美術館ニュース

2017年12月21日

大宮エリーさんが『館長対談vol.13』に登場されます!開催中の「パリ♥グラフィック展」もご覧いただきました。

『三菱一号館美術館 館長対談』に関するご紹介です。
ルドン−秘密の花園展」開催時に発行予定の「館長対談」に、大宮エリーさんにご登場いただくことになりました。

脚本家、CMディレクター、映画監督、作家、エッセイスト、コピーライター、演出家、ラジオパーソナリティ……と、マルチな才能で活躍中の大宮エリーさん。最近は画家としても精力的に活動されています。館長高橋とは雑誌の対談などで意気投合して以来の仲。館長対談に先立ち開催中の「パリ♥グラフィック ロートレックとアートになった版画・ポスター展」を高橋の案内でご覧いただきました。

展覧会場へ入るなり、リトグラフの制作過程などを高橋館長に質問攻めにしながら、1点1点とても楽しそうに鑑賞される大宮さん。
《エルドラド、アリスティド・ブリュアン》のポスターの前では「こういうの描きたい!」、『レスタンプ・オリジナル』の表紙に描かれた女性をご覧になれば、「今日のわたしのサーモンピンクのワンピースとお揃い!」、さらにルドンの《ベアトリーチェ》には、「すごくきれい。でもルドンはやっぱりキテレツなの作りますね~」と、感性豊かなコメントが次々と飛び出し、高橋も大喜びです。


そして、大宮さんは『ラ・ルヴュ・ブランシュ』誌のポスターの前で、驚いたように足を止められました。
「これ、わが家にありました――。たしか布にプリントされていたんです。すごく懐かしい。亡くなった父がロートレックをとても好きだったんですよ。今日、ここで会えてとても嬉しいです」とお話しくださいました。その言葉に高橋も満面の笑みで応えました。


大宮さん、楽しい時間をどうもありがとうございました。

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