美術館ニュース

2019年4月11日

【ラファエル前派の軌跡展】ラスキン生誕200年記念トークイベントの開催が決定!

現在開催中の「ラファエル前派の軌跡展」は、19世紀英国の美術批評家ジョン・ラスキンのまなざしを通して当時の英国美術を概観する展覧会です。「果たしてジョン・ラスキンとはどのような人物なのか?」と、ご興味を持たれた方もいらっしゃるかと思います。そんなラスキンに焦点を当てたトークイベントの開催が決定しました!講師はコミュニティデザイナーで社会福祉士の山崎亮さん。山崎さんはラスキンを師と仰ぎ、ラスキンの思想を紹介する著書もある方です。

ターナーの先駆的な表現をいち早く評価し、ラファエル前派を全面的に擁護したラスキンですが、かれは美術批評家としてだけでなく、社会思想家としての側面も持ち合わせていました。産業革命の機械化により大量生産品が出まわり、人びとの仕事が奪われた時代に、ラスキンは「ひとやものの固有価値を生かすこと」の重要性を訴えました。時を経て情報革命によって私たちの生活が大きく変化する現代にも通じる大切なことを、山崎亮さんと紐解きます。

参加費無料(但し、ラファエル前派展のチケット半券をご提示ください)。皆様のご参加をお待ちしております。

【イベント概要】
●開催日時:2019年5月7日(火)15時~16時半
●会  場:コンファレンススクエアエムプラス サクセス(東京都千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル 1F)
http://www.marunouchi-hc.jp/emplus/access.html
●定  員:80名
●参 加 費:無料。但し、「ラファエル前派の軌跡展」チケット半券をご提示ください。(ご使用前のチケット提示でも可能です。)
●申込方法:氏名、参加人数をご明記の上、eventmitsubishi@mec.co.jp までメールでお申し込みください。

詳細はこちらをご覧ください。
https://mimt.jp/event/#item2401

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