三菱一号館美術館公式ブログ「明日、閉幕!!ヴァロットン展」

三菱一号館美術館 公式ブログ 当館のイベントの様子や出来事をお知らせしていきます。

2014年9月22日

明日、閉幕!!ヴァロットン展

明日でいよいよヴァロットン展が閉幕します。

明日は18時まで営業しております。

まだご覧になっていない方、
見納めされたい方、
ぜひいらしてください!

2014年9月12日

本日は行幸マルシェ!『丸の内行幸マルシェ×青空市場』開催中(9/12・金)

八百屋さん9/12(金)は『丸の内行幸マルシェ×青空市場』開催日です。
東京駅直結の行幸地下通路にて「安心、安全」で新鮮な野菜などを、
生産者の方々から直接購入することが出来ます。
会場は東京駅直結、雨天決行、アクセス抜群です。
尚、10月からは毎週金曜日に開催予定です。
美術館帰りにぜひお立寄りください!

  日 時:2014年9月12日(金)11:30~19:30
  場 所:行幸地下通路(入場無料)
     ※アクセスはこちら 

  主 催:丸の内行幸マルシェ実行委員会
  後 援:農林水産省、千代田区、FOOD ACTION NIPPON推進部、
      千代田区観光協会

          ☆マルシェ詳細はこちら

 

2014年9月5日

閉幕間近!ヴァロットン展おさらい。おまけ

最後にヴァロットン、彼の意外な活躍場所のご紹介です。

<担当学芸員 杉山 菜穂子>

「本展覧会に合わせて、三菱一号館美術館のコレクションより、ヴァロットンとナビ派に関連した作品や、
ヴァロットンが挿絵を描いた雑誌の表紙、書籍等も数冊展示しております。
特に、子供の頃に読んで知っている方も多いジュール・ルナールの『にんじん』の仏語版、日本語版を
比較して見られるよう並べていますので
ぜひ見逃さずにご覧いただきたいと思います。」

皆様も意外な場所で、ヴァロットン作品に出会っていたかもしれません。

展示室の案内サインにもご注目!
??????????????????????

おしまい。

2014年9月4日

閉幕間近!ヴァロットン展おさらい。みどころ解説②

皆様こんにちは。
前回に引き続き、ヴァロットン展の魅力を、担当学芸員がご紹介いたします。

<担当学芸員 杉山 菜穂子>
「本展のもう一つの見どころは、三菱一号館美術館の新規収蔵品であるヴァロットンの版画コレクションからの出品作です。当館では、トゥールーズ=ロートレックや『レスタンプ・オリジナル』を初め19世紀末パリの版画作品を所蔵していますが、黒と白のみの斬新な構図によって19世紀末の社会を風刺したヴァロットンの木版画は当時の木版芸術再興運動の代表的な作例でもあります。

映画や漫画など現代の芸術を先取りするかのような斬新さに満ちており、
辛辣ながらどこか可愛らしさもある描写からは、油彩作品とはまた違った、
ユーモラスな魅力を感じることができるでしょう。
会場では、ヴァロットン自身が所蔵していた浮世絵版画もあわせて展示していますので、
その影響関係に想像を巡らせて頂ければ幸いです。」

今回は、多数の芸術家が参加して定期刊行された版画集『レスタンプ・オリジナル』から
《街頭デモ》をご紹介。警官が到着して慌てて逃げ出す群衆たちが描かれています。
?????????????????????《街頭デモ》1893年 木版・紙 20.3×32cm 三菱一号館美術館蔵

その他、本展覧会のポスターにも採用されている《嘘》をはじめとする、
男女の親しく微妙な関係を描いた連作<アンティミテ>も展示されております。
このシリーズは、限定30部しか刷られなかった希少性の高い作例です。

さまざまな魅力が詰まったヴァロットン展をお見逃しなく!

2014年9月3日

閉幕間近!ヴァロットン展おさらい。みどころ解説①

皆様こんにちは。
ヴァロットン展会期もいよいよ9月23日(火・祝)までとなりました。
9月22日は月曜日ですが、18時まで開館しております。
最後にゆっくり鑑賞したいと思っていらっしゃる方には、ねらい目かもしれません。

今回は閉幕に向けて、改めて担当学芸員がヴァロットン展のみどころを解説いたします。

<担当学芸員 杉山 菜穂子>

「今回の展覧会は、日本で初めて本格的にヴァロットンという画家を紹介する貴重な機会です。
おそらくこれから先しばらくは、こういった規模で彼の作品を日本でまとめて見られることはないと思います。

展覧会では、彼がボナールやヴュイヤールらナビ派の画家たちと行動をともにした時期の装飾的な作品から、
これまでほとんど日本人の眼に触れなかった、晩年の神話のパロディや戦争画等に至るまで、個性あふれる
油彩作品約60点をご覧いただけます。ヴァロットン芸術の多様性、多面性を実感頂けるはずです。
こうした油彩作品の中には、スイスをはじめとする個人コレクターの方からご出品頂いた、
普段は人目に触れない作品も多く含まれております。」

とのことです。個人コレクター所蔵作品は、普段目にすることが出来ないので、貴重な機会です!
こちらの《臀部の習作》も個人コレクターのものです。
臀部の習作

実物もかなりインパクトのある作品なので、じっくりご覧いただきたい作品ですが、
ヴァロットンが19歳の時にこの作品を描いたという事も驚きです。

さて、次回は油彩画とは異なったヴァロットンの世界観が発揮されている、
版画作品について見どころをご紹介いたしますので、皆様おたのしみに!

???????????????????????????????午前中の美術館からの眺め

続く

2014年9月2日

丸の内のジャズ演奏会!(9/5・金~9/7・日)

美術館前の一号館広場と丸ビル1階にて、
9/5(金)~9/7(日)まで「ジャズ in 藝大@Marunouchi」を開催します!
GEISAI
東京藝術大学出身の有名ジャズ奏者たちが演奏を披露する予定ですので、
美術館にお越しの際は音楽もぜひ一緒にお楽しみください。

<日時>
詳しくはこちら
SCHEDULE

<お問合せ先>
丸の内コールセンター:03-5218-5100