人気を二分した落合芳幾と月岡芳年。江戸後期に浮世絵師として華々しく活躍した、国芳一門の武者絵、錦絵などの作品から、江戸から明治へと時代の過渡期に翻弄された、浮世絵師たちの生き様が感じられるフェアとなっております。三菱一号館美術館「芳幾・芳年」展とコラボレーションしている『警視庁草紙』モーニングKCとあわせてお楽しみください。

■オリジナルしおりが登場!
「芳幾・芳年」展の応援キャラクターである「くにャよし」と、錦絵風の三菱一号館美術館をデザインしたしおりを作成しました。2月1日から紀伊國屋書店 大手町ビル店と、丸善 丸の内本店にて配布いたします。(無くなり次第終了。)

 

■紀伊國屋書店限定!2月21日発売予定 『警視庁草紙』7巻に「特典ペーパー」プレゼント
『警視庁草子』7巻表紙紀伊國屋書店 大手町ビル店と、全国紀伊國屋書店の一部対象店で配布いたします。※絵柄は1種類です。


<「新しい私 書店」協力書店情報>
◆紀伊國屋書店 大手町ビル店
所在地:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル1階
電話:03-3201-5084
WEB:https://store.kinokuniya.co.jp/store/otemachi-building-store/

◆丸善 丸の内本店
所在地:東京都千代田区丸の内1-6-4 丸の内オアゾ1階~4階
電話:03-5288-8881
WEB:https://honto.jp/store/detail_1572000_14HB310.html


芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル

■会期:2023年2月25日(土)〜4月9日(日)
■WEB: https://mimt.jp/ex/yoshiyoshi/
■概要:本展では、江戸から明治に至る激動の時代を生きた落合芳幾(1833-1904)と月岡芳年(1839-1892)の画業を紹介します。幕末を代表する浮世絵師、歌川国芳(1797-1861)の兄弟弟子として良きライバルだった二人。それぞれの活躍を紹介すると共に、最後の浮世絵師と呼ばれる世代である彼らが、いかに浮世絵の生き残りを図ったのかを探ります。


警視庁草紙―風太郎明治劇場―

山田風太郎代表作を漫画化!
江戸と東京がまだ共存していた明治最初期。西郷が西南戦争をおこさんとするその前夜の帝都を舞台に、産声をあげたばかりの「警視庁」ポリス達と、元同心の虚々実々の駆け引きを描く。
■WEB:https://morning.kodansha.co.jp/c/keishichozoushi.html

山田風太郎 (原作)やまだ・ふうたろう
1922年(大正11年)兵庫県生まれ。東京医科大学在学中の’47年、探偵小説誌「宝石」の第1回懸賞募集に「達磨峠の事件」が入選。’49年に「眼中の悪魔」「虚構淫楽」の2編で日本探偵作家クラブ賞短編賞を受賞。’58年から始めた「忍法帖」シリーズでは『甲賀忍法帖』『魔界転生』などの作品があり爆発的ブームに。2001年7月28日、79歳で逝去。

 東直輝 (漫画)あずま・なおき
愛知県出身。1998年、第55回手塚賞佳作受賞作の『CHILDRAGON』でデビュー。代表作に『爆音伝説カブラギ』(全19巻)『不死身の特攻兵』(全10巻/共に講談社)など。

2022年12月27日

「芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル」展とシンクロする、警視庁草紙外伝『異聞・浮世絵草子』が「モーニング13号」に掲載!芳幾・芳年のビジュアルが決定!

三菱一号館美術館にて開催する「芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル」(会期:2023年2月25日~4月9日)において、 講談社「モーニング」で連載中の『警視庁草紙 ―風太郎明治劇場―』山田風太郎 (原作)、 東直輝 (漫画)とコラボレーションを実施します。 この度、 本展覧会とシンクロするオリジナルストーリー、 警視庁草紙外伝『異聞・浮世絵草子』が2023年2月22日発売の「モーニング13号」に掲載されることが決定しましたので以下の通りお知らせいたします。 また、 当館は本展覧会を最後に、 2023年4月10日から2024年秋頃まで、修繕工事のため長期休館いたします。

■芳幾・芳年が主人公として登場!
2023年2月22日発売の「モーニング13号」から3週連続で掲載!
江戸と東京がまだ共存していた明治最初期に30代を迎えた芳幾と芳年。この時代は、『警視庁草紙』の舞台と重なります。本コラボレーションでは、激しく移り変わる価値観に直面した芳幾と芳年の生きざまを、同時代を舞台とした漫画、『警視庁草紙』を執筆する東直輝さんの世界観を通して迫ります。


※本作品はフィクションであり、実在の人物、出来事、団体名等とは関係ありません。

■「芳幾・芳年」展出品作品と、『異聞・浮世絵草子』がシンクロ!『異聞・浮世絵草子』内に登場する作品が展覧会に展示。本物の作品がご覧いただけます!芳幾が発起人としてかかわった「東京日々新聞」をはじめ、歌舞伎などに現れる凄惨な場面を、2人が14図づつ分担して描き、いわゆる血みどろ絵(無残絵)としても有名な《英名二十八衆句》も登場!実際の展示をご覧になって、双方の世界をお楽しみください。
左: 月岡芳年《英名二十八衆句 高倉屋助七》慶応3(1867)年 西井コレクション
右:落合芳幾《英名二十八衆句 鳥井又助》慶応3(1867)年 西井コレクション

■東直輝さんの原画も展示!(写真撮影可)
館内に作者の東直輝さんの原画展示スペースも登場。制作時の動画資料も展示いたします。本エリアは写真撮影も可能です。芳幾と芳年のパネルもございますので、記念撮影を行ったり、お好きな場面を撮影するなど、展覧会の思い出をシェアしていただければ幸いです。

■2023年2月23日発売『警視庁草紙』単行本第7巻、3月下旬発売の8巻の表紙は芳幾と芳年が描いた武者絵と連動!
『警視庁草紙』主人公の千羽兵四郎と、藤田巡査(こと元新選組の斎藤一)が対決!
元の作品は、7巻が月岡芳年《復讐義士銘々伝》、8巻は落合芳幾《太平記英勇伝 佐久間玄蕃盛政》からとられています。主人公の千羽兵四郎はこの出で立ちで、『警視庁草紙』本編にも登場いたしますので、どの場面なのか探してみてください。

左:落合芳幾《太平記英勇伝 佐久間玄蕃盛政》慶応3(1867)年 浅井コレクション
右:月岡芳年《復讐義士銘々伝》(部分) 明治元(1868)年 浅井コレクション

 

■Café 1894にて、割引付きコースターを配布!
美術館が展示替えのため休館する2023年1月30日から2月24日までの期間に、併設するCafé 1894に来店された方に、割引付きのオリジナルコースター(非売品)をプレゼント!本コースターを2月25日から3月5日までの期間、美術館のチケット窓口で提示すると、入館料が200円割引でご入館いただけます!

※配布期間中であってもコースターが無くなり次第終了です。
※オンラインチケットでの購入の場合は利用不可。
※他の割引との併用不可。

■二人の師匠、歌川国芳が猫に転生!?展覧会応援キャラクター「くにャよし」誕生!
『警視庁草紙』の作者、東直輝さんが、当館とのコラボレーションの一環として「くにャよし」を創作くださいました。弟子たちの活躍を伝えるべく、展覧会をサポートします!各コンテンツでの活躍を見守っていただければ幸いです。

■しばしのお別れ!三菱一号館美術館が長期休館に!

2010年に三菱一号館美術館が開館し、開館記念展の「マネとモダン・パリ」から、数多くの企画展を開催してきた三菱一号館美術館。40展目となる「芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル」を最後に、施設・設備機器の機能更新のための大規模修繕工事を行うため休館し、2024年秋頃のリニューアルオープンを目指します。長期休館前最後の展覧会をお見逃しなく!


芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル

■会  期:2023年2月25日(土)~4月9日(日)
■サ イ ト: https://mimt.jp/ex/yoshiyoshi/
■概  要:本展では、江戸から明治に至る激動の時代を生きた落合芳幾(1833-1904)と月岡芳年(1839-1892)の画業を紹介します。幕末を代表する浮世絵師、歌川国芳(1797-1861)の兄弟弟子として良きライバルだった二人。それぞれの活躍を紹介すると共に、最後の浮世絵師と呼ばれる世代である彼らが、いかに浮世絵の生き残りを図ったのかを探ります。


警視庁草紙―風太郎明治劇場―

山田風太郎代表作を漫画化!
江戸と東京がまだ共存していた明治最初期。西郷が西南戦争をおこさんとするその前夜の帝都を舞台に、産声をあげたばかりの「警視庁」ポリス達と、元同心の虚々実々の駆け引きを描く。■サイト:https://morning.kodansha.co.jp/c/keishichozoushi.html

<山田風太郎 (原作)やまだ・ふうたろう>
1922年(大正11年)兵庫県生まれ。東京医科大学在学中の’47年、探偵小説誌「宝石」の第1回懸賞募集に「達磨峠の事件」が入選。’49年に「眼中の悪魔」「虚構淫楽」の2編で日本探偵作家クラブ賞短編賞を受賞。’58年から始めた「忍法帖」シリーズでは『甲賀忍法帖』『魔界転生』などの作品があり爆発的ブームに。2001年7月28日、79歳で逝去。

<東直輝 (漫画)あずま・なおき>
愛知県出身。1998年、第55回手塚賞佳作受賞作の『CHILDRAGON』でデビュー。代表作に『爆音伝説カブラギ』(全19巻)『不死身の特攻兵』(全10巻/共に講談社)など。

2022年12月26日

「芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル」限定の割引のお知らせ

2023年2月25日から4月9日の期間に開催する「芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル」
で実施する割引をお知らせいたします。ご来館の際にご活用いただければ幸いです。

1.⽉曜⽇の「芳」割!
■割引内容:2023年2月27日、3月27日、4月3日の月曜日限定で、お名前に「芳」が付く方は300円割引。
※チケット窓口で氏名が分かる身分証をご提示ください。
■適用期間:2023年2月27日、3月27日、4月3日

2.コースター割引
■割引内容:2023年1月30日~2月24日の期間に、Café 1894で配布するコースターを提示すると200円割引。
■適用期間:2023年2月25日~3月5日

3.#推しカラーコーデで出かけよう!
■割引内容:本展覧会の主役である、「芳幾の赤」と「芳年の青」をコーディネートに取り入れてご来館ください。「#推しカラーコーデ」の該当ツイートをリツイートし、リツイート画⾯の提⽰で100円割引。(対象のツイートは後日お知らせいたします。)
■適用期間:2023年2月25日~4月9日

※1~3はいずれもチケット窓口での購入に限ります。
※他の割引との併用不可。

美術館ニュース

美術館ニュース

2023年2月3日

2022年度「MUSEUM for All」活動報告/三菱地所株式会社のローカル5G環境を活用した実証実験

三菱一号館美術館は、さまざまな方々に美術館を身近に感じていただくことを目的に、2021年12月より「MUSEUM for All」プロジェクトを段階的に行っています。

2022年度は、館内に設置している三菱地所株式会社のローカル5G環境を活用し、①新技術を用いた新たな鑑賞体験「参加型ボイスストーリー at ヴァロットン展 powered by oto rea」と、②360度全周囲を撮影・伝送可能なシステム「JackIn Head」を活用した遠隔鑑賞 の実証実験を行いましたのでお知らせします。今回の実証実験の結果を踏まえ、今後も幅広い人びとへ開かれた美術館を目指した活動を続けて参ります。

なお、当館は設備入替および建物メンテナンスにより2023 年 4 月 10 日から 2024 年秋頃まで長期休館します。今後の「MUSEUM for All」プロジェクトの取り組みにつきましては、確定次第改めてお知らせします。

■三菱地所株式会社のローカル5G環境整備・活用リリース
(参考 https://www.mec.co.jp/news/archives/mec210720_local5g.pdf

【2022年度「MUSEUM for All」プロジェクトの取り組みについて】

1.  新技術を用いた新たな鑑賞体験「参加型ボイスストーリー at 三菱一号館美術館<ヴァロットン展> 黒白の世界で謎の人物の素性を追え” powered by oto rea

2023年1月29日まで開催した「ヴァロットン―黒と白」の会期中に、全く新しい美術館の楽しみ方を体験できる音声MR体験イベント「参加型ボイスストーリー at 三菱一号館美術館<ヴァロットン展> “黒白の世界で謎の人物の素性を追え”powered by oto rea」を実施しました。

本コンテンツは、音の MR ※ (Mixed Reality:複合現実)を活用した非接触型サウンド空間体験サービス「oto rea(オトリア)*」をもとに開発されました。「oto rea」はユーザーの動作に合わせて、ユーザーのみが特別な音響を体験できるのが特徴です。現実空間をスキャニングしてつくられたデジタル空間に音データを配置し、それを現実空間で読み取ることで、現実空間とデジタル空間を融合した体験をお楽しみいただけます。

体験中は操作も不要で、ウェアラブルスピーカーによって、シームレスで没入感の高い体験をすることが可能となります。これらの特徴を活かし、展覧会を鑑賞しながら、謎の人物の正体を追うミステリアスなストーリーを展開しました。

今回の取り組みは、展覧会の内容に即した作品解説や音声ガイドとは異なる、美術館における別次元での新たな鑑賞体験をお楽しみいただく機会となりました。展覧会で与えられたものとは異なる文脈を付け加える余地が、開発されたといえます。あわせて、視覚障害者の方に向けた美術館コンテンツ開発の可能性を検証しました。

<実施概要>
実施期間:2022年12月9日~12月23日[休館日を除く13日間]開館時間中
参加人数:528名
参加費 :無料(但し「ヴァロットン展」の入館チケットは必要)
プロジェクト体制:
〇サービス提供       株式会社GATARI
〇コンテンツディレクション 株式会社乃村工藝社
〇シナリオ・ビジュアル制作 株式会社ハレガケ
〇コンテンツ制作協力    三菱一号館美術館

oto reaとは?
音のMR(Mixed Reality:複合現実)を活用した非接触型サウンド空間体験サービスです。 乃村工藝社のイノベーション・ラボラトリー「NOMLAB(ノムラボ)」がプロジェクトマネジメント・企画し、MR スタートアップである株式会社GATARIが提供するMRプラットフォーム「Auris(オーリス)」を活用して2020年にサービスの提供が開始されました。 複数の音を空間に配置し、顔の向きや動作に合わせてユーザーのみが得られる特別な音響体験を提供します。©乃村工藝社

アンケート結果

[参加者の方のお声]
・没入感がとても新鮮でした。これからの美術館博物館鑑賞の際にぜひまた体験したいです。普及を期待しています。
・美術館に行っても、作品をどう見て良いのかわからない私にとっては、作品や作者のことを知ると同時にストーリーを楽しめるので、またぜひ利用したいと思っています。
・視覚障害者のガイドをしています。美術館や博物館、展覧会に興味のある視覚障害者もいます。是非、普及して欲しいです。

2. 360
度全周囲を撮影・伝送可能なシステム「JackIn Head」を活用した遠隔鑑賞実験

360度全周囲を撮影・伝送し、参加者同士でリアルタイムなコミュニケーションが取れる「JackIn Head」を活用して、三菱一号館美術館で開催した展覧会「ヴァロットンー黒と白」を、京都から遠隔鑑賞する実証実験を行いました。「JackIn Head」を通じた自由な視点の選択、双方向のコミュニケーションにより、美術館へお越しいただくのが困難な方にも展覧会をお楽しみいただく可能性を検証しました。美術館の通例では難しい「大きな声で会話しながらの鑑賞」も、この「JackIn Head」は可能にしてくれます。

また、他の映像メディアとは異なり、展示室の空間や雰囲気を把握しやすい点や、それにより双方向のコミュニケーションが活性化される点から、 「JackIn Head」は 鑑賞者の“能動的な鑑賞を引き出す”といった新たな実験結果も見えてきました。

<実施概要>
実施期間    :2022年12月19日
参加者     :芸術大学生15名
プロジェクト体制:
〇企画制作 JackIn Head チーム(株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所)
〇コンテンツキュレーション 三菱一号館美術館

JackIn Headとは?
ソニーコンピュータサイエンス研究所の副所長の暦本純一が提唱したコンセプト「JackIn」は、人間が他の人間や環境に没入し、その状況や体験を共有したり共同作業を行ったりする際のインタラクションの枠組みです。「JackIn Head」は、360度全周囲を撮影・伝送し、参加者同士でリアルタイムなコミュニケーションが取れる「体験伝送システム」。自由な視点の選択自由なコミュニケーションにより、遠隔地からでも現場に行ったかのような主体的なイベント参加が可能となります。

現地にいる配信者であるBody Userが装着する360度ウェラブルカメラが映す映像を、配信を体験するGhost UserがPCやスマートフォンなどのマルチデバイスを介して見ることでできます。

JackIn詳細 https://www.sonycsl.co.jp/project/2350/

<JackIn Head概念図>

©ソニーコンピュータサイエンス研究所

遠隔鑑賞実証実験の様子

上、中央)美術館側 下)京都側

[参加者の方のお声]
・動画は一方的なものが多いし分からない部分は自分なりに調べていかないといけないが、本日のようなギャラリーツアーでは質問することができ、疑問点を無くすことが出来ました。
・オンラインなので後ろの人が作品を見えているかどうかを気にする必要がなく、作品を近くで見ながら話を聞くことが出来ました。
・遠方で行きにくい美術館でも、しっかり作品や雰囲気を感じることが出来ました。
・遠隔で美術館を巡れるという経験ができることは鑑賞の幅が広がり、これからの鑑賞体験の広がりを感じられてよいと思いました。
・動画のように一方的でなく、見たい方向を見れる、一緒に見ている人がいるなどは面白かったです。
・自分が美術館に行き、個別で話を聞きながら鑑賞しているという感覚になり、想像以上に満足出来ました。

2023年2月1日

「芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル」関連企画が続々!「新しい私 書店」とのコラボ実施!~架空の本屋さんがリアル書店に登場、オリジナルしおりも配布~

三菱一号館美術館にて開催する「芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル」(会期:2023年2月25日~4月9日※以下「芳幾・芳年」展)と当館が運営する架空の本屋さん「新しい私 書店」 (https://mimt.jp/book/)がコラボ企画を実施します。 2月1日~2月28日まで、協力書店(紀伊國屋書店 大手町ビル店/丸善 丸の内本店)にて、展覧会にちなんだ書籍を紹介するフェアを実施いたします。各書店のセレクトをお楽しみください。
また、当館は本展覧会を最後に、2023年4月10日から2024年秋頃まで、設備入替および建物メンテナンスのため長期休館いたします。
■「芳幾・芳年」展 関連書籍を集めたリアル「新しい私 書店」登場!

<紀伊國屋書店 大手町ビル店:芳幾・芳年展コラボフェア>

最後の浮世絵師といわれた落合芳幾と月岡芳年。二人が生きた幕末から明治にかけての時代を描いた小説や画集を中心に集めました。

<丸善 丸の内本店 激動の時代と最後の浮世絵師たち>

歌川国芳の弟子として、また良きライバルとして人気を二分した落合芳幾と月岡芳年。江戸後期に浮世絵師として華々しく活躍した、国芳一門の武者絵、錦絵などの作品から、江戸から明治へと時代の過渡期に翻弄された、浮世絵師たちの生き様が感じられるフェアとなっております。三菱一号館美術館「芳幾・芳年」展とコラボレーションしている『警視庁草紙』モーニングKCとあわせてお楽しみください。

■オリジナルしおりが登場!
「芳幾・芳年」展の応援キャラクターである「くにャよし」と、錦絵風の三菱一号館美術館をデザインしたしおりを作成しました。2月1日から紀伊國屋書店 大手町ビル店と、丸善 丸の内本店にて配布いたします。(無くなり次第終了。)

 

■紀伊國屋書店限定!2月21日発売予定 『警視庁草紙』7巻に「特典ペーパー」プレゼント
『警視庁草子』7巻表紙紀伊國屋書店 大手町ビル店と、全国紀伊國屋書店の一部対象店で配布いたします。※絵柄は1種類です。


<「新しい私 書店」協力書店情報>
◆紀伊國屋書店 大手町ビル店
所在地:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル1階
電話:03-3201-5084
WEB:https://store.kinokuniya.co.jp/store/otemachi-building-store/

◆丸善 丸の内本店
所在地:東京都千代田区丸の内1-6-4 丸の内オアゾ1階~4階
電話:03-5288-8881
WEB:https://honto.jp/store/detail_1572000_14HB310.html


芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル

■会期:2023年2月25日(土)〜4月9日(日)
■WEB: https://mimt.jp/ex/yoshiyoshi/
■概要:本展では、江戸から明治に至る激動の時代を生きた落合芳幾(1833-1904)と月岡芳年(1839-1892)の画業を紹介します。幕末を代表する浮世絵師、歌川国芳(1797-1861)の兄弟弟子として良きライバルだった二人。それぞれの活躍を紹介すると共に、最後の浮世絵師と呼ばれる世代である彼らが、いかに浮世絵の生き残りを図ったのかを探ります。


警視庁草紙―風太郎明治劇場―

山田風太郎代表作を漫画化!
江戸と東京がまだ共存していた明治最初期。西郷が西南戦争をおこさんとするその前夜の帝都を舞台に、産声をあげたばかりの「警視庁」ポリス達と、元同心の虚々実々の駆け引きを描く。
■WEB:https://morning.kodansha.co.jp/c/keishichozoushi.html

山田風太郎 (原作)やまだ・ふうたろう
1922年(大正11年)兵庫県生まれ。東京医科大学在学中の’47年、探偵小説誌「宝石」の第1回懸賞募集に「達磨峠の事件」が入選。’49年に「眼中の悪魔」「虚構淫楽」の2編で日本探偵作家クラブ賞短編賞を受賞。’58年から始めた「忍法帖」シリーズでは『甲賀忍法帖』『魔界転生』などの作品があり爆発的ブームに。2001年7月28日、79歳で逝去。

 東直輝 (漫画)あずま・なおき
愛知県出身。1998年、第55回手塚賞佳作受賞作の『CHILDRAGON』でデビュー。代表作に『爆音伝説カブラギ』(全19巻)『不死身の特攻兵』(全10巻/共に講談社)など。

2022年12月27日

「芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル」展とシンクロする、警視庁草紙外伝『異聞・浮世絵草子』が「モーニング13号」に掲載!芳幾・芳年のビジュアルが決定!

三菱一号館美術館にて開催する「芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル」(会期:2023年2月25日~4月9日)において、 講談社「モーニング」で連載中の『警視庁草紙 ―風太郎明治劇場―』山田風太郎 (原作)、 東直輝 (漫画)とコラボレーションを実施します。 この度、 本展覧会とシンクロするオリジナルストーリー、 警視庁草紙外伝『異聞・浮世絵草子』が2023年2月22日発売の「モーニング13号」に掲載されることが決定しましたので以下の通りお知らせいたします。 また、 当館は本展覧会を最後に、 2023年4月10日から2024年秋頃まで、修繕工事のため長期休館いたします。

■芳幾・芳年が主人公として登場!
2023年2月22日発売の「モーニング13号」から3週連続で掲載!
江戸と東京がまだ共存していた明治最初期に30代を迎えた芳幾と芳年。この時代は、『警視庁草紙』の舞台と重なります。本コラボレーションでは、激しく移り変わる価値観に直面した芳幾と芳年の生きざまを、同時代を舞台とした漫画、『警視庁草紙』を執筆する東直輝さんの世界観を通して迫ります。


※本作品はフィクションであり、実在の人物、出来事、団体名等とは関係ありません。

■「芳幾・芳年」展出品作品と、『異聞・浮世絵草子』がシンクロ!『異聞・浮世絵草子』内に登場する作品が展覧会に展示。本物の作品がご覧いただけます!芳幾が発起人としてかかわった「東京日々新聞」をはじめ、歌舞伎などに現れる凄惨な場面を、2人が14図づつ分担して描き、いわゆる血みどろ絵(無残絵)としても有名な《英名二十八衆句》も登場!実際の展示をご覧になって、双方の世界をお楽しみください。
左: 月岡芳年《英名二十八衆句 高倉屋助七》慶応3(1867)年 西井コレクション
右:落合芳幾《英名二十八衆句 鳥井又助》慶応3(1867)年 西井コレクション

■東直輝さんの原画も展示!(写真撮影可)
館内に作者の東直輝さんの原画展示スペースも登場。制作時の動画資料も展示いたします。本エリアは写真撮影も可能です。芳幾と芳年のパネルもございますので、記念撮影を行ったり、お好きな場面を撮影するなど、展覧会の思い出をシェアしていただければ幸いです。

■2023年2月23日発売『警視庁草紙』単行本第7巻、3月下旬発売の8巻の表紙は芳幾と芳年が描いた武者絵と連動!
『警視庁草紙』主人公の千羽兵四郎と、藤田巡査(こと元新選組の斎藤一)が対決!
元の作品は、7巻が月岡芳年《復讐義士銘々伝》、8巻は落合芳幾《太平記英勇伝 佐久間玄蕃盛政》からとられています。主人公の千羽兵四郎はこの出で立ちで、『警視庁草紙』本編にも登場いたしますので、どの場面なのか探してみてください。

左:落合芳幾《太平記英勇伝 佐久間玄蕃盛政》慶応3(1867)年 浅井コレクション
右:月岡芳年《復讐義士銘々伝》(部分) 明治元(1868)年 浅井コレクション

 

■Café 1894にて、割引付きコースターを配布!
美術館が展示替えのため休館する2023年1月30日から2月24日までの期間に、併設するCafé 1894に来店された方に、割引付きのオリジナルコースター(非売品)をプレゼント!本コースターを2月25日から3月5日までの期間、美術館のチケット窓口で提示すると、入館料が200円割引でご入館いただけます!

※配布期間中であってもコースターが無くなり次第終了です。
※オンラインチケットでの購入の場合は利用不可。
※他の割引との併用不可。

■二人の師匠、歌川国芳が猫に転生!?展覧会応援キャラクター「くにャよし」誕生!
『警視庁草紙』の作者、東直輝さんが、当館とのコラボレーションの一環として「くにャよし」を創作くださいました。弟子たちの活躍を伝えるべく、展覧会をサポートします!各コンテンツでの活躍を見守っていただければ幸いです。

■しばしのお別れ!三菱一号館美術館が長期休館に!

2010年に三菱一号館美術館が開館し、開館記念展の「マネとモダン・パリ」から、数多くの企画展を開催してきた三菱一号館美術館。40展目となる「芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル」を最後に、施設・設備機器の機能更新のための大規模修繕工事を行うため休館し、2024年秋頃のリニューアルオープンを目指します。長期休館前最後の展覧会をお見逃しなく!


芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル

■会  期:2023年2月25日(土)~4月9日(日)
■サ イ ト: https://mimt.jp/ex/yoshiyoshi/
■概  要:本展では、江戸から明治に至る激動の時代を生きた落合芳幾(1833-1904)と月岡芳年(1839-1892)の画業を紹介します。幕末を代表する浮世絵師、歌川国芳(1797-1861)の兄弟弟子として良きライバルだった二人。それぞれの活躍を紹介すると共に、最後の浮世絵師と呼ばれる世代である彼らが、いかに浮世絵の生き残りを図ったのかを探ります。


警視庁草紙―風太郎明治劇場―

山田風太郎代表作を漫画化!
江戸と東京がまだ共存していた明治最初期。西郷が西南戦争をおこさんとするその前夜の帝都を舞台に、産声をあげたばかりの「警視庁」ポリス達と、元同心の虚々実々の駆け引きを描く。■サイト:https://morning.kodansha.co.jp/c/keishichozoushi.html

<山田風太郎 (原作)やまだ・ふうたろう>
1922年(大正11年)兵庫県生まれ。東京医科大学在学中の’47年、探偵小説誌「宝石」の第1回懸賞募集に「達磨峠の事件」が入選。’49年に「眼中の悪魔」「虚構淫楽」の2編で日本探偵作家クラブ賞短編賞を受賞。’58年から始めた「忍法帖」シリーズでは『甲賀忍法帖』『魔界転生』などの作品があり爆発的ブームに。2001年7月28日、79歳で逝去。

<東直輝 (漫画)あずま・なおき>
愛知県出身。1998年、第55回手塚賞佳作受賞作の『CHILDRAGON』でデビュー。代表作に『爆音伝説カブラギ』(全19巻)『不死身の特攻兵』(全10巻/共に講談社)など。

2022年12月26日

「芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル」限定の割引のお知らせ

2023年2月25日から4月9日の期間に開催する「芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル」
で実施する割引をお知らせいたします。ご来館の際にご活用いただければ幸いです。

1.⽉曜⽇の「芳」割!
■割引内容:2023年2月27日、3月27日、4月3日の月曜日限定で、お名前に「芳」が付く方は300円割引。
※チケット窓口で氏名が分かる身分証をご提示ください。
■適用期間:2023年2月27日、3月27日、4月3日

2.コースター割引
■割引内容:2023年1月30日~2月24日の期間に、Café 1894で配布するコースターを提示すると200円割引。
■適用期間:2023年2月25日~3月5日

3.#推しカラーコーデで出かけよう!
■割引内容:本展覧会の主役である、「芳幾の赤」と「芳年の青」をコーディネートに取り入れてご来館ください。「#推しカラーコーデ」の該当ツイートをリツイートし、リツイート画⾯の提⽰で100円割引。(対象のツイートは後日お知らせいたします。)
■適用期間:2023年2月25日~4月9日

※1~3はいずれもチケット窓口での購入に限ります。
※他の割引との併用不可。

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