ストアニュース | 新しい私に出会う、三菱一号館美術館

三菱一号館美術館

Store 1894

ストアニュース

2021年7月1日

「三菱の至宝展」オリジナル・関連グッズ6月30日から販売!

三菱一号館美術館内にあるミュージアムショップ「Store 1894」(東京・丸の内)では、「三菱創業150周年記念 三菱の至宝展」(会期:2021年6月30日(水)~2021年9月12(日))の展覧会にちなんだオリジナル・関連グッズを販売します。
■「三菱の至宝展」ピンズ  販売価格:640円(税込)
三菱創業の岩崎家四代ゆかりの秘蔵コレクションを、小さなピンズにしました。職人がひとつひとつ丁寧に、樹脂を流し込んで仕上げています。
※販売価格が変更となりました。訂正してお詫び申し上げます。

■国宝12点クリアファイル  販売価格:650円(税込)
静嘉堂、東洋文庫が所蔵する国宝12点を1枚に集めた、本展覧会オリジナルのA4ダブルポケットクリアファイルです。作品を美しく再現するために、内側から白いインクを厚盛りで2度、印刷しています。

■国宝12点Tシャツ  販売価格:4,800円(税込)
三菱創業の岩崎家四代の貴重な至宝の数々の中から、静嘉堂、東洋文庫が所蔵する国宝12点を1枚に集めた、贅沢なTシャツです。
吸水性・速乾性に優れた、中空糸(ちゅうくうし)という糸を使用した、着心地の良い生地にプリントしました。

■曜変天目クッションカバー  販売価格:3,300円(税込)
もし、国宝《曜変天目(稲葉天目)》を実際に手にすることができたとしたら、どのような気分になるのでしょうか。そんな想像をしながら、幻想的な輝きを間近でお楽しみいただくことのできるクッションカバーをおつくりしました。
※クッション中材は付属しておりません。

2021年3月29日

【重要】電話機復旧のお知らせ(Store 1894)

Store 1894では電話機に不具合が発生し、3月28日(日)終日電話が繋がらない状況となっておりました。
ご不便をおかけいたしまして大変申し訳ございません。
29日(月)より、通常通り通話可能となっております。
Store 1894 電話番号
03-3212-7155(10時〜18時)
今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、重ねてお願い申し上げます。

2021年3月19日

紅茶の国、イギリス

お茶がイギリスにやってきたのは17世紀(最初は中国茶でした)。
貴族や文化人の社交場であったコーヒーハウスで人気が高まりました。
18 世紀前半にかけて増えていくコーヒーハウス、ティーガーデンとともに、お茶も広まっていきます。
19 世紀にはアッサム茶が発見され、三段重ねのティースタンドを使うアフタヌーンティーも楽しまれるようになりました。
およそ200年かけて、貴族のものから、一般市民の飲み物として定着していきました。
18世紀、19世紀から続く銘柄の紅茶を私たちは世界中で見かけますよね。
そして300年後、イギリスの日常的な紅茶の事情を覗いてみましょう。
紅茶に関する数字がふたつ。96と98。
何の数字でしょう?
これはお茶を飲むときにティーバッグを使う人が96%、さらに、紅茶にミルクを入れて飲む人は98%なのだとか。
紅茶は紙箱・缶に入った茶葉が主流だったのが、 1950年代にティーバッグが登場、 1980年代には一人分の紐付きティーバッグが開発されました。
現在イギリスで売られている紅茶の85%はティーバッグという数字もあります。
大きめのマグカップにたっぷりのお湯を入れる、お好みで冷たいミルクを加えて飲むというのが普段の飲み方の主流のようです。

1日の中で何度も飲むものだからこそ「手軽で美味しい」ものだと嬉しいですよね。
今回Store 1894にご用意した紅茶も、すべてティーバッグです。
歴史を辿ってみると、イギリスの紅茶の広まりは人との交流の場からだったことがわかります。
お茶とともに一息ついたり、おしゃべりをしたりすることが、本当に大切なことなのかもしれません。
さて、お話はこのあたりにして、
お茶でもいかがですか?
ストアオリジナル紅茶 ¥648〜
英国紅茶各種 ¥1,130〜
ビスケット各種 ¥756〜
(価格は全てブログ更新時のものです)

2021年3月4日

空は、わたしたちを、つなげてくれる

三菱一号館美術館に、イギリスから無事に作品が届きました。
そこには、コンスタブルの描いた空がありました。
光、色、雲の流れといった一瞬の景色が、作品の中に丁寧に描かれています。

ジョン・コンスタブル《ブライトン近郊の風車》1824 年、油彩/カンヴァス、テート美術館蔵 ©Tate
それらの空を見て頭に浮かんだことがあります。
コンスタブルが描いた19世紀のイギリスの空は、今の空につながっているのでは?と。
その事をお伝えしたくて、イギリスの空の写真を共有しようと思いつきました。
インスタグラムを通じて、
イギリスのサフォークの空を撮っていた人たちに、呼びかけてみました。
すると会ったことがない人達も、この企画に賛同してくださり、
写真をシェアさせてもらえたり、新しく撮ったものを送ってくださったり。
これらの写真はStore 1894の店内、インスタグラム上でご紹介しています。
Instagram: @jconstable_sky

彼らの写真を見て思うのは、コンスタブルが今から100年以上前に見ていた空と、
今の 空は、繋がっているということ。
そして、その空は、
私たちと世界の人達とを、
きっと繋げてくれるはずだと思います。

2021年1月12日

ストアオリジナルエコバッグのご紹介

Store 1894では、2020年7月より環境に配慮し、手提げ袋が有料になりました。
今やお買い物には欠かせないアイテムになったエコバッグ。
Store 1894でも2種類、ご用意しています。
○グランブーケショッピングバッグ ¥2,860(税込)
ルドンのグラン・ブーケをポリエステル製の生地にプリント、エコバッグ に仕立てました。
横35×縦45×マチ12cm、大容量で軽く、丈夫なバッグです。

○一号館エコバッグ ¥2,530(税込)
黒のブロード生地(ポリエステル65%、綿35%)に、三菱一号館の立面図をプリントしました。
軽く、しなやかな質感で、
食材や日用品など普段のお買い物におすすめのサイズ(横41×縦38×マチ14cm)です。

鮮やかなグラン・ブーケエコバッグと、シンプルなデザインの三菱一号館エコバッグ、
普段使いにも、プレゼントにも、おすすめです。
(記載されている価格は全てブログ更新時のものです)

2021年1月7日

おみやげにおすすめの定番グッズ

あけましておめでとうございます。
本年もStore 1894をどうぞよろしくお願い申し上げます。
「1894 Visions ルドン、ロートレック展」もあと10日となりました。
今回はこの展覧会から登場した定番のグッズをご紹介します。
英国人建築家ジョサイア・コンドルによる「三菱一号館」建設当時の立面図が貼り込まれたオリジナルボックスに入っているのは、
東京・三宿の「CRAFT CHOCOLATE WORKS」のアマンドショコラ。
アーモンドをキャラメリゼし、ガーナ産のチョコレートでコーティングしています。

アーモンドのカリっとした食感と、甘すぎず複雑なガーナチョコの風味のバランスが素晴らしく、
そこに英国産シーソルトの塩気が加わり、一度食ベはじめると、手が止まらなくなる美味しさです。
ちなみに、英国産シーソルトはStore 1894ではお馴染み、マルドンのシーソルト。
こちらもStore1894にてお求めいただけます。
展覧会を楽しんだ後は、Store 1894もゆっくり、ご覧くださいませ。
アマンドショコラ ¥950(税込)
(記載されている価格は全てブログ更新時のものです)

2020年12月18日

旅するジュエリー(ノベルティのお知らせ)

旅する宝石商として、宝石の天然の美しさを発信するbororo。
世界各地の宝石の産地や市場に赴き、選りすぐりの石をジュエリーに仕立てています。
長い年月をかけてつくられた結晶を、できるだけそのままのカタチで身に付けられるようにデザインされています。
Store 1894では展覧会ごとに、ラインナップを入れ替えておりますが、
同じ名前の宝石であっても、形や色の濃さといった微妙な違いを目にすることができるのは、毎回とてもワクワクしています。
採れたての果実を見ているような、フレッシュでみずみずしい力を感じるジュエリーです。
現在「bororo」のジュエリーを6万円以上購入の方に、ノベルティとしてお写真のトラベルジュエリーケースをプレゼントしています。
(数に限りがございますので、なくなり次第終了です。)

2020年11月29日

ロートレックと料理のおはなし

Store 1894ではオリジナルグッズのほか、フランスからの輸入食材も販売しています。
マスタード、ポートワイン、オリーブ、レバームースなど、
本展では、主にロートレックをイメージして、セレクトしています。
画家、版画家、ポスターアーティストとして有名なロートレックですが、
実は美食家、料理家としても知られています。
その才能は芸術家仲間からも認められ、
親友、モーリス・ジョワイヤンによってレシピ本も出版されたほど。
(「La Cuisine de Monsieur Momo(独身モモ氏の料理法)」として1930年に発行)

どんな内容だったのか、邦訳版である『ロートレックの料理法』(美術公論社、1989年)を、
改めて読んでみました。
「玄人向け」とまえがきにもあったので、
多少の料理の知識と経験が必要な本であることは理解したうえで読み進めましたが、
マルロメ酒や、ポート酒、シェリー酒などの酒類や、
イギリス製・フランス製のマスタードを使い分けているところも、美食家としてのこだわりが伝わってきます。
それ以上に個性的なのは、
分量はざっくりながら、材料の調達方法は細かく書いてあり、
料理の名前も変わっていて、真面目なのかふざけて書いたのか、
とにかくあそび心にとんだ内容になっていることです。
そんなロートレックらしいエピソードを、彼の友人ヴュイヤールが後に話しています。
1897年に、ロートレックの家で開かれたその奇妙な宴は、食後のチーズを食べたところで中断されます。
ホストであるロートレックが「ついてきてくれ」と声を掛けて皆を連れ出した先は、近所に住む友人の家でした。
そして、その家の壁の絵を皆に見せながらこう言ったそうです。
「これが、(今日の)デザートさ!」そこには、当時まだ存在があまり知られていなかったドガが描いた傑作が掛かっていたんだそう。その後、かの絵はルーブル美術館に収蔵されました。
どうですか?19世紀末のパリ、物凄く楽しそうですね。
そんな事を想像しながら、寒い季節、フランスの家庭料理を自宅でゆっくりつくるのも、冬の楽しみとしては、なかなか素敵だと思いませんか。

2020年9月3日

"さあ、こどもに戻ろう”

「画家が見たこども展」では、
19世紀末パリの前衛芸術家グループ「ナビ派」の画家たちが追求した
親密なテーマの中から「こども」に焦点をあて、
パリの街中や画家の家族など日常的なこどもの姿を描いた作品を展示しています。
画家たちの愛情とも思える視線や筆使い、描かれているこどもの純粋無垢な目やおぼつかない動きには、つい微笑んでしまうところがあります。
Store1894では、“さあ、こどもに戻ろう”
をテーマにご用意したガチャガチャを、開幕以来多くのお客様に楽しんでいただいています。
コインを入れレバーを回すと
丸いカプセルが出てくるカラクリに
子どもの頃(いや、今も?)
心躍りませんでしたか。
ご用意したのはピンズ、ミニタオル、サコッシュ、缶バッジの4種類のガチャガチャです。
中でも人気はヴァロットンの作品をトリミングしてプリントしたサコッシュ。
黒・生成りのコットン生地にシルクスクリーンでハンドプリントした4種と、
フルカラープリントのサコッシュが1種。

シルクスクリーンは
通常よりもインクを厚くプリントすることで、
白と黒の色面を凹凸でも感じていただけます。
モノクロの版画が特徴的なヴァロットン作品を、グッズでもお楽しみください。

フルカラーは色の再現に優れた国内有数の機械を用いてプリントしました。
作品は《公園、夕暮れ》(1895年)。
パリのリュクサンブール公園で遊ぶこどもと、
母親もしくは乳母と思われる女性を描いたもの。
全体的に赤みがかった色合いに
ぼんやりとしたシルエットで夕暮れの情景を描いています。
セーラー服は当時の流行で、今回の展示作品にはセーラー服姿のこどもがよく登場します。

サコッシュのガチャガチャは1回500円。
さて、レバーを回して、
お好みの作品が出てくるでしょうか?
私たちStore1894のスタッフも、
どの絵柄が出てくるか、カプセルを開ける瞬間のどきどきをみなさまと一緒に楽しませていただいています。
「画家が見たこども展」は9月22日(火・祝)までの開催です。

2020年8月20日

ミニチュアキャンバスを楽しむ

今回は、ミニチュアキャンバス番外編。
筆者が購入したキャンバスのその後をお話します。
2015年のミニチュアキャンバス販売以来、
マネ、ベルナール、ドニ、ゴーガンなどの気に入った絵が徐々に増え、今は10枚近く所有しています。
帰ってきて見るとほっとする絵、
一緒に食事をしたい絵、
夕暮れの陽が入る部屋で眺めたい絵、
飾りたい場所や選んだ理由も様々です。
壁にかけて使うのももちろん、
棚に食器と一緒に並べてみたり、
食事をとるカウンターに置いたりもします。
実際に棚に飾っていた時の様子 (中央やや左のキャンバスは2017年オルセーのナビ派展で購入、
見切れた左端のキャンバスは2015年ワシントンナショナルギャラリー展のもの)
さらに、軽くて丈夫な木枠のミニチュアだからこそできる使い方として、
旅先に持っていく、という楽しみ方もあります。
よく外国の映画で、旅行や仕事で家を離れた人物が、
滞在先の部屋で最初にトランクから写真立てや聖書を出して、
チェストやベッドサイドに並べるシーンが出てきます。
日本人には馴染みのない行為ですが、
似たような造りのホテルの部屋や、ベッドとチェストしかない殺風景な宿舎の一室を、
その人の空間だと印象づける行為のようで、ちょっとした憧れがありました。
あるときそれを試してみました。
ホテルの白い壁に掛けたい絵を
スーツケースにひとつ詰めて、
着いてまず、飾りました。
朝この絵を見ると、一日頑張ろうという気が湧いてきます。
ホテルの部屋での様子(2015年ワシントンナショナルギャラリー展にて購入したもの)
みなさまが
どのようにミニチュアキャンバスを飾られるのか
(すでに飾っていらっしゃるかもしれませんね)
楽しみ方の参考になればと、いつもと少し違う雰囲気の内容をお伝えしてみました。
「画家が見たこども展」のミニチュアキャンバスは9月22日までお求めいただけます。

2020年8月13日

書籍のご案内 モネ・ジヴェルニーでの暮らし

Store1894では、展覧会関連書、丸の内や東京の美術館に関わる書籍のほか、
当館上席学芸員の安井裕雄による著書も取り扱っております。
中でも『図説 モネ「睡蓮」の世界』は
2020年4月刊行の新刊です。
モネの全308作品の睡蓮を収録、
ジヴェルニーでの暮らし、画業を、
睡蓮を描いていた時期にフォーカスした一冊。
創元社『図説 モネ「睡蓮」の世界』
¥3,740(税込)
発売後すぐにもご紹介したかったのですが、
コロナによる緊急事態宣言下の休館と重なり、
再開後の6月より販売しております。
購入する前に実物を手に取ってみたいという方は
展覧会鑑賞とともに、Store1894の書籍コーナーに、ぜひお立ち寄りくださいませ。
モネについては他にも、
モネがジヴェルニーで実際に使っていたテーブルウェア(復刻版)、
料理好きだったモネのレシピを紹介した書籍などもご用意しています。
ROBERT HAVILAND & C.PARLON社
モネのテーブルウェア
こうしたアイテムを通じて、モネがどのようにジヴェルニーで過ごしていたか、
みなさまの想像が広がれば、
これほど嬉しいことはありません。
(記載されている価格は全てブログ更新時のものです)

2020年8月4日

ぬりえ付きポストカードとご一緒に

ナビ派にちなんで、
現在ぬりえ付ポストカードを販売中ですが、
合わせておすすめしたいのが、
オランダの画材メーカー、ロイヤルターレンスのヴァンゴッホ油性色鉛筆。
滑らかな描き心地と発色の良さから、
色鉛筆ならヴァンゴッホ、という愛好家もいるシリーズです。
ゴッホの描くことへの情熱や色彩をイメージし、彼の名があてられています。
24色セット ¥5,280(税込)
芯が柔らかいため、
長時間握っていても疲れにくく、
筆圧によって線の描き分けも可能、また、重ね塗りにも向いています。
色が混ざり合っても濁らず、鮮やかな色を描き出すことができます。
本格的な表現に挑戦するにも、
気軽にお子様と一緒に楽しむにも、
幅広く使っていただける色鉛筆です。
もちろん、Store1894には三菱一号館美術館オリジナルのペインター色鉛筆もございます。
一号館にまつわる画家それぞれをイメージしてセレクトした6色の日本製色鉛筆とペンケースのセットです。
(各種¥1,676(税込)詳細はこちらから
ぜひ、お好みの色鉛筆で、
ナビ派の画家体験をお楽しみください。
(記載されている価格は全てブログ更新時のものです)

2020年7月24日

フランスの素材を生かしたお菓子

「画家が見たこども展」の展示作品には
ボナールの《子どもたちの昼食》のように、
食卓や食べもの、器などが描かれたものもあります。
そこで、お子様と楽しんでいただけるような
フランスのお菓子をご用意しました。
今回ご紹介するのは
1962年創業ラ・サブレジェンヌのサブレです。
焼き菓子として日本でも馴染み深いサブレ。
もとは17世紀フランス・ロワール地方の
サブレ=シュル=サルトに住んでいた侯爵夫人のレシピから生まれました。
宮廷で親しまれていた夫人のレシピを工業化した最初のメーカーがラ・サブレジェンヌ。
着色料、保存料、遺伝子組換作物は一切使用せず、50年以上変わらぬ製法で焼き上げています。
フランス産発酵バターの香り、軽やかな食感をお楽しみください。
扉缶 ¥3,672(税込)
他にも、
フランスで長く愛されているビスケットメーカー・サンミッシェルのガレットや、
ブルターニュ産バターを使ったキャラメル、
はちみつの素朴な甘さのキャンディーなど、
見た目にも楽しいお菓子を揃えております。

フィナベル 
はちみつキャンディ各種 ¥756(税込)
(在庫状況により、完売や欠品となる場合がございます。記載されている価格は全てブログ更新時のものです)

2020年7月16日

画家が見たこども展 おすすめグッズ②

こんにちは。Store1894です。
前回に続き、「画家が見たこども展」のグッズについてお話します。
○ミニチュアキャンバス
木枠から特注のミニチュアキャンバスをおつくりしたのは、
2015年の「ワシントン・ナショナル・ギャラリー展」が初めて。
多くのお客様にご好評いただき、
それ以来、いくつもの展覧会に合わせて、
その会期限定で製作してきました。
「画家が見たこども展」でも、ミニチュアキャンバスをご用意しています。
作品の縦横比はそのままに、小さく薄く、おつくりしています。
複製画のための高精細印刷技術を使用し、
国内の木枠メーカーで、鋲が止められる薄さギリギリで製作した枠に、
職人がひとつひとつキャンバスを張っています。

画鋲ひとつで飾ることができるので、
複数枚揃えて部屋の模様替えや季節に合わせて掛け替えたり、
壁にかけずともテーブルやデスクの上にさっと飾って気分転換に使ったり、
様々にお楽しみください。

みなさまがどんな一枚を選ばれるのか、
店頭でお話しできたら楽しいだろうなと思っています。
会期は9月22日まで。お待ちしております。
(※入館は日時予約制となっております)

2019年12月24日

【版画のある生活のすすめ②】

前週に引き続き、版画のお話しです。
今回は技法についてご紹介します。
「版画」と一口に言っても、その制作方法は実に様々です。
当店で今会期販売している作品に限定しても、木版画、リトグラフ、エッチング、アクアチント、ポショワールなど技法名がいくつかあります。
その中でもお客様から一番ご質問を受けることが多いのは「ポショワール」です。
フランス語でpochoir(ステンシル)の意味で、色をのせたい形に型紙を切り、その上から絵の具やインクを刷り、形を転写する手法を指します。
木版画は色をのせたくないところを削りますが、ポショワールの場合は色を乗せたいところの型を切り取るところが異なる点です。
版の作り方を知ると、作者がどんな制作過程で目の前の作品を作り上げたのか、ついつい想像したくなってしまいますね。

当店では現在、モーリス・ユトリロが制作した木版画とポショワールの版画をご覧いただけます。
彼の作品は、油彩画を中心に数千点あると言われていますが、生前の版画は100点ほどしかないと言われており、貴重な作品です。この作品をご覧になって、「版画のイメージが変わった」というお声もいただいております!ぜひ店頭でお確かめください。

2019年12月16日

【版画のある生活のすすめ①】

こんにちは、Store1894です。
印象はからその先へー吉野石膏コレクション展が開幕して1ヶ月半が経ちました。
今回は店頭でご覧いただくことのできる版画についてのご紹介です。

 
「版画」と聞いて皆さんはどんなイメージをお持ちですか?
読んで字のごとく、版を作って制作される絵のことではありますが、なぜ今回全面的にStore1894でご紹介しているのか。店頭では以下のようなご案内をしています。

版画を嗜むきっかけをお作りしたい、それが今回の私たちの想いです。
現在販売している版画は、画家自身によって刷られた作品、もしくは画家が信頼する版画家に依頼して刷られた作品が多くを占めます。
なかには画家のサインやエディションナンバーが入ったものも。
1点しか在庫をご用意していないものが多く、その場、その時に、何か惹かれるものがあったとしたら、それはまさにご縁なのかもしれません。
11月半ば、最初にそんなご縁をいただいたお客様は広島からご来店いただいたお客様でした。
ご自宅にはシャガールやマティスのリトグラフを飾られているそうですが、
今回ピカソの「ゴンゴラ20の詩より」の版画をご覧になり、『人生の短さを想いて』という作品を大変気に入ってくださいました。
絵を目にして何か心に止まった時、何時間も忘れ去られずに残る経験が、少なからず私たちにもあります。そのお客様もそうだったのか、一旦はストアを出られましたが数時間後に再度来店され、ご購入となりました。
このゴンゴラの詩のシリーズが2点、最近新たに入荷しましたのでご紹介いたします。

写真の上が『踵に傷を負いたる』、下が『過ぎ行く若さに』という作品です。
それぞれ詩の内容も異なりますので、気になる方は是非スタッフにお声掛けください。
また、壁に飾っている版画の詳細を一覧にまとめたカタログもご用意しております。
制作年や額のサイズなどもこちらでご案内しておりますのでお問い合わせください。
◯第3週【版画のある生活のすすめ②】につづく

2018年12月27日

【フィリップス・コレクション展オリジナルポストカードが68種類に!】

Store 1894ではこれまで64作品のポストカードを販売しておりましたが、
実際のところ展示作品のうち絵画作品は68作品。
4作品だけどうしてもポストカード化されずにいた作品たちがありました。
しかし、お客様からの「あの作品のポストカードはないの?」の声を受けて、
ついに残りの4作品も商品化が決まりました!
追加される絵柄は以下4作品です。

もちろんこれらも1枚150円(税込)でお買い求めいただけます。
また、ポストカードセットは4枚追加に伴い今後は68枚セットで5,700円(税込)で販売いたします。
以前にポストカードセットをご購入いただいたお客様は、
購入時のレシートまたは商品をお持ちいただいたうえ、
300円お支払いいただきますと、追加の4枚をご購入いただけます。
絵画作品全68作品、ぜひコンプリートしてください!
 

2017年2月14日

ナビ派展:ポストカードは塗り絵付き

2月4日(土)から始まった「オルセーのナビ派」展。ポストカードが好評です。
通常のポストカードにもう一枚、
その作品の塗り絵カードのオマケ付き。
弊社スタッフが、一枚ずつ絵画から手描きで、
トレースした力作です。

ナビ派誕生のキッカケは、
1888年の夏、ポール・セリュジェがブルターニュ地方のポン=タヴェンに
ゴーガンを訪ねた際に描いた一枚の絵でした。
後にその時の事をドニが伝えています。

「これらの木々がどのように見えるかね?黄色だね?
 では、黄色で塗りたまえ。
 影は?むしろ青いね。
 では純粋にウルトラマリン(青色絵具)で塗りたまえ・・・」

ゴーガンに導かれた作品は、”タリスマン(護符)”と呼ばれ、
セリュジェの死後は、ドニが生涯手放さなかったそうです
(蛇足ですが、彼らが生きている間は、外部に展示される事も一度も無く、まさに”イコン”でした)。

タリスマン(ストアブログ)

形態と色彩の単純化、輪郭線の存在、
平面的な着色など、ナビ派の特徴は、
総合主義、クロワゾニスム的な影響を、
ベルナールや、ゴーガンから受けている事です。
言葉ではサッパリわかりにくいですよね。

だから、塗り絵にしてみたのです。
体験してみれば簡単にわかるはず。
だって、印象派では塗り絵はつくれませんから。

ナビ塗り絵PC(ストアブログ)

2017年2月1日

「オルセーのナビ派」展オリジナル・関連グッズ 2月4日より販売します!

三菱一号館美術館内にあるミュージアムショップ「Store 1894」(東京・丸の内)では、
「オルセーのナビ派展:美の預言者たち ―ささやきとざわめき」(2017年2月4日(土)~5月21日(日))の会期中、
展覧会にちなんだオリジナル・関連グッズを限定販売します。
「ナビ派」を知らない方でも帰る頃には“「ナビ派」派”になってしまうようなグッズを取り揃えました。
展覧会ご鑑賞後にぜひお立ち寄りください。
 
■“塗り絵付き”ナビ派ポストカード(2枚セット) 税込150円
「あの木はどのように見える?…」。
ゴーガンの教えに基づき、キャンバスに思うままの色を置いていったポール・セリュジエ。
そんなナビ派はじまりのエピソードを彷彿とさせる、
オリジナルの塗り絵が通常のポストカードにもれなくついてきます。
ナビ派の絵画的特徴であるはっきりとした輪郭線を、自分の思うままの色で塗ることができます。
塗り絵つきポストカード単品
 
■ピエール・ボナール《庭の女性》キーホルダー  税込864円
オルセー美術館所蔵後日本初公開の、ピエール・ボナールの作品《庭の女性》。
元々はひとつの屏風だったというこの4作品は、
ボナールが「日本かぶれのナビ」と呼ばれていたのも納得の意匠がちりばめられています。
作品そのままのかたちを活かし、細長いキーホルダーにしました。
キーホルダー見本つき
 
■ペインターボールペン ナビ派バージョン   税込216円
Store 1894の定番商品、画家をイメージした配色の「ペインターボールペン」。
そのナビ派バージョンが、本展覧会ショップ限定で登場します!
ナビ派を代表する3人の作家、「ボナール」「ヴュイヤール」「ドニ」からイメージした新色は、
ナビ派作家ならではの個性を発揮しています。
ペインターボールペンナビ派バージョン
 
■オリジナルアクセサリー 「Les Nabis × Store 1894」  税込4,320円~
ナビ派展出品作品からインスピレーションを受けて考案した、オリジナルアクセサリー。
Store1894とアクセサリー作家とのコラボレーション品です。
ナビ派の独特な雰囲気はどこからくるのか?
その背景や画家の個性に思いを馳せて、かたちにしました。
アクセサリーJYUJEI①
 
■ブルターニュ地方の食材と、
当店でしか手に入らないフリーキュレーター・林綾野さん監修「ナビ派の食卓」レシピも登場!
ナビ派に関わりの深い町・ポン・タヴェンがあるブルターニュ地方は、食の宝庫でもあります。
著書『画家の食卓』『ロートレックの食卓』をはじめとして、
数々のアートに食の視点から迫ってきたフリーキュレーターの林綾野さんを監修者に迎え、
「ナビ派展オリジナルレシピ」を店内に掲示。
こだわりのブルターニュの食材とともにご紹介します。
 
ブルターニュ食品

2017年1月6日

2017年が始まりました

あけましておめでとうございます。
今年は現在開催中の「拝啓ルノワール先生—梅原龍三郎に息づく師の教え」展のあと、
「オルセーのナビ派:美の予言者たち—ささやきとざわめき展」
「レオナルド×ミケランジェロ展」
「トゥールーズ=ロートレックと19世紀末パリの版画・ポスター展(仮)」と続きます。
ストアブログではショップを楽しむポイントを紹介していけたらと思っています。
早速、会期わずかとなりました
「拝啓ルノワール先生—梅原龍三郎に息づく師の教え」展のショップについて少し、ご紹介します。
梅原龍三郎がルノワールに学んだように、
日本における西洋化が進んだ時代に広まり、
現代にいたるまで作り続けられている「洋」をショップのテーマのひとつとして、商品をセレクトしています。
そのなかの3つをこれからお話します。
《前原光榮商店》
梅原龍三郎が生まれたのは1888年。
その頃日本は西欧文化が広まり、国内での洋傘づくりが盛んになります。
洋傘は大正時代にファッションアイテムとして注目され、
日本の重たい雨にも耐えられる傘のための技術が発達、
1950年頃には国産洋傘が一般の人々に普及するまでになりました。
梅ルノ洋傘
前原光榮商店では
今なお大量生産ではなく、職人の技術を生かした傘づくりを行なっています。
前原光榮商店の代名詞といわれる16本骨の傘は
広げたときに大きく、留めればすっきり細く、持ち運びやすいのが特徴です。
婦人傘(税込):¥16,200〜23,760
紳士傘(税込):¥23,760〜34,560
《木村硝子店》
日本において、プロが用するテーブルウェアーの分野で
グラスを作り続ける木村硝子店。創業は1910年。
ガラス職人や工場と協力し、オリジナルデザインのグラスを製造しています。
「木勝」シリーズは、ヨーロッパのアンティークグラスをデザインソースとして、
「江戸切子」の職人とともに作られたグラスです。
飲み物を注ぐと、細やかな細工とその薄さが一層際立ちます。
木勝グラス
「木勝」グラス(税込) ¥3,132〜9,720
《榛原》
榛原は江戸時代より続く日本橋の和紙舗。
明治期、ヨーロッパ各地で開かれた万国博覧会で和紙を紹介し、ジャポニスムに影響を与えたといわれています。
一方、日本ではいち早く西洋紙の取り扱いを始め、
郵便創業期のはがきや封筒の制作を行い、日本の近代化の一端を担いました。
榛原を代表する木版摺の和紙を使った製品のなかで、「寿ぎの紅」といわれる色を使ったレターセットがあります。
榛原便箋紅
純白の奉書紙のふちに、刷毛引きの手法で職人が一枚一枚色をのせたものです。
奉書紙は「出世奉書」ともよばれ、
ふくよかにしてしわがよらない紙質が重宝され、現在は儀礼用として多く用いられています。
レターセットは紅のほか、三種類の色味があります。
榛原便箋4種
色ふちレターセット全4色(税込価格):¥1,296
*記載されている価格はすべてのブログ更新時のものです。
Store1894

2015年12月18日

英国で愛されるクリスマスローズ

Store1894では現在、クリスマスローズの
アーティフィシャルフラワー(造花)を販売しています。
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クリスマスローズは“ローズ”といっても
これはキンポウゲ科のお花。
その優雅な佇まいから「冬の貴婦人」とも称され、
ちょうど12月頃に開花のピークを迎えるイギリスでは
クリスマスを祝う花として大切にされています。
本場のイングリッシュガーデンでもバラに次いで人気の高い花です。
三菱一号館美術館の中庭にも植えられており、3月頃に開花を楽しむことができます。
Store1894では英・Haws社のジャグに入れてディスプレイし、
可憐な白と、少し紫をさした艶やかな緑の2種をご用意しています。
クリスマスのお部屋の彩りにいかがでしょうか。
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・クリスマスローズ(白・緑) 各880円(税込)
(記載されている価格は全てブログ更新時のものです。)
store1894

2015年10月29日

“ciito”とプラド展コラボの限定アクセサリー

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木綿糸を巻いて織り成す、繊細で暖かみのあるアクセサリーciito(しいと)。
日本人の女性が丁寧に一点一点手作業で作っています。
今回は展覧会限定商品として、展示作品から数点を選び、
それぞれの絵からイメージした色の糸で作られたパーツを組み合わせて
耳飾り、ブレスレット、ネックレスにしました。
いずれもふわっと軽く、揺れる様がとても可愛らしいアクセサリーです。
「作品に使用されている色」という新しい絵画の着眼点も楽しめるのではないでしょうか。
実際にご試着もできますので、ぜひ一度、見にいらしてください。
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2015年10月28日

プラド美術館展 グッズ紹介

こんにちは!
今月、当館で「プラド美術館展〜スペイン宮廷美への情熱〜」が始まりました。
ミュージアムショップも商品が充実しており、
今回はその一部をご紹介したいと思います。
◎「秘められた美」が付いてくるポストカード 税込価格¥150 (32種類)
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展覧会のミュージアムショップでポストカードを手にすることは多いと思いますが
今回、プラド美術館展でご紹介するポストカードはひと味違います。
大きな絵画をポストカードサイズに縮小すると、細かい描写が伝わり難く、
残念と感じた経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで、全体を描いたポストカードに、
一部分をクローズアップ(拡大)したポストカードを、もう一枚つけてご用意しました!
2枚組ですが、価格は従来と変わらず150円。
もちろん紙の種類、印刷の質もこれまでどおり。
特別に「PRADO」と金色に輝くロゴの入った袋に入れました。
絵画を鑑賞するとき同様、遠くからと、近くで見た時のように
その違いや新たな発見をポストカードでも楽しめることまちがいなしです。
◎ピンズ  税込価格¥900
ピンズサイズ変更
展覧会のテーマ「秘められた美」の名の通り、小さな箱の中に小さな絵画(ピンズ)を
収めました!マッチ箱のようなパッケージに入れられた絵画はまるで宝物のようです。
身につけても、そのまま箱の中にしまっても楽しんでいただけるようにお作りしました。
プレゼントにもおすすめのグッズです。
◎ミニクリアファイル 税込価格¥200
クリアファイルサイズ調整
A4クリアファイルはミュージアムグッズの定番ですが、
今回はポストカード、レシート、チケットなど細かいものをまとめるのに便利な
ミニクリアファイルを6種類ご用意しました。
お値段もお手頃の200円で販売しております。
鞄の中にも収めやすい大きさなので、毎日活用して頂きたいです。
◎スペインから渡ってきた美味しい食品たち
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店内では、スペインから取り寄せた缶詰や調味料、シェーリー酒やワインなども
ご紹介しております。いずれもスペインの豊かな土壌で取れ、こだわりの製法で作られており、
とびきりに美味しいものばかりです。
ジャムやオリーブオイルなど毎日使用できるお馴染みのものから、ちょっとめずらしい
ペーストや野菜(瓶もの)まで取り揃えました。食卓の一品に取り入れてみてはいかがでしょうか。
他にも商品はまだまだございます!
この後、ブログでも追ってご紹介致しますので
楽しみにしていただけると嬉しいです。
(記載されている価格は全てブログ更新時のものです。)
store1894

2014年11月13日

ミレー展オリジナルグッズ<東京会場限定・麦チョコレート>

この秋、好評開催中の「ボストン美術館 ミレー展― 傑作の数々と画家の真実」。
Store1894では、東京会場限定の展覧会オリジナル商品として、「麦チョコレート」を販売しております。
ミレーが描いた農村をイメージし、オリジナルのパッケージで包みました。
中身は日本で50年以上前から“麦チョコ”をつくり続けてきたメーカーのもの。
サクッとした麦パフの食感と上品なチョコレートの甘さ、香ばしい風味がやみつきになります。
麦チョコレート自体は日本独自の食べ物ですが、
バルビゾン派絵画の余韻に浸りながら食べるとまたひと味違うかも…?
お土産におひとついかがでしょうか。
麦チョコ
麦チョコ2
【東京会場限定】麦チョコレート 540円(税込)
Store1894

2014年8月26日

静嘉堂コレクション展の解説リーフレットをストアにて販売中!

ただ今、静嘉堂文庫美術館の施設改修工事による休館(2014年3月17日~約1年半)に伴い
三菱一号館美術館内において、静嘉堂所蔵の美術品を約1年間(全3回)にわたり展示をおこなっております。
展示内容の詳細はこちら
ストアでは展覧会を解説したリーフレット(価格・税込・200円)を販売しております。
本展示をより深く理解していただける内容となっておりますので、皆様ぜひご覧ください!
静嘉堂公式HPからでもお求めいただけます。
静嘉堂公式HPはこちら
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2014年8月11日

デスクにひとつ、ヴァロットンを③

独特で魅力的な女性像が特徴でもあるヴァロットン作品。
女性の絵柄をあしらったクリアファイルも大変ご好評いただいておりますが、
もう少し小さいサイズで楽しみたい…という方にはこちらのブックマーカーもおすすめです。
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小さくなっても可愛らしいヴァロットンの絵柄と、カラフルな色面の組み合わせがポイント。
裏面は絵柄の拡大トリミングにしています。
丈夫なPET素材に特殊な加工を施してあり、絵柄部分だけつるつるとした光沢感があります。
全8柄。何種類かまとめて購入される方も多い商品です。
ブックマーカー(全8種) 各250円<税込>
Store1894

2014年8月4日

デスクにひとつ、ヴァロットンを②

Store1894一推しのヴァロットン展限定グッズ第二弾はこちら。
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オリジナルリングノートです。持ち運びしやすい、フィールドノートサイズ。
本文は5mmピッチの方眼紙となっており、展覧会の鑑賞ノートとしてもおすすめです。
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全4柄あるノートですが、一番人気はやはり《ボール》の絵柄。
そして、ストアスタッフの秘かなおすすめは、こちらの《夕食、ランプの光》の絵柄です。
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実は、このタイトルにもなっている《夕食、ランプの光》のランプシェードは
ヴァロットンがデザインし、実際に使用していたものだとか。
確かによく見ると、他の作品でも見かけたようなモチーフが見えてきますね…。
この絵の中の黒い人影はヴァロットン自身であると言われており、
見れば見るほどその世界に引き込まれるような、なんとも不思議で魅力的な絵です。
《夕食、ランプの光》を使ったグッズはポストカードとこちらのリングノートのみ。
ぜひお手に取ってみてください。
リングノート(全4種) 各600円<税込>
Store1894

2014年4月7日

「唯、美しい」ビューティフル展ショップのご紹介⑥

4月に入り、ようやく春らしい陽気になってまいりましたね。
春と言えば、異動や転勤、入社・入学、そしてお引っ越し…などイベントが重なる季節。
お世話になった方やこれからお世話になる方へ…と、ギフトが気になる時期でもあります。
Store1894のおすすめは英国で100年以上の歴史がある紅茶メーカー・リントンズの紅茶。
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箱にウィリアム・モリスデザインの壁紙をあしらった、Store1894特製箱入りの商品です。
紅茶の銘柄【TRADITIONAL トラディショナル】【EXTRA FRESH エクストラフレッシュ】
【KENYAN GOLD ケニアゴールド】【EARL GREY アールグレイ】に合わせた、全4柄を展開しています。
壁紙はひとつひとつトリミング位置が異なるため、柄の見え方は様々。
紅茶を飲み終えた後は、ポストカード入れとしてもお使いいただけます。
中身はイギリスで古くから「家庭の紅茶」として親しまれてきたブランドのもの。
ロゴマークが示すとおり、創業当初は馬車で各家庭に指定の銘柄が配達されていたのだとか。
ティーポットに入れるタイプのティーバッグで、一包で2~3杯分になります。
ストレートで飲んで美味しいのはもちろんですが、
ここはぜひ英国流にミルクティーでお楽しみいただくのがおススメです。
茶葉の濃厚な香りが、牛乳と混ざることでより一層引き立つように感じられます。
Storeではお菓子とセットにして簡単なラッピングも承っております。
ちょっとしたプレゼントにいかがでしょうか。
RINGTONS紅茶 680円(税込)  
Store1894 

2014年3月20日

「唯、美しい」ビューティフル展ショップのご紹介⑤

英国唯美主義の美しい絵画、工芸品が一堂に会した「ザ・ビューティフル」展。
展示はもちろんのこと、図録も見逃せません!
表紙はハードカバーにゴールドの箔押しが施された豪華仕様。
手にとってみると背景にはうっすらとひまわりのパターンが刷られています。
ひまわりや孔雀は唯美主義を代表するモチーフで、中のページにも随所にちりばめられています。
表紙を開いてすぐの見返しにはクジャクの羽がゴールドで刷られていたり、
章ごとの扉には展示作品のパターンがあしらわれていたり…、
1ページ1ページに「唯美主義」が詰め込まれた一冊となっております。
作家達の居住地域の地図まで収録されています。
地図を見てみると作家同士が本当に近所に住んでいたのが解ります。
当時の会話や関係に思いを巡らせてみるのも楽しいかもしれません。
背表紙を向けて書棚にしまってしまうのがもったいないので、
サイドテーブルなどに飾りたくなりますね!
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展覧会図録 2,400円(税込)

2014年3月18日

「唯、美しい」ビューティフル展ショップのご紹介④

ビューティフル展から登場の
Store1894オリジナルの文庫本サイズブックカバー。
ウィリアム・モリスが率いたモリス商会デザインの5柄を販売しています。
当時のファブリックをそのまま再現したかのような、大胆なトリミングが特徴で、
印刷、縫製は全て日本で手がけたもの。
モリスデザインの中で特に人気がある柄は「いちご泥棒」柄ですが、
元々モリス商会で販売されていた際はインディゴの藍色を活かした
「インディゴ抜染」という技法で染められていました。
鮮やかな発色とインディゴ抜染ならではの、柔らかい線が現在よく見かける
「いちご泥棒」柄とはまた違った印象で新鮮です。
モリスはこの藍色に並々ならぬこだわりがあったとか…。
ストアのブックカバーは、そんな当時の色味や
プリントの味も活かしたデザインとなっております!
ぜひ一度、手にとってみてください。
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文庫用ブックカバー<全5種> 2,200円
Store1894

2014年3月5日

「唯、美しい」ビューティフル展ショップのご紹介③

ビューティフル展ショップに入った瞬間、
まず目に入るウイリアム・モリスのファブリックを使った、バッグやポーチの数々。
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これらのデザインと製造は今、若者を中心に人気のブランド「The Superior Labor」のもの。
同ブランドのメーカー「nap」は、岡山の山奥に自社工場と従業員の住まいが一体となった
”villege”をもっているという、働き方そのものにもこだわりがある会社です。
ものづくりの姿勢や会社の考え方・デザインが評価され、昨年グッドデザイン賞を受賞しています。
ハンドメイドとメイドインジャパンにとことんこだわったその商品は、
ブランドロゴが刻印された金具ひとつとっても、
東京下町の鋳造工場で作られたものであったり、取手などに使用している革も、
ミモザの樹皮から抽出されたタンニンでなめされた国産のヌメ革が使用されているそう。
金具の絶妙なカーブはひとつひとつ同社の職人が手で打ち付けて作っています。
そんな細部の部品にまつわるストーリーを聞くだけでも、一度じっくり手にとってみたくなりますね。
今回は特別にザ・ビューティフル展ショップとのコラボレーションということで、
生地は英国からのインポートで、モリス商会の柄を使用しています。
ウィリアム・モリスの柄が存分に楽しめる大胆なサイズのトートバッグ達は
モリスのファブリックを使用したデザインとして、とても新鮮な印象です。
荷物をたっぷり入れて永く愛用したいですね。
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Store1894

2014年2月28日

「唯、美しい」ビューティフル展ショップのご紹介②

「イギリスといえば紅茶」のイメージはもはや定番ですよね。
一説によると、イギリス人年間一人当たりの紅茶消費量は平均的な日本人の20倍以上の量にあたるとか。
イギリスでは起き抜けの一杯にはじまり、朝食で一杯、11時頃には仕事の手を休めて、
昼食で、夕食で、そしてきわめつけは寝る前に…、と一日の中の様々なシーンで、喫茶習慣があります。
もちろん紅茶が大好きだからという理由だけでなく、
ティータイムを通して大切な家族や仲間と語らう時間をもつということも重要なポイント。
美味しいお菓子を食べながら、たわいない会話をするのも日常の中で大切なことですよね!
少しずつ暖かくなってきましたが、たまにはそんなティータイムをお手本にしてみてはいかがでしょうか。
ストアではティータイムにぴったりの英国ヴィンテージのトリオ(一組4,000円税込)を販売中。
トリオとは、ティーを飲むためのカップ&ソーサーに加え、ケーキ用のプレートが付いた3点セットのことです。
全て英国から輸入された一点もの。ぜひお気に入りの一組を見つけてみてください。
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Store1894

2014年2月13日

Store1894 おすすめのバレンタインチョコレート

バレンタインの季節がやってきましたね!
今年のストア1894はチョコレートのラインナップが盛りだくさん。
今回ご紹介するのは「英国唯美主義」のザ・ビューティフル展にちなみ、
イギリスから来た「モンテズマ」のチョコレートです。モンテズマは2000年、
元弁護士のヘレン&サイモン・パティンソン夫妻により
「英国の退屈なチョコレート業界に面白いチョコレートを紹介する」という意気込みのもと、
設立された気鋭のチョコレートブランド。全てフェアトレードのカカオを使用しています。
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こちらのはその名の通り、
イギリスの伝統的な「プディング」をチョコレートで表現したシリーズ。
…と言ってもプリンのことではありません。
イギリスではデザート全般のことを「プディング」と呼ぶのです。
ティータイムが欠かせないイギリスは紅茶とともにデザートも大好きなお国柄。
家庭の味として代々伝わるお菓子のレシピも日本に比べるととても豊富です。
時代に合わせ、レシピを改良して引き継いでいます。
例えば第2次世界大戦直後の物資が不足していた時代に発明された「クランブル」。
煮たフルーツの上にクリスピーなビスケットをボロボロにしたものを乗せて、
オーブンで焼いたお菓子です。一番人気のアップルクランブルは、
煮たアップルの上にクランブルを載せた英国版アップルパイのようなもの。
モンテズマのシリーズではミルクチョコレートの中に、
ドライアップルとビスケットを詰めて表現しました。
ストアではこのアップルクランブルの他にも、イートン・メス、スポティッド・ディック、
レモン・メレンゲ、トリークル・タルトの5種類をセレクトしてご紹介しています。
中身によって異なる食感が楽しいです。
スタッフもそれぞれの味の説明をしているだけで、お腹が鳴ってしまいます…。
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プディングシリーズに加え、カカオをしっかり楽しみたい方のための
モンテズマオリジナルのタブレット3種も揃えました。
全種類を食べ比べてみたくなりますが、くれぐれも食べ過ぎにはご注意を!
モンテズマチョコレート 各590円
Store1894

ニッポン放送のタイムテーブル2-3月号の撮影で、杏さんがいらっしゃいました!

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連日寒い日が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか。
冬の寒い日には、お部屋にこもってラジオの音楽をききながら、
暖かいミルクティーをお供に読書なんかも素敵ですね。
さて、この度女優の杏さんがストア1894で商品をご覧になっている様子が、
ニッポン放送タイムテーブルの2014年2月-3月号で見開きにて
掲載されております。
※上記に掲載されているのは、ポストカードサイズのものです。
ニッポン放送では、「ごちそうさん」でも活躍中の杏さんの番組も放送中だそうですが、
詳しくは三菱一号館美術館にも設置してあるニッポン放送タイムテーブルをお手に取って、ご確認くださいませ。

2014年1月30日

「唯、美しい」ビューティフル展ショップのご紹介①

2014年、三菱一号館美術館最初の開幕を飾る
「ザ・ビューティフル」展が1月30日からはじまりました!

英国の唯美主義に焦点をあてた今回の展覧会ですが、
Store1894でもため息がでるような素敵な商品をご紹介いたします。
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今回の目玉はなんといっても、唯美主義が流行した当時から存在したアンティークの家具達。
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モリス商会のためにロセッティがデザインしたとされている椅子や、
1870年代ロンドンで最先端だったShoolbred & Co.社の唯美主義的キャビネットなど、
まるで当時の愛好家の家に迷い込んだかのような希少な品々を揃えました。
キャビネットはぜひお近くでご覧くださいませ!
その装飾の繊細さに息を呑むはずです…。
(販売もしております。気になるお値段は…ストアで確認してくださいね)。
アンティーク家具の他にもイギリス好き、アンティーク好きの方には
たまらない商品を続々とこちらのブログでご紹介していきます。
展覧会とともにお楽しみください!
Store1894

2013年12月13日

クリスマスディナー付チケット☆そろそろ販売期限が迫ってまいりました~

みなさま、クリスマスプレゼントの準備はお済でしょうか?
ストア1894の商品にも、クリスマスにぴったりの商品がたくさんありますので、
ぜひぜひ、ランチタイムにでも散策に来てみてくださいね!
展覧会チケットをもっていなくても、ストアでお買い物はできるのです!
ちょっと人と違った、とっておきのクリスマスを過ごしてみたい・・
と考えているけれど、良い案が浮かばないと悩んでいるあなたは、
ストアもお手伝いをしている クリスマスディナー付チケット情報を
チェックしてみては??
12/15(日)までの限定発売チケットです!

http://mimt.jp/blog/museum/?p=2969

2013年12月6日

新登場・三菱一号館美術館グッズ②グランブーケグッズ

この名品選展からはグラン・ブーケグッズも更に充実しております!
グラン・ブーケポストカードに加え、
A4クリアファイル(500円・税込)、A5クリアファイル(400円・税込)が新登場。
全体図とコンテのテクスチャがわかるくらいにクローズアップした図が入った、
華やかなファイルです。
色彩の鮮やかさについついうっとりしてしまいますね。
<A4クリアファイル/500円・税込>
グランブーケA4
<A5クリアファイル/400円・税込>
グランブーケCF_A5 のコピー
実はこのファイル、A5クリアファイルを裏返して、二つを組み合わせると…
グランブーケ2枚 のコピー
このように絵がつながるのです!
グラン・ブーケの迫力あるサイズ感を再現できます。
おみやげや思い出の品としておすすめの、華やかなクリアファイルです。
Store1894

2013年8月22日

From Edo to Marunouchi Vol.3 茶あめ


創業天保年間の馬場製菓がつくる「茶あめ」には、
茶どころ・静岡で長年愛され続けている理由があります。
「お茶の飴だな。」と想像しながら口に入れても、次の瞬間、
「あ!茶あめだ!」と思わず驚く、そのお茶の香りにスタッフ一同納得です。
静岡産のお茶にこだわった原材料で昔ながらの手づくり品。
「茶」の文字はひとつひとつがバラバラで、その見た目にも和まされます。
展覧会限定パッケージ入りの茶あめ、一袋  290円。
私もおみやげに何袋も買ってしまいました!

Store1894

2013年7月29日

From Edo to Marunouchi Vol.2 江戸の粋、注染手拭い

創業140年・戸田屋商店さんの注染手拭い。

お洒落な江戸町民にとって、手拭いは欠かせない装飾アイテムのひとつ。
汗を拭いたりする実用性はもちろん、
肩に掛けたりストールのように首に巻いたり…
染め抜かれた柄により、それぞれの「粋」や「気風」を演出していたのです。
注染染め(ちゅうせんぞめ)はその名のとおり、
染料を注ぎ入れて何重にもなった布を一気に染めていきます。
ねじり鉢巻にしたときに表裏なく見える点もおしゃれな江戸の人に好まれました。
ストアではそんな江戸の時代からある柄のみをセレクトしています。
特に文字や絵に隠喩を含ませる歌舞伎の「判じ物(はんじもの)」柄は
江戸文化のユーモアがたっぷり。その一部をご紹介します。
「鎌ゐ枡(かまいます)」

鎌とゐと升でかまいますと読ませます。
寿曽我対面(ことぶき そがのたいめん)で
曽我五郎・市川團十郎の 「かまわぬ」に対して、
初世市川男女蔵が朝比奈で 「かまいます」の柄を襦袢に作り、
二人で暴れ肌脱ぎに なる振りが大評判になりました。
「良き事聞く」

三代目尾上菊五郎より、この模様を音羽屋の持柄にしておりましたが、
六代目の「羽根のかむろ」の衣装に用いられ人気が出ました。
斧を「よき」、琴柱を「こと」、菊花を「きく」と読ませて
「良い事を聞く」と洒落ています。
「芝翫縞(しかんじま)」

成駒屋の代表的な柄で、
四本の縞と箪笥についている取手の鐶を組み合わせて
「四鐶」を「芝翫」と語呂合わせして出来た模様です。
伝統技法・注染染の鮮やかな発色、
独特の角のとれたかたちがなんとも風情がありますね。
これからの季節、スポーツでかいた汗をさっと手拭いで…
なんていうのも粋ですよ!
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2013年7月18日

From Edo to Marunouchi Vol.1 ジヴェルニーのモネ邸宅・黄色い壁

梅雨もあけて、いよいよ本格的な暑さの到来ですね!
Store1894では、開催中の浮世絵展に合わせ、
『Edo to Marunouchi』をテーマに、
江戸時代から続く老舗の商品をご紹介しております。
今回、特設ショップはがらりと模様替え。
壁の色はずばり、黄色です!

「浮世絵だったら、渋めの色が良いのでは?」と
思われるかもしれませんが、
実はこの「黄色い壁」、
フランスの画家・モネが晩年を過ごした
「ジヴェルニーの家」へのオマージュになっています。
モネの作品がジャポニスムの影響を
強く受けていることはご存知のとおり。
更に、彼は熱心な浮世絵の蒐集家としても有名です。
モネは自宅のダイニングの壁を黄色く塗り、
一面に浮世絵を飾って楽しんでいました。
モネのコレクションの中には
北斎の「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」など、
藍色を基調とした作品が多いため、
黄色い壁ととっても相性が良いのです。
ストアでは今回、
浮世絵復刻の専門店・アダチ版画と
スペシャルコラボレーションし、
モネがダイニングに飾っている浮世絵と
同じものを特別に5点セレクトしました!
さらに、浮世絵に合わせた
オリジナルセレクトの西洋額も5種類ご用意しております。
三菱一号館美術館・Store1894だからこそ再現できる、
ジャポニスムの世界観…。
西洋のフィルターを通してみる浮世絵は、
現代作品のような新鮮さがありますよ!
Store1894

2013年7月3日

STORE1894オリジナル・ペインター色鉛筆、販売中!

この度、STORE1894では
三菱一号館美術館オリジナルセレクション「ペインター色鉛筆」
の販売を始めました!
 
三菱一号館美術館の学芸員によって選ばれた、
「19世紀の画家達の色」の色鉛筆です。
一号館に縁の深い6人の画家:
ロートレック、ルドン、ルノワール、モネ、マネ、ヴァロットン。
個性溢れる画家達ひとりひとりを象徴する色を6色ずつ選び、
STORE1894・オリジナルペンケースに納めました。

三角形のかたちが三菱一号館美術館のロゴを彷彿とさせますね。

タグには19世紀を意味するフランス語が入っています。

普通のペンケースとして使用しても可愛いですよ!
さて、6人の画家とその色をご紹介します。
《トゥールーズ・ロートレック》
所蔵作品の要、ロートレック。
今秋開催の
「三菱一号館美術館名品選2013ー近代への眼差し 印象派と世紀末美術ー」
でも多数展示される予定です。
三菱一号館美術館所蔵のポスター作品を連想させる色みです。

アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック
『悦楽の女王』
1892年
リトグラフ、洋紙
17.9 x 97.3cm
三菱一号館美術館 蔵

《オディロン・ルドン》
三菱一号館美術館所蔵「グラン・ブーケ」の作者です。
昨年の収蔵記念展では、その圧倒される迫力と
独特な雰囲気で一気にファンになった!という方も多いはず。
色鉛筆も、そのものずばり「グラン・ブーケ」から色をとっています。
 
オディロン・ルドン
≪グラン・ブーケ(大きな花束)≫
1901年
パステル、カンヴァス
248.3 x 162.9cm
三菱一号館美術館 蔵

《オーギュスト・ルノワール》
前回、大好評で幕を閉じた・クラーク・コレクション展の主役。
華やかなパステルカラーが目にも鮮やかですね。

《クロード・モネ》
こちらもクラーク・コレクション展でおなじみのモネです。
明るい中にも複雑な色みをのぞかせるのがモネらしいですね。

《エドゥアール・マネ》
三菱一号館美術館こけら落としの展覧会、
「マネとモダンパリ展」で人気を博しました。
暗色の中にヴィヴィッドな色が効いていて、洗練された印象ですね。

《フェリックス・ヴァロットン》
来年、日本初の個展「フェリックス・ヴァロットン -冷たい炎の画家」展
が三菱一号館美術館で開催されます!シックな色の組み合わせが新鮮ですね。

お好きな色の組み合わせはありましたか?
色鉛筆の鮮やかな色を眺めているだけで楽しい気持ちになりますよね。
色の組み合わせで確かに、
その画家の絵がイメージできるのがおもしろいところです。
ぜひとも三菱一号館にお越しの際には、記念におひとつ手に取ってみて下さい!
19世紀の画家の気分になれるかも?しれません。
常設ショップにて販売中(1,554円)です。
STORE1894

2013年5月3日

美術館めぐりのお供に!美術鑑賞手帳

天気が良いとどこかに出かけたくなる、そんなシーズンがやってきましたね。
ぽかぽかと気持ちのいい日こそ、美術館めぐりがしたい!という方は多いのではないでしょうか。
STORE1894では、そんな美術ファンのための手帳をご紹介しております。
「美術鑑賞手帳」 ¥1,260



「美術鑑賞手帳」は、展示をみて感じたこと、気になったグッズ、帰りに寄ったカフェ…など
自分だけの美術館巡りの記録を残せる手帳です。
スケジュール帳でおなじみの「能率手帳」と美術鑑賞のプロ達がつくりだしたこの手帳、
ノート部分以外のコンテンツも充実しています!
三菱一号館美術館・高橋館長と山田五郎さんの対談からはじまり、
美術の歴史・用語、
世界の主な美術館、
日本全国の美術館、
おさえておきたい主要な画家…etc
を一冊に収録しており、ふと気になった美術用語など、基礎知識を補ってくれます。
持ち運びに便利なB6サイズ程度なので、
美術鑑賞時のちょっとした“あんちょこ”としても活躍すること間違い無しです。
記録を残すことで、より充実した鑑賞体験になりそうですね。
ストアでは個人で楽しみたい方、お子様あるいはお孫さんと一緒に記録を残したい方など、
思い思いの目的でご購入いただいており、幅広い層に好評です!
お出かけが多くなるこれからの季節、一冊持ち歩いてみてはいかがでしょうか?
STORE1894

2013年4月9日

フランス食器でお部屋に春を!

今年は桜が一足早く春の到来を盛り上げてくれましたね。
まさにクラーク展にぴったりの季節になってきました。
STORE1894ではそんな春の気分を更に盛り上げてくれるような
フランスの食器をご紹介しております。
[Gien]

フランスを代表する陶器メーカー「ジアン」。
1821年にフランスロワール川のほとりのジアン市に誕生した歴史あるメーカーです。
クラーク展ショップでは、フランスの春から初夏を感じさせる美しい色彩の陶器を
取り揃えております。
●De Paris a Giverny<パリからジヴェルニーへ>

モネの邸宅が今も残るジヴェルニーと、花で溢れるパリの街を描いた、
これからの季節にぴったりなシリーズ。
●Alice<アリス>

ロイヤルブルーをテーマカラーに、繊細で優美な花を描いたシリーズ。
世界中で人気があります。
●Millefleurs <ミルフルール>

千の花を意味する、色とりどりの花々が散りばめられたシリーズ。
●Provence <プロヴァンス>

南仏・プロヴァンスの陽光やマルシェの活気を描いており、
明るい気分になれるシリーズ。
*入荷状況により、品切れ中のものがございます。
あらかじめご了承ください。*
美しい陶器を通して、ぜひ印象派の画家達が過ごした
フランスの風景をご自宅でもお楽しみ下さい!
さて、陶器の中でも「お皿」というとやはり
「お料理を盛りつけるもの」という認識が強いかと思います。
しかし、フランスをはじめとしたヨーロッパでは
伝統的に「お皿=装飾品」という見方も強く、ごく当たり前に
お皿がお部屋を彩るインテリアとして存在するのです。


ヨーロッパでは17世紀頃、
王侯貴族たちが磁器を愛好するようになったことから、
「室内装飾品としてのお皿」の文化が根付いたと考えられています。
当時、宮殿には壁が磁器で覆い尽くされた
「磁器室(ポーセリン・キャビネット)」という部屋があったそうです。
美しいお皿は絵画作品と同等の存在なのですね。
アジアでももちろんお皿を鑑賞する文化はありますが、
一般家庭のベッドまわりやパウダールームなど、
あらゆる空間にお皿を飾るのは西洋独特の感覚かもしれません。
絵画ほど敷居が高くなく、簡単にお部屋の印象を
変えてくれるのが新鮮ですね。
うららかなこの季節、お皿で模様替えをしてみるのも一興です。
STORE1894

2013年3月9日

グラン・ブーケ・ワイン、入荷しました!

三菱一号館美術館が誇る所蔵作品、
<グラン・ブーケ(大きな花束)>


オディロン・ルドン《グラン・ブーケ(大きな花束)》1901年
パステル/画布,248.3×162.9cm
三菱一号館美術館蔵
この度、その絵をイメージして選ばれた、
フランス産ワインの販売がSTORE1894ではじまりました!
グラン・ブーケの絵があしらわれた、限定のオリジナルラベルです。
実はこのワイン、
三菱一号館美術館・高橋明也館長が直々に試飲会で選定しております。
当初、赤か白か、どちらか一本に絞る予定でしたが、
館長の「どちらも美味しい!」の一言で、赤・白の2本展開が実現いたしました。
普段からワインを嗜まれる高橋館長もご納得のこの2本、
いずれも作者のルドンに縁あるワインです。
《赤》 2007 Chateau Robin Cotes de Castillon
750ml Alc.12.5% by vol
シャトー ロバン  コート ドゥ カスティヨン
¥3,329

ルドンが少年期をすごした、ボルドーの赤ワイン。
彼が色彩豊かなパステル画を描き始めたのは50歳を過ぎてからですが、
ボルドーも熟成を経て、円熟味を増していくワインです。
口に含むと、まさに<グラン・ブーケ>を思わせる
華やかで独特な香りに圧倒されます。
しかし、ずっしりした味を想像すると、
「重そうで軽い。」
そんな高橋館長の言葉がでるように、良い裏切りに出会うのです。
『美しい』と評されるほど、全体のバランスが良く、
味わいはまろやかでしなかやか。
そこに繊細なスパイス感も加わります。
後半の軽やかさは、まるでルドンの画業そのもの…。
それだけでも非常に飲みやすいタイプなので、
ぜひ、ルドンの絵を肴に…という楽しみ方を
してほしいワインです。
《白》 2011 Chablis Vieille Vignes / Jean Rijckaert
750ml Alc.13% by vol
ブルゴーニュ・シャブリ・ヴィエイユ・ヴィーニュ
¥3,465

グラン・ブーケがかつて飾ってあった場所、
ドムシー男爵の邸宅にちなんだ白ワインです。
邸宅はブルゴーニュのヴェズレーにあり、
近くには白ワインの銘醸地であるシャブリ村があります。
(ヴェズレーから北東に車で約1.5時間ほどの距離)
フランスの白ワインで大変名高いシャブリは、その優雅な芳香が魅力です。
世界のトップクラスのレストランから絶大な信頼をおかれる
ジャン・リケールの造るシャブリです。
ぜひ、大きなグラスでその香りを楽しむことをオススメします!
レモンや花の香り、しっかりしたミネラル感は、
まさにグランブーケの中に描かれているレモンイエローの花々、
きりっとした青の花瓶、といった色彩を彷彿とさせます。
当時、ドムシー男爵の晩餐にも近隣のシャブリ村のワインが供され、
グラン・ブーケを眺めながら優雅なひとときが流れていたかもしれない…
そんな想像が楽しめる一本です。
いずれも、グラン・ブーケにぴったりのワイン。
優雅な美術作品とともに、
「絵画を舌で“観賞”する」体験をしてみてはいかがでしょうか?
STORE1894

2013年2月14日

クラーク・コレクション展で美色・美食・美飾?を堪能

2013年もSTORE1894では、三菱一号館美術館と作品の
世界をより深く堪能していただけるような品々をご紹介してまいります。
ショップでは、開催中のルノワール22点を中心とする珠玉の印象派絵画の展覧会、
クラーク展に合わせて、様々な“美しいもの”を取り揃えました。
特に、印象派の画家達が生きていた時代から存在する
歴史あるメーカーのものに力を入れています。
印象派絵画のもつ暖かな光と豊かな色彩への感動…とともにご自宅にも
華やかな気分を持ち帰っていただければ嬉しいです。
今回ご紹介するのは、
フランスのチョコレートブランド「ショコラティエ・ボナ(BONNAT)」。

特定の産地でつくられる、“シングルカカオ”でつくられたものを中心に、
9種類のタブレット(板チョコ)と、「どうしても選べない!」という方のための
アソートセット1種類もご用意しております。
印象派に負けず劣らず、カラフルなパッケージが目を引きますね。
 

ボナチョコのショコラティエ、ステファン・ボナは本国パリの
サロン・デュ・ショコラ2012にも招待されました。
世界有数のカカオ産地から最高のカカオ豆を選別し、
126年前から変わらぬ製法を守り続けています。
そのため、つくられる数は非常に少なく、
パリ市内でもなかなか手に入りづらいので、
「幻のチョコレート」ともよばれているほどです。
工場はあの映画「チャーリーとチョコレート工場」のモデルとなりました。
ラインナップは以下の通り
●カカオ レアル・デル ソコヌスコ(緑のパッケージ)
古代アステカ文明時代、皇帝に献上され、はじめて海を越え
ヨーロッパに渡ったカカオの起源ともいわれる幻のカカオ豆を原料にしています。
ショコラ通の間では、ボナといえばまず「ソコヌスコ」というくらい
定評のあるタブレットです。ダークチョコレート。
●チュアオ(白のパッケージ)
ベネズエラのチュアオ村で採れたカカオ豆を使用。
カカオのロマネコンティ(最高級ワイン)とも称される程、
力強いアロマがその特徴です。
パリの有名百貨店ギャラリーラファイエットで
ナンバーワンセールスの実績があります。ダークチョコレート。
    
●100%カカオ(赤のパッケージ)
砂糖不使用の100%カカオのチョコレート。
カカオ本来の味を味わえる逸品です。ダークチョコレート。
●マラニョン(オレンジのパッケージ)
「世界最高のカカオ」と称された、ブラジル産カカオを使用。ダークチョコレート。
●ハイチ(濃いピンクのパッケージ)
ハイチ産のカカオを使用。フルーティーな酸味と芳醇で刺激的な香りが特徴。
ダークチョコレート。
●キューバ(紫のパッケージ)
キューバ産カカオを使用。
サトウキビのようなほんのり甘い香りがあり、
強い太陽の日差しを思わせるような味わい。ダークチョコレート。
●マダガスカル100%クリオロ(薄いピンクのパッケージ)
マダガスカル産のクリオロ種のカカオ豆を使用。
花のような香りとフルーティーさが特徴。ダークチョコレート。
●ジャヴァ(ベージュのパッケージ)
貴重なインドネシア・ジャワ島産のカカオ豆“キャッスクレール”を
使用したミルクチョコレート。
●レ プラリネ ノワゼット(ゴールドのパッケージ) 
ヘーゼルナッツのプラリネを練り込んだミルクチョコレート。
お子様から大人まで幅広い世代におすすめ。
●ドミノ16Pセット
*ただいま入荷状況により、品切れ中のものがございます。
あらかじめご了承ください。*
ちなみに、スタッフの試食会では「カカオ レアル・デル ソコヌスコ」が
一番人気でした。
シングルカカオにしかだせない鼻に抜ける深い味わいは、
まさに「美しい食、そして香り」です。
ぜひお試しください!
STORE1894

2012年12月27日

クラーク展前売券が完売しました!

Store1894で販売しておりました「奇跡のクラーク・コレクション」展前売券は完売となりました!
今後は、webket(下のリンクからお求めいただけます)、ローソンチケット、チケットぴあ、東京メトロ定期券売場にてお買い求めください。
チケット情報詳細はこちらをご確認ください。

2012年11月13日

サビない為の白い錆って?仏Guillouard社のブリキ製品


シャルダン展ショップのすみでさりげなく販売されているブリキ製の
フラワーキーパーや、ジョウロなどについてご紹介させてください。
今や本国フランスだけでなく、日本をはじめ世界中のオシャレフラワーショップで
使用されているブリキのピッチャー。
仏Guillouard社(ギルアード)は、1911年創業のガーデン用品が有名で
今でも職人による溶解亜鉛メッキ加工がなされていることが特徴のメーカーです。
業務用の確かな品質は、丈夫なだけでなく見た目にも素敵で
一度お使いいただけたら他のブリキとの違いにきっとご納得いただけると思います。
バケツやフラワーキーパーとしてだけでなく、傘立てや道具入れにも多く使われて
います。
ここで少し難しい単語、「溶解亜鉛メッキ加工(Hot Dip Galvanized)」について
補足しておきましょう。

溶解亜鉛メッキ加工とは、成形した製品を高温で溶かした亜鉛に浸し
表面全てを溶解亜鉛で覆う方法です。
防錆効果がとっても高く、その上、溶接部も一緒にコーティングされることで
防水効果が強化されます!
そして、その厚みは加工前のなんと4倍近くに!!
それがこの商品が長く使われる性能の秘密だったんですね~。
ちなみに新しいうちだけ見られる表面の光る模様は
亜鉛が冷える時に自然に出来る現象なのだそう。

新品のうちは光沢が強すぎるのですが、
使い込んでいただくと、よく海外のインテリア雑誌などで見かけるような
自然な白いくすみ(正確には白錆という良い錆の一種)が生まれます。
20年以上使われたものがフランスの蚤の市などで見かけられるように
そのアンティークな味わいはとても人気があります。

生産時期や入荷状況により光沢の度合いが違います。
最初からくすんで見えるものも、その風合いをお楽しみいただけたらと思います。
少しでも早く白くしたい人は、しばらく雨風にあててしまうそうです!!
でも、腐食や経年劣化を防ぐために、ご使用後は中の水は流してから乾かしておく
ことをおススメします。
良いものを永く使う事、そして「経年変化」という
一緒に時間を過ごすからこその楽しみがあるのが
この仏ギルアードの魅力なのかもしれないですね。
(ひらき)

2012年10月18日

Astier de Villate (アスティエ・ド・ヴィラット)

今日はシャルダン展からショップに並んでいる
陶器とキャンドルについてご紹介します。
フランスに数世紀続く旧家であり芸術一家のアスティエ・ド・ヴィラット家の末裔と
そのアーティスト仲間たちにより作られ、現在もパリ市内に工房を持つ
唯一の陶器ブランド Astier de Villatte(アスティエ・ド・ヴィラット)。

ここの陶器は代々受け継がれてきたアンティークの型からインスピレーションを受け、
全てがフランスの土を使い伝統的な技術を用いてひとつひとつ手作りされる一点もの。
手作りならではのゆがみやガタツキ、気泡のあとや色むらなど、二つとして
同じ表情のものがありません。
通常であれば不良品とみなされてしまう特徴をあえて生かしたところに、
アスティエ・ド・ヴィラットならではの繊細さや力強さといった魅力を感じられます。
素朴、クラシック、モダン... 時々で変化する、まるでオブジェのような白い器は、
様々なシチュエーションに合わせやすく実用的なのも嬉しいところ。

また彼らの才能は陶器だけにとどまりません。
ガラスウェアー、カトラリー、家具、文房具そしてキャンドルや香水
に至るまでのコレクションを手がけ、様々な手法で独特な世界観を発信しています。

例えばストアで販売しているパフュームキャンドルには
世界中の都市や町の名前がついています。
アルマーニ、ディオール、エルメスなど名だたるメゾンの香水を手がけてきた
世界で初めての女性調香師フランソワーズ・キャメロンが
各地のイメージを香りにしました。
キャンドルが入った器の陶器製の蓋もアスティエ・ド・ヴィラットのオリジナル。
このキャンドルでは香りだけでなく見た目も楽しむことができます。
(燃焼時間45時間。)
見た目や香りで日常を贅沢な空間にしてくれるアスティエ・ド・ヴィラットの世界を
ぜひ、体験してみてくださいね。
(Store1894)

2012年7月26日

新しい本棚

リニューアル後、久々のブログ更新です!
三年前の三菱一号館美術館オープン以来、
ストーリーのあるグッズセレクトに定評のある当ショップですが、
今回のリニューアルで新しく仲間入りしたモノがあります。
それは、イギリス、ロンドンにあるヴィクトリア&アルバート
ミュージアム(V&A)の商品群。
今回イギリス人画家の展覧会の開催にあたり、展覧会の空気、余韻
を楽しんでいただくために、日本国内では、通信販売も含めてほと
んど入手困難なV&Aオリジナル商品を取りそろえました。
イギリス人建築家が設計した建物で見る展覧会のその最後に、
ちょっと向こうに旅行に行ったような気分になれますよ。
美術好きの皆さんならご存知の方も多いかもしれませんが、V&A
は、世界最大規模の装飾・工藝のミュージアムで、その収蔵品の数
は二百万点を超え、英国のものだけでなく、18.19世紀のヨー
ロッパ美術全体に広がるそのコレクションの充実ぶりは半端なもの
ではありません。
今回は人気の定番デザインシリーズから、ジュエリー、テキスタイル、
そ して今年、出版され、一躍人気となったエドワード バーデン
まで、幅広くご用意しています。
勿論洋書なので英語版なのですが、グラフィックや、写真が多
く使われたモノも多いので、デザインや工藝に興味のある方、ぜ
ひ一度、手にとってみてください。
そうそう、棚にある本で、シュリンクされたサンプルでも、ご覧に
なりたいモノがあれば、スタッフに気軽に声をかけてください。す
ぐにご覧いただけるようにしますので。
では、また次回。

2012年6月23日

リニューアルオープン☆

こんにちは!
本日よりストアが再オープンしました。
 
展覧会にちなんだグッズはもちろん、
1894年(三菱一号館が竣工した年です)からずっと製造され続けているものや
三菱一号館を設計した建築家の母国であるイギリス文化から転じて日本で愛され
るようになったものなど、
展覧会の雰囲気や建物の歴史を気軽に感じていただける商品を取りそろえていま
す。
 
今回はバーン=ジョーンズというイギリス人画家の展覧会ということもあって、
紅茶やティータオルなど、イギリス文化にたっぷり浸れるラインナップですよ!
むきだしのレンガの壁とマッチしていて、見ているだけでも外国気分が味わえる
かも!?
 
こちらのブログでも、おススメ商品を順次ご紹介していきます。
 
気軽に遊びにお越しください!
スタッフ一同、お待ちしています☆

Store 1894

ストアニュース

2021年7月1日

「三菱の至宝展」オリジナル・関連グッズ6月30日から販売!

三菱一号館美術館内にあるミュージアムショップ「Store 1894」(東京・丸の内)では、「三菱創業150周年記念 三菱の至宝展」(会期:2021年6月30日(水)~2021年9月12(日))の展覧会にちなんだオリジナル・関連グッズを販売します。
■「三菱の至宝展」ピンズ  販売価格:640円(税込)
三菱創業の岩崎家四代ゆかりの秘蔵コレクションを、小さなピンズにしました。職人がひとつひとつ丁寧に、樹脂を流し込んで仕上げています。
※販売価格が変更となりました。訂正してお詫び申し上げます。

■国宝12点クリアファイル  販売価格:650円(税込)
静嘉堂、東洋文庫が所蔵する国宝12点を1枚に集めた、本展覧会オリジナルのA4ダブルポケットクリアファイルです。作品を美しく再現するために、内側から白いインクを厚盛りで2度、印刷しています。

■国宝12点Tシャツ  販売価格:4,800円(税込)
三菱創業の岩崎家四代の貴重な至宝の数々の中から、静嘉堂、東洋文庫が所蔵する国宝12点を1枚に集めた、贅沢なTシャツです。
吸水性・速乾性に優れた、中空糸(ちゅうくうし)という糸を使用した、着心地の良い生地にプリントしました。

■曜変天目クッションカバー  販売価格:3,300円(税込)
もし、国宝《曜変天目(稲葉天目)》を実際に手にすることができたとしたら、どのような気分になるのでしょうか。そんな想像をしながら、幻想的な輝きを間近でお楽しみいただくことのできるクッションカバーをおつくりしました。
※クッション中材は付属しておりません。

2021年3月29日

【重要】電話機復旧のお知らせ(Store 1894)

Store 1894では電話機に不具合が発生し、3月28日(日)終日電話が繋がらない状況となっておりました。
ご不便をおかけいたしまして大変申し訳ございません。
29日(月)より、通常通り通話可能となっております。
Store 1894 電話番号
03-3212-7155(10時〜18時)
今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、重ねてお願い申し上げます。

2021年3月19日

紅茶の国、イギリス

お茶がイギリスにやってきたのは17世紀(最初は中国茶でした)。
貴族や文化人の社交場であったコーヒーハウスで人気が高まりました。
18 世紀前半にかけて増えていくコーヒーハウス、ティーガーデンとともに、お茶も広まっていきます。
19 世紀にはアッサム茶が発見され、三段重ねのティースタンドを使うアフタヌーンティーも楽しまれるようになりました。
およそ200年かけて、貴族のものから、一般市民の飲み物として定着していきました。
18世紀、19世紀から続く銘柄の紅茶を私たちは世界中で見かけますよね。
そして300年後、イギリスの日常的な紅茶の事情を覗いてみましょう。
紅茶に関する数字がふたつ。96と98。
何の数字でしょう?
これはお茶を飲むときにティーバッグを使う人が96%、さらに、紅茶にミルクを入れて飲む人は98%なのだとか。
紅茶は紙箱・缶に入った茶葉が主流だったのが、 1950年代にティーバッグが登場、 1980年代には一人分の紐付きティーバッグが開発されました。
現在イギリスで売られている紅茶の85%はティーバッグという数字もあります。
大きめのマグカップにたっぷりのお湯を入れる、お好みで冷たいミルクを加えて飲むというのが普段の飲み方の主流のようです。

1日の中で何度も飲むものだからこそ「手軽で美味しい」ものだと嬉しいですよね。
今回Store 1894にご用意した紅茶も、すべてティーバッグです。
歴史を辿ってみると、イギリスの紅茶の広まりは人との交流の場からだったことがわかります。
お茶とともに一息ついたり、おしゃべりをしたりすることが、本当に大切なことなのかもしれません。
さて、お話はこのあたりにして、
お茶でもいかがですか?
ストアオリジナル紅茶 ¥648〜
英国紅茶各種 ¥1,130〜
ビスケット各種 ¥756〜
(価格は全てブログ更新時のものです)

2021年3月4日

空は、わたしたちを、つなげてくれる

三菱一号館美術館に、イギリスから無事に作品が届きました。
そこには、コンスタブルの描いた空がありました。
光、色、雲の流れといった一瞬の景色が、作品の中に丁寧に描かれています。

ジョン・コンスタブル《ブライトン近郊の風車》1824 年、油彩/カンヴァス、テート美術館蔵 ©Tate
それらの空を見て頭に浮かんだことがあります。
コンスタブルが描いた19世紀のイギリスの空は、今の空につながっているのでは?と。
その事をお伝えしたくて、イギリスの空の写真を共有しようと思いつきました。
インスタグラムを通じて、
イギリスのサフォークの空を撮っていた人たちに、呼びかけてみました。
すると会ったことがない人達も、この企画に賛同してくださり、
写真をシェアさせてもらえたり、新しく撮ったものを送ってくださったり。
これらの写真はStore 1894の店内、インスタグラム上でご紹介しています。
Instagram: @jconstable_sky

彼らの写真を見て思うのは、コンスタブルが今から100年以上前に見ていた空と、
今の 空は、繋がっているということ。
そして、その空は、
私たちと世界の人達とを、
きっと繋げてくれるはずだと思います。

2021年1月12日

ストアオリジナルエコバッグのご紹介

Store 1894では、2020年7月より環境に配慮し、手提げ袋が有料になりました。
今やお買い物には欠かせないアイテムになったエコバッグ。
Store 1894でも2種類、ご用意しています。
○グランブーケショッピングバッグ ¥2,860(税込)
ルドンのグラン・ブーケをポリエステル製の生地にプリント、エコバッグ に仕立てました。
横35×縦45×マチ12cm、大容量で軽く、丈夫なバッグです。

○一号館エコバッグ ¥2,530(税込)
黒のブロード生地(ポリエステル65%、綿35%)に、三菱一号館の立面図をプリントしました。
軽く、しなやかな質感で、
食材や日用品など普段のお買い物におすすめのサイズ(横41×縦38×マチ14cm)です。

鮮やかなグラン・ブーケエコバッグと、シンプルなデザインの三菱一号館エコバッグ、
普段使いにも、プレゼントにも、おすすめです。
(記載されている価格は全てブログ更新時のものです)

2021年1月7日

おみやげにおすすめの定番グッズ

あけましておめでとうございます。
本年もStore 1894をどうぞよろしくお願い申し上げます。
「1894 Visions ルドン、ロートレック展」もあと10日となりました。
今回はこの展覧会から登場した定番のグッズをご紹介します。
英国人建築家ジョサイア・コンドルによる「三菱一号館」建設当時の立面図が貼り込まれたオリジナルボックスに入っているのは、
東京・三宿の「CRAFT CHOCOLATE WORKS」のアマンドショコラ。
アーモンドをキャラメリゼし、ガーナ産のチョコレートでコーティングしています。

アーモンドのカリっとした食感と、甘すぎず複雑なガーナチョコの風味のバランスが素晴らしく、
そこに英国産シーソルトの塩気が加わり、一度食ベはじめると、手が止まらなくなる美味しさです。
ちなみに、英国産シーソルトはStore 1894ではお馴染み、マルドンのシーソルト。
こちらもStore1894にてお求めいただけます。
展覧会を楽しんだ後は、Store 1894もゆっくり、ご覧くださいませ。
アマンドショコラ ¥950(税込)
(記載されている価格は全てブログ更新時のものです)

2020年12月18日

旅するジュエリー(ノベルティのお知らせ)

旅する宝石商として、宝石の天然の美しさを発信するbororo。
世界各地の宝石の産地や市場に赴き、選りすぐりの石をジュエリーに仕立てています。
長い年月をかけてつくられた結晶を、できるだけそのままのカタチで身に付けられるようにデザインされています。
Store 1894では展覧会ごとに、ラインナップを入れ替えておりますが、
同じ名前の宝石であっても、形や色の濃さといった微妙な違いを目にすることができるのは、毎回とてもワクワクしています。
採れたての果実を見ているような、フレッシュでみずみずしい力を感じるジュエリーです。
現在「bororo」のジュエリーを6万円以上購入の方に、ノベルティとしてお写真のトラベルジュエリーケースをプレゼントしています。
(数に限りがございますので、なくなり次第終了です。)

2020年11月29日

ロートレックと料理のおはなし

Store 1894ではオリジナルグッズのほか、フランスからの輸入食材も販売しています。
マスタード、ポートワイン、オリーブ、レバームースなど、
本展では、主にロートレックをイメージして、セレクトしています。
画家、版画家、ポスターアーティストとして有名なロートレックですが、
実は美食家、料理家としても知られています。
その才能は芸術家仲間からも認められ、
親友、モーリス・ジョワイヤンによってレシピ本も出版されたほど。
(「La Cuisine de Monsieur Momo(独身モモ氏の料理法)」として1930年に発行)

どんな内容だったのか、邦訳版である『ロートレックの料理法』(美術公論社、1989年)を、
改めて読んでみました。
「玄人向け」とまえがきにもあったので、
多少の料理の知識と経験が必要な本であることは理解したうえで読み進めましたが、
マルロメ酒や、ポート酒、シェリー酒などの酒類や、
イギリス製・フランス製のマスタードを使い分けているところも、美食家としてのこだわりが伝わってきます。
それ以上に個性的なのは、
分量はざっくりながら、材料の調達方法は細かく書いてあり、
料理の名前も変わっていて、真面目なのかふざけて書いたのか、
とにかくあそび心にとんだ内容になっていることです。
そんなロートレックらしいエピソードを、彼の友人ヴュイヤールが後に話しています。
1897年に、ロートレックの家で開かれたその奇妙な宴は、食後のチーズを食べたところで中断されます。
ホストであるロートレックが「ついてきてくれ」と声を掛けて皆を連れ出した先は、近所に住む友人の家でした。
そして、その家の壁の絵を皆に見せながらこう言ったそうです。
「これが、(今日の)デザートさ!」そこには、当時まだ存在があまり知られていなかったドガが描いた傑作が掛かっていたんだそう。その後、かの絵はルーブル美術館に収蔵されました。
どうですか?19世紀末のパリ、物凄く楽しそうですね。
そんな事を想像しながら、寒い季節、フランスの家庭料理を自宅でゆっくりつくるのも、冬の楽しみとしては、なかなか素敵だと思いませんか。

2020年9月3日

"さあ、こどもに戻ろう”

「画家が見たこども展」では、
19世紀末パリの前衛芸術家グループ「ナビ派」の画家たちが追求した
親密なテーマの中から「こども」に焦点をあて、
パリの街中や画家の家族など日常的なこどもの姿を描いた作品を展示しています。
画家たちの愛情とも思える視線や筆使い、描かれているこどもの純粋無垢な目やおぼつかない動きには、つい微笑んでしまうところがあります。
Store1894では、“さあ、こどもに戻ろう”
をテーマにご用意したガチャガチャを、開幕以来多くのお客様に楽しんでいただいています。
コインを入れレバーを回すと
丸いカプセルが出てくるカラクリに
子どもの頃(いや、今も?)
心躍りませんでしたか。
ご用意したのはピンズ、ミニタオル、サコッシュ、缶バッジの4種類のガチャガチャです。
中でも人気はヴァロットンの作品をトリミングしてプリントしたサコッシュ。
黒・生成りのコットン生地にシルクスクリーンでハンドプリントした4種と、
フルカラープリントのサコッシュが1種。

シルクスクリーンは
通常よりもインクを厚くプリントすることで、
白と黒の色面を凹凸でも感じていただけます。
モノクロの版画が特徴的なヴァロットン作品を、グッズでもお楽しみください。

フルカラーは色の再現に優れた国内有数の機械を用いてプリントしました。
作品は《公園、夕暮れ》(1895年)。
パリのリュクサンブール公園で遊ぶこどもと、
母親もしくは乳母と思われる女性を描いたもの。
全体的に赤みがかった色合いに
ぼんやりとしたシルエットで夕暮れの情景を描いています。
セーラー服は当時の流行で、今回の展示作品にはセーラー服姿のこどもがよく登場します。

サコッシュのガチャガチャは1回500円。
さて、レバーを回して、
お好みの作品が出てくるでしょうか?
私たちStore1894のスタッフも、
どの絵柄が出てくるか、カプセルを開ける瞬間のどきどきをみなさまと一緒に楽しませていただいています。
「画家が見たこども展」は9月22日(火・祝)までの開催です。

2020年8月20日

ミニチュアキャンバスを楽しむ

今回は、ミニチュアキャンバス番外編。
筆者が購入したキャンバスのその後をお話します。
2015年のミニチュアキャンバス販売以来、
マネ、ベルナール、ドニ、ゴーガンなどの気に入った絵が徐々に増え、今は10枚近く所有しています。
帰ってきて見るとほっとする絵、
一緒に食事をしたい絵、
夕暮れの陽が入る部屋で眺めたい絵、
飾りたい場所や選んだ理由も様々です。
壁にかけて使うのももちろん、
棚に食器と一緒に並べてみたり、
食事をとるカウンターに置いたりもします。
実際に棚に飾っていた時の様子 (中央やや左のキャンバスは2017年オルセーのナビ派展で購入、
見切れた左端のキャンバスは2015年ワシントンナショナルギャラリー展のもの)
さらに、軽くて丈夫な木枠のミニチュアだからこそできる使い方として、
旅先に持っていく、という楽しみ方もあります。
よく外国の映画で、旅行や仕事で家を離れた人物が、
滞在先の部屋で最初にトランクから写真立てや聖書を出して、
チェストやベッドサイドに並べるシーンが出てきます。
日本人には馴染みのない行為ですが、
似たような造りのホテルの部屋や、ベッドとチェストしかない殺風景な宿舎の一室を、
その人の空間だと印象づける行為のようで、ちょっとした憧れがありました。
あるときそれを試してみました。
ホテルの白い壁に掛けたい絵を
スーツケースにひとつ詰めて、
着いてまず、飾りました。
朝この絵を見ると、一日頑張ろうという気が湧いてきます。
ホテルの部屋での様子(2015年ワシントンナショナルギャラリー展にて購入したもの)
みなさまが
どのようにミニチュアキャンバスを飾られるのか
(すでに飾っていらっしゃるかもしれませんね)
楽しみ方の参考になればと、いつもと少し違う雰囲気の内容をお伝えしてみました。
「画家が見たこども展」のミニチュアキャンバスは9月22日までお求めいただけます。

2020年8月13日

書籍のご案内 モネ・ジヴェルニーでの暮らし

Store1894では、展覧会関連書、丸の内や東京の美術館に関わる書籍のほか、
当館上席学芸員の安井裕雄による著書も取り扱っております。
中でも『図説 モネ「睡蓮」の世界』は
2020年4月刊行の新刊です。
モネの全308作品の睡蓮を収録、
ジヴェルニーでの暮らし、画業を、
睡蓮を描いていた時期にフォーカスした一冊。
創元社『図説 モネ「睡蓮」の世界』
¥3,740(税込)
発売後すぐにもご紹介したかったのですが、
コロナによる緊急事態宣言下の休館と重なり、
再開後の6月より販売しております。
購入する前に実物を手に取ってみたいという方は
展覧会鑑賞とともに、Store1894の書籍コーナーに、ぜひお立ち寄りくださいませ。
モネについては他にも、
モネがジヴェルニーで実際に使っていたテーブルウェア(復刻版)、
料理好きだったモネのレシピを紹介した書籍などもご用意しています。
ROBERT HAVILAND & C.PARLON社
モネのテーブルウェア
こうしたアイテムを通じて、モネがどのようにジヴェルニーで過ごしていたか、
みなさまの想像が広がれば、
これほど嬉しいことはありません。
(記載されている価格は全てブログ更新時のものです)

2020年8月4日

ぬりえ付きポストカードとご一緒に

ナビ派にちなんで、
現在ぬりえ付ポストカードを販売中ですが、
合わせておすすめしたいのが、
オランダの画材メーカー、ロイヤルターレンスのヴァンゴッホ油性色鉛筆。
滑らかな描き心地と発色の良さから、
色鉛筆ならヴァンゴッホ、という愛好家もいるシリーズです。
ゴッホの描くことへの情熱や色彩をイメージし、彼の名があてられています。
24色セット ¥5,280(税込)
芯が柔らかいため、
長時間握っていても疲れにくく、
筆圧によって線の描き分けも可能、また、重ね塗りにも向いています。
色が混ざり合っても濁らず、鮮やかな色を描き出すことができます。
本格的な表現に挑戦するにも、
気軽にお子様と一緒に楽しむにも、
幅広く使っていただける色鉛筆です。
もちろん、Store1894には三菱一号館美術館オリジナルのペインター色鉛筆もございます。
一号館にまつわる画家それぞれをイメージしてセレクトした6色の日本製色鉛筆とペンケースのセットです。
(各種¥1,676(税込)詳細はこちらから
ぜひ、お好みの色鉛筆で、
ナビ派の画家体験をお楽しみください。
(記載されている価格は全てブログ更新時のものです)

2020年7月24日

フランスの素材を生かしたお菓子

「画家が見たこども展」の展示作品には
ボナールの《子どもたちの昼食》のように、
食卓や食べもの、器などが描かれたものもあります。
そこで、お子様と楽しんでいただけるような
フランスのお菓子をご用意しました。
今回ご紹介するのは
1962年創業ラ・サブレジェンヌのサブレです。
焼き菓子として日本でも馴染み深いサブレ。
もとは17世紀フランス・ロワール地方の
サブレ=シュル=サルトに住んでいた侯爵夫人のレシピから生まれました。
宮廷で親しまれていた夫人のレシピを工業化した最初のメーカーがラ・サブレジェンヌ。
着色料、保存料、遺伝子組換作物は一切使用せず、50年以上変わらぬ製法で焼き上げています。
フランス産発酵バターの香り、軽やかな食感をお楽しみください。
扉缶 ¥3,672(税込)
他にも、
フランスで長く愛されているビスケットメーカー・サンミッシェルのガレットや、
ブルターニュ産バターを使ったキャラメル、
はちみつの素朴な甘さのキャンディーなど、
見た目にも楽しいお菓子を揃えております。

フィナベル 
はちみつキャンディ各種 ¥756(税込)
(在庫状況により、完売や欠品となる場合がございます。記載されている価格は全てブログ更新時のものです)

2020年7月16日

画家が見たこども展 おすすめグッズ②

こんにちは。Store1894です。
前回に続き、「画家が見たこども展」のグッズについてお話します。
○ミニチュアキャンバス
木枠から特注のミニチュアキャンバスをおつくりしたのは、
2015年の「ワシントン・ナショナル・ギャラリー展」が初めて。
多くのお客様にご好評いただき、
それ以来、いくつもの展覧会に合わせて、
その会期限定で製作してきました。
「画家が見たこども展」でも、ミニチュアキャンバスをご用意しています。
作品の縦横比はそのままに、小さく薄く、おつくりしています。
複製画のための高精細印刷技術を使用し、
国内の木枠メーカーで、鋲が止められる薄さギリギリで製作した枠に、
職人がひとつひとつキャンバスを張っています。

画鋲ひとつで飾ることができるので、
複数枚揃えて部屋の模様替えや季節に合わせて掛け替えたり、
壁にかけずともテーブルやデスクの上にさっと飾って気分転換に使ったり、
様々にお楽しみください。

みなさまがどんな一枚を選ばれるのか、
店頭でお話しできたら楽しいだろうなと思っています。
会期は9月22日まで。お待ちしております。
(※入館は日時予約制となっております)

2019年12月24日

【版画のある生活のすすめ②】

前週に引き続き、版画のお話しです。
今回は技法についてご紹介します。
「版画」と一口に言っても、その制作方法は実に様々です。
当店で今会期販売している作品に限定しても、木版画、リトグラフ、エッチング、アクアチント、ポショワールなど技法名がいくつかあります。
その中でもお客様から一番ご質問を受けることが多いのは「ポショワール」です。
フランス語でpochoir(ステンシル)の意味で、色をのせたい形に型紙を切り、その上から絵の具やインクを刷り、形を転写する手法を指します。
木版画は色をのせたくないところを削りますが、ポショワールの場合は色を乗せたいところの型を切り取るところが異なる点です。
版の作り方を知ると、作者がどんな制作過程で目の前の作品を作り上げたのか、ついつい想像したくなってしまいますね。

当店では現在、モーリス・ユトリロが制作した木版画とポショワールの版画をご覧いただけます。
彼の作品は、油彩画を中心に数千点あると言われていますが、生前の版画は100点ほどしかないと言われており、貴重な作品です。この作品をご覧になって、「版画のイメージが変わった」というお声もいただいております!ぜひ店頭でお確かめください。

2019年12月16日

【版画のある生活のすすめ①】

こんにちは、Store1894です。
印象はからその先へー吉野石膏コレクション展が開幕して1ヶ月半が経ちました。
今回は店頭でご覧いただくことのできる版画についてのご紹介です。

 
「版画」と聞いて皆さんはどんなイメージをお持ちですか?
読んで字のごとく、版を作って制作される絵のことではありますが、なぜ今回全面的にStore1894でご紹介しているのか。店頭では以下のようなご案内をしています。

版画を嗜むきっかけをお作りしたい、それが今回の私たちの想いです。
現在販売している版画は、画家自身によって刷られた作品、もしくは画家が信頼する版画家に依頼して刷られた作品が多くを占めます。
なかには画家のサインやエディションナンバーが入ったものも。
1点しか在庫をご用意していないものが多く、その場、その時に、何か惹かれるものがあったとしたら、それはまさにご縁なのかもしれません。
11月半ば、最初にそんなご縁をいただいたお客様は広島からご来店いただいたお客様でした。
ご自宅にはシャガールやマティスのリトグラフを飾られているそうですが、
今回ピカソの「ゴンゴラ20の詩より」の版画をご覧になり、『人生の短さを想いて』という作品を大変気に入ってくださいました。
絵を目にして何か心に止まった時、何時間も忘れ去られずに残る経験が、少なからず私たちにもあります。そのお客様もそうだったのか、一旦はストアを出られましたが数時間後に再度来店され、ご購入となりました。
このゴンゴラの詩のシリーズが2点、最近新たに入荷しましたのでご紹介いたします。

写真の上が『踵に傷を負いたる』、下が『過ぎ行く若さに』という作品です。
それぞれ詩の内容も異なりますので、気になる方は是非スタッフにお声掛けください。
また、壁に飾っている版画の詳細を一覧にまとめたカタログもご用意しております。
制作年や額のサイズなどもこちらでご案内しておりますのでお問い合わせください。
◯第3週【版画のある生活のすすめ②】につづく

2018年12月27日

【フィリップス・コレクション展オリジナルポストカードが68種類に!】

Store 1894ではこれまで64作品のポストカードを販売しておりましたが、
実際のところ展示作品のうち絵画作品は68作品。
4作品だけどうしてもポストカード化されずにいた作品たちがありました。
しかし、お客様からの「あの作品のポストカードはないの?」の声を受けて、
ついに残りの4作品も商品化が決まりました!
追加される絵柄は以下4作品です。

もちろんこれらも1枚150円(税込)でお買い求めいただけます。
また、ポストカードセットは4枚追加に伴い今後は68枚セットで5,700円(税込)で販売いたします。
以前にポストカードセットをご購入いただいたお客様は、
購入時のレシートまたは商品をお持ちいただいたうえ、
300円お支払いいただきますと、追加の4枚をご購入いただけます。
絵画作品全68作品、ぜひコンプリートしてください!
 

2017年2月14日

ナビ派展:ポストカードは塗り絵付き

2月4日(土)から始まった「オルセーのナビ派」展。ポストカードが好評です。
通常のポストカードにもう一枚、
その作品の塗り絵カードのオマケ付き。
弊社スタッフが、一枚ずつ絵画から手描きで、
トレースした力作です。

ナビ派誕生のキッカケは、
1888年の夏、ポール・セリュジェがブルターニュ地方のポン=タヴェンに
ゴーガンを訪ねた際に描いた一枚の絵でした。
後にその時の事をドニが伝えています。

「これらの木々がどのように見えるかね?黄色だね?
 では、黄色で塗りたまえ。
 影は?むしろ青いね。
 では純粋にウルトラマリン(青色絵具)で塗りたまえ・・・」

ゴーガンに導かれた作品は、”タリスマン(護符)”と呼ばれ、
セリュジェの死後は、ドニが生涯手放さなかったそうです
(蛇足ですが、彼らが生きている間は、外部に展示される事も一度も無く、まさに”イコン”でした)。

タリスマン(ストアブログ)

形態と色彩の単純化、輪郭線の存在、
平面的な着色など、ナビ派の特徴は、
総合主義、クロワゾニスム的な影響を、
ベルナールや、ゴーガンから受けている事です。
言葉ではサッパリわかりにくいですよね。

だから、塗り絵にしてみたのです。
体験してみれば簡単にわかるはず。
だって、印象派では塗り絵はつくれませんから。

ナビ塗り絵PC(ストアブログ)

2017年2月1日

「オルセーのナビ派」展オリジナル・関連グッズ 2月4日より販売します!

三菱一号館美術館内にあるミュージアムショップ「Store 1894」(東京・丸の内)では、
「オルセーのナビ派展:美の預言者たち ―ささやきとざわめき」(2017年2月4日(土)~5月21日(日))の会期中、
展覧会にちなんだオリジナル・関連グッズを限定販売します。
「ナビ派」を知らない方でも帰る頃には“「ナビ派」派”になってしまうようなグッズを取り揃えました。
展覧会ご鑑賞後にぜひお立ち寄りください。
 
■“塗り絵付き”ナビ派ポストカード(2枚セット) 税込150円
「あの木はどのように見える?…」。
ゴーガンの教えに基づき、キャンバスに思うままの色を置いていったポール・セリュジエ。
そんなナビ派はじまりのエピソードを彷彿とさせる、
オリジナルの塗り絵が通常のポストカードにもれなくついてきます。
ナビ派の絵画的特徴であるはっきりとした輪郭線を、自分の思うままの色で塗ることができます。
塗り絵つきポストカード単品
 
■ピエール・ボナール《庭の女性》キーホルダー  税込864円
オルセー美術館所蔵後日本初公開の、ピエール・ボナールの作品《庭の女性》。
元々はひとつの屏風だったというこの4作品は、
ボナールが「日本かぶれのナビ」と呼ばれていたのも納得の意匠がちりばめられています。
作品そのままのかたちを活かし、細長いキーホルダーにしました。
キーホルダー見本つき
 
■ペインターボールペン ナビ派バージョン   税込216円
Store 1894の定番商品、画家をイメージした配色の「ペインターボールペン」。
そのナビ派バージョンが、本展覧会ショップ限定で登場します!
ナビ派を代表する3人の作家、「ボナール」「ヴュイヤール」「ドニ」からイメージした新色は、
ナビ派作家ならではの個性を発揮しています。
ペインターボールペンナビ派バージョン
 
■オリジナルアクセサリー 「Les Nabis × Store 1894」  税込4,320円~
ナビ派展出品作品からインスピレーションを受けて考案した、オリジナルアクセサリー。
Store1894とアクセサリー作家とのコラボレーション品です。
ナビ派の独特な雰囲気はどこからくるのか?
その背景や画家の個性に思いを馳せて、かたちにしました。
アクセサリーJYUJEI①
 
■ブルターニュ地方の食材と、
当店でしか手に入らないフリーキュレーター・林綾野さん監修「ナビ派の食卓」レシピも登場!
ナビ派に関わりの深い町・ポン・タヴェンがあるブルターニュ地方は、食の宝庫でもあります。
著書『画家の食卓』『ロートレックの食卓』をはじめとして、
数々のアートに食の視点から迫ってきたフリーキュレーターの林綾野さんを監修者に迎え、
「ナビ派展オリジナルレシピ」を店内に掲示。
こだわりのブルターニュの食材とともにご紹介します。
 
ブルターニュ食品

2017年1月6日

2017年が始まりました

あけましておめでとうございます。
今年は現在開催中の「拝啓ルノワール先生—梅原龍三郎に息づく師の教え」展のあと、
「オルセーのナビ派:美の予言者たち—ささやきとざわめき展」
「レオナルド×ミケランジェロ展」
「トゥールーズ=ロートレックと19世紀末パリの版画・ポスター展(仮)」と続きます。
ストアブログではショップを楽しむポイントを紹介していけたらと思っています。
早速、会期わずかとなりました
「拝啓ルノワール先生—梅原龍三郎に息づく師の教え」展のショップについて少し、ご紹介します。
梅原龍三郎がルノワールに学んだように、
日本における西洋化が進んだ時代に広まり、
現代にいたるまで作り続けられている「洋」をショップのテーマのひとつとして、商品をセレクトしています。
そのなかの3つをこれからお話します。
《前原光榮商店》
梅原龍三郎が生まれたのは1888年。
その頃日本は西欧文化が広まり、国内での洋傘づくりが盛んになります。
洋傘は大正時代にファッションアイテムとして注目され、
日本の重たい雨にも耐えられる傘のための技術が発達、
1950年頃には国産洋傘が一般の人々に普及するまでになりました。
梅ルノ洋傘
前原光榮商店では
今なお大量生産ではなく、職人の技術を生かした傘づくりを行なっています。
前原光榮商店の代名詞といわれる16本骨の傘は
広げたときに大きく、留めればすっきり細く、持ち運びやすいのが特徴です。
婦人傘(税込):¥16,200〜23,760
紳士傘(税込):¥23,760〜34,560
《木村硝子店》
日本において、プロが用するテーブルウェアーの分野で
グラスを作り続ける木村硝子店。創業は1910年。
ガラス職人や工場と協力し、オリジナルデザインのグラスを製造しています。
「木勝」シリーズは、ヨーロッパのアンティークグラスをデザインソースとして、
「江戸切子」の職人とともに作られたグラスです。
飲み物を注ぐと、細やかな細工とその薄さが一層際立ちます。
木勝グラス
「木勝」グラス(税込) ¥3,132〜9,720
《榛原》
榛原は江戸時代より続く日本橋の和紙舗。
明治期、ヨーロッパ各地で開かれた万国博覧会で和紙を紹介し、ジャポニスムに影響を与えたといわれています。
一方、日本ではいち早く西洋紙の取り扱いを始め、
郵便創業期のはがきや封筒の制作を行い、日本の近代化の一端を担いました。
榛原を代表する木版摺の和紙を使った製品のなかで、「寿ぎの紅」といわれる色を使ったレターセットがあります。
榛原便箋紅
純白の奉書紙のふちに、刷毛引きの手法で職人が一枚一枚色をのせたものです。
奉書紙は「出世奉書」ともよばれ、
ふくよかにしてしわがよらない紙質が重宝され、現在は儀礼用として多く用いられています。
レターセットは紅のほか、三種類の色味があります。
榛原便箋4種
色ふちレターセット全4色(税込価格):¥1,296
*記載されている価格はすべてのブログ更新時のものです。
Store1894

2015年12月18日

英国で愛されるクリスマスローズ

Store1894では現在、クリスマスローズの
アーティフィシャルフラワー(造花)を販売しています。
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クリスマスローズは“ローズ”といっても
これはキンポウゲ科のお花。
その優雅な佇まいから「冬の貴婦人」とも称され、
ちょうど12月頃に開花のピークを迎えるイギリスでは
クリスマスを祝う花として大切にされています。
本場のイングリッシュガーデンでもバラに次いで人気の高い花です。
三菱一号館美術館の中庭にも植えられており、3月頃に開花を楽しむことができます。
Store1894では英・Haws社のジャグに入れてディスプレイし、
可憐な白と、少し紫をさした艶やかな緑の2種をご用意しています。
クリスマスのお部屋の彩りにいかがでしょうか。
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・クリスマスローズ(白・緑) 各880円(税込)
(記載されている価格は全てブログ更新時のものです。)
store1894

2015年10月29日

“ciito”とプラド展コラボの限定アクセサリー

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木綿糸を巻いて織り成す、繊細で暖かみのあるアクセサリーciito(しいと)。
日本人の女性が丁寧に一点一点手作業で作っています。
今回は展覧会限定商品として、展示作品から数点を選び、
それぞれの絵からイメージした色の糸で作られたパーツを組み合わせて
耳飾り、ブレスレット、ネックレスにしました。
いずれもふわっと軽く、揺れる様がとても可愛らしいアクセサリーです。
「作品に使用されている色」という新しい絵画の着眼点も楽しめるのではないでしょうか。
実際にご試着もできますので、ぜひ一度、見にいらしてください。
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store1894

2015年10月28日

プラド美術館展 グッズ紹介

こんにちは!
今月、当館で「プラド美術館展〜スペイン宮廷美への情熱〜」が始まりました。
ミュージアムショップも商品が充実しており、
今回はその一部をご紹介したいと思います。
◎「秘められた美」が付いてくるポストカード 税込価格¥150 (32種類)
ポストカード合成_edited-2
展覧会のミュージアムショップでポストカードを手にすることは多いと思いますが
今回、プラド美術館展でご紹介するポストカードはひと味違います。
大きな絵画をポストカードサイズに縮小すると、細かい描写が伝わり難く、
残念と感じた経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで、全体を描いたポストカードに、
一部分をクローズアップ(拡大)したポストカードを、もう一枚つけてご用意しました!
2枚組ですが、価格は従来と変わらず150円。
もちろん紙の種類、印刷の質もこれまでどおり。
特別に「PRADO」と金色に輝くロゴの入った袋に入れました。
絵画を鑑賞するとき同様、遠くからと、近くで見た時のように
その違いや新たな発見をポストカードでも楽しめることまちがいなしです。
◎ピンズ  税込価格¥900
ピンズサイズ変更
展覧会のテーマ「秘められた美」の名の通り、小さな箱の中に小さな絵画(ピンズ)を
収めました!マッチ箱のようなパッケージに入れられた絵画はまるで宝物のようです。
身につけても、そのまま箱の中にしまっても楽しんでいただけるようにお作りしました。
プレゼントにもおすすめのグッズです。
◎ミニクリアファイル 税込価格¥200
クリアファイルサイズ調整
A4クリアファイルはミュージアムグッズの定番ですが、
今回はポストカード、レシート、チケットなど細かいものをまとめるのに便利な
ミニクリアファイルを6種類ご用意しました。
お値段もお手頃の200円で販売しております。
鞄の中にも収めやすい大きさなので、毎日活用して頂きたいです。
◎スペインから渡ってきた美味しい食品たち
食品合成_edited-1
店内では、スペインから取り寄せた缶詰や調味料、シェーリー酒やワインなども
ご紹介しております。いずれもスペインの豊かな土壌で取れ、こだわりの製法で作られており、
とびきりに美味しいものばかりです。
ジャムやオリーブオイルなど毎日使用できるお馴染みのものから、ちょっとめずらしい
ペーストや野菜(瓶もの)まで取り揃えました。食卓の一品に取り入れてみてはいかがでしょうか。
他にも商品はまだまだございます!
この後、ブログでも追ってご紹介致しますので
楽しみにしていただけると嬉しいです。
(記載されている価格は全てブログ更新時のものです。)
store1894

2014年11月13日

ミレー展オリジナルグッズ<東京会場限定・麦チョコレート>

この秋、好評開催中の「ボストン美術館 ミレー展― 傑作の数々と画家の真実」。
Store1894では、東京会場限定の展覧会オリジナル商品として、「麦チョコレート」を販売しております。
ミレーが描いた農村をイメージし、オリジナルのパッケージで包みました。
中身は日本で50年以上前から“麦チョコ”をつくり続けてきたメーカーのもの。
サクッとした麦パフの食感と上品なチョコレートの甘さ、香ばしい風味がやみつきになります。
麦チョコレート自体は日本独自の食べ物ですが、
バルビゾン派絵画の余韻に浸りながら食べるとまたひと味違うかも…?
お土産におひとついかがでしょうか。
麦チョコ
麦チョコ2
【東京会場限定】麦チョコレート 540円(税込)
Store1894

2014年8月26日

静嘉堂コレクション展の解説リーフレットをストアにて販売中!

ただ今、静嘉堂文庫美術館の施設改修工事による休館(2014年3月17日~約1年半)に伴い
三菱一号館美術館内において、静嘉堂所蔵の美術品を約1年間(全3回)にわたり展示をおこなっております。
展示内容の詳細はこちら
ストアでは展覧会を解説したリーフレット(価格・税込・200円)を販売しております。
本展示をより深く理解していただける内容となっておりますので、皆様ぜひご覧ください!
静嘉堂公式HPからでもお求めいただけます。
静嘉堂公式HPはこちら
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2014年8月11日

デスクにひとつ、ヴァロットンを③

独特で魅力的な女性像が特徴でもあるヴァロットン作品。
女性の絵柄をあしらったクリアファイルも大変ご好評いただいておりますが、
もう少し小さいサイズで楽しみたい…という方にはこちらのブックマーカーもおすすめです。
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小さくなっても可愛らしいヴァロットンの絵柄と、カラフルな色面の組み合わせがポイント。
裏面は絵柄の拡大トリミングにしています。
丈夫なPET素材に特殊な加工を施してあり、絵柄部分だけつるつるとした光沢感があります。
全8柄。何種類かまとめて購入される方も多い商品です。
ブックマーカー(全8種) 各250円<税込>
Store1894

2014年8月4日

デスクにひとつ、ヴァロットンを②

Store1894一推しのヴァロットン展限定グッズ第二弾はこちら。
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オリジナルリングノートです。持ち運びしやすい、フィールドノートサイズ。
本文は5mmピッチの方眼紙となっており、展覧会の鑑賞ノートとしてもおすすめです。
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全4柄あるノートですが、一番人気はやはり《ボール》の絵柄。
そして、ストアスタッフの秘かなおすすめは、こちらの《夕食、ランプの光》の絵柄です。
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実は、このタイトルにもなっている《夕食、ランプの光》のランプシェードは
ヴァロットンがデザインし、実際に使用していたものだとか。
確かによく見ると、他の作品でも見かけたようなモチーフが見えてきますね…。
この絵の中の黒い人影はヴァロットン自身であると言われており、
見れば見るほどその世界に引き込まれるような、なんとも不思議で魅力的な絵です。
《夕食、ランプの光》を使ったグッズはポストカードとこちらのリングノートのみ。
ぜひお手に取ってみてください。
リングノート(全4種) 各600円<税込>
Store1894

2014年4月7日

「唯、美しい」ビューティフル展ショップのご紹介⑥

4月に入り、ようやく春らしい陽気になってまいりましたね。
春と言えば、異動や転勤、入社・入学、そしてお引っ越し…などイベントが重なる季節。
お世話になった方やこれからお世話になる方へ…と、ギフトが気になる時期でもあります。
Store1894のおすすめは英国で100年以上の歴史がある紅茶メーカー・リントンズの紅茶。
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箱にウィリアム・モリスデザインの壁紙をあしらった、Store1894特製箱入りの商品です。
紅茶の銘柄【TRADITIONAL トラディショナル】【EXTRA FRESH エクストラフレッシュ】
【KENYAN GOLD ケニアゴールド】【EARL GREY アールグレイ】に合わせた、全4柄を展開しています。
壁紙はひとつひとつトリミング位置が異なるため、柄の見え方は様々。
紅茶を飲み終えた後は、ポストカード入れとしてもお使いいただけます。
中身はイギリスで古くから「家庭の紅茶」として親しまれてきたブランドのもの。
ロゴマークが示すとおり、創業当初は馬車で各家庭に指定の銘柄が配達されていたのだとか。
ティーポットに入れるタイプのティーバッグで、一包で2~3杯分になります。
ストレートで飲んで美味しいのはもちろんですが、
ここはぜひ英国流にミルクティーでお楽しみいただくのがおススメです。
茶葉の濃厚な香りが、牛乳と混ざることでより一層引き立つように感じられます。
Storeではお菓子とセットにして簡単なラッピングも承っております。
ちょっとしたプレゼントにいかがでしょうか。
RINGTONS紅茶 680円(税込)  
Store1894 

2014年3月20日

「唯、美しい」ビューティフル展ショップのご紹介⑤

英国唯美主義の美しい絵画、工芸品が一堂に会した「ザ・ビューティフル」展。
展示はもちろんのこと、図録も見逃せません!
表紙はハードカバーにゴールドの箔押しが施された豪華仕様。
手にとってみると背景にはうっすらとひまわりのパターンが刷られています。
ひまわりや孔雀は唯美主義を代表するモチーフで、中のページにも随所にちりばめられています。
表紙を開いてすぐの見返しにはクジャクの羽がゴールドで刷られていたり、
章ごとの扉には展示作品のパターンがあしらわれていたり…、
1ページ1ページに「唯美主義」が詰め込まれた一冊となっております。
作家達の居住地域の地図まで収録されています。
地図を見てみると作家同士が本当に近所に住んでいたのが解ります。
当時の会話や関係に思いを巡らせてみるのも楽しいかもしれません。
背表紙を向けて書棚にしまってしまうのがもったいないので、
サイドテーブルなどに飾りたくなりますね!
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展覧会図録 2,400円(税込)

2014年3月18日

「唯、美しい」ビューティフル展ショップのご紹介④

ビューティフル展から登場の
Store1894オリジナルの文庫本サイズブックカバー。
ウィリアム・モリスが率いたモリス商会デザインの5柄を販売しています。
当時のファブリックをそのまま再現したかのような、大胆なトリミングが特徴で、
印刷、縫製は全て日本で手がけたもの。
モリスデザインの中で特に人気がある柄は「いちご泥棒」柄ですが、
元々モリス商会で販売されていた際はインディゴの藍色を活かした
「インディゴ抜染」という技法で染められていました。
鮮やかな発色とインディゴ抜染ならではの、柔らかい線が現在よく見かける
「いちご泥棒」柄とはまた違った印象で新鮮です。
モリスはこの藍色に並々ならぬこだわりがあったとか…。
ストアのブックカバーは、そんな当時の色味や
プリントの味も活かしたデザインとなっております!
ぜひ一度、手にとってみてください。
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文庫用ブックカバー<全5種> 2,200円
Store1894

2014年3月5日

「唯、美しい」ビューティフル展ショップのご紹介③

ビューティフル展ショップに入った瞬間、
まず目に入るウイリアム・モリスのファブリックを使った、バッグやポーチの数々。
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これらのデザインと製造は今、若者を中心に人気のブランド「The Superior Labor」のもの。
同ブランドのメーカー「nap」は、岡山の山奥に自社工場と従業員の住まいが一体となった
”villege”をもっているという、働き方そのものにもこだわりがある会社です。
ものづくりの姿勢や会社の考え方・デザインが評価され、昨年グッドデザイン賞を受賞しています。
ハンドメイドとメイドインジャパンにとことんこだわったその商品は、
ブランドロゴが刻印された金具ひとつとっても、
東京下町の鋳造工場で作られたものであったり、取手などに使用している革も、
ミモザの樹皮から抽出されたタンニンでなめされた国産のヌメ革が使用されているそう。
金具の絶妙なカーブはひとつひとつ同社の職人が手で打ち付けて作っています。
そんな細部の部品にまつわるストーリーを聞くだけでも、一度じっくり手にとってみたくなりますね。
今回は特別にザ・ビューティフル展ショップとのコラボレーションということで、
生地は英国からのインポートで、モリス商会の柄を使用しています。
ウィリアム・モリスの柄が存分に楽しめる大胆なサイズのトートバッグ達は
モリスのファブリックを使用したデザインとして、とても新鮮な印象です。
荷物をたっぷり入れて永く愛用したいですね。
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Store1894

2014年2月28日

「唯、美しい」ビューティフル展ショップのご紹介②

「イギリスといえば紅茶」のイメージはもはや定番ですよね。
一説によると、イギリス人年間一人当たりの紅茶消費量は平均的な日本人の20倍以上の量にあたるとか。
イギリスでは起き抜けの一杯にはじまり、朝食で一杯、11時頃には仕事の手を休めて、
昼食で、夕食で、そしてきわめつけは寝る前に…、と一日の中の様々なシーンで、喫茶習慣があります。
もちろん紅茶が大好きだからという理由だけでなく、
ティータイムを通して大切な家族や仲間と語らう時間をもつということも重要なポイント。
美味しいお菓子を食べながら、たわいない会話をするのも日常の中で大切なことですよね!
少しずつ暖かくなってきましたが、たまにはそんなティータイムをお手本にしてみてはいかがでしょうか。
ストアではティータイムにぴったりの英国ヴィンテージのトリオ(一組4,000円税込)を販売中。
トリオとは、ティーを飲むためのカップ&ソーサーに加え、ケーキ用のプレートが付いた3点セットのことです。
全て英国から輸入された一点もの。ぜひお気に入りの一組を見つけてみてください。
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Store1894

2014年2月13日

Store1894 おすすめのバレンタインチョコレート

バレンタインの季節がやってきましたね!
今年のストア1894はチョコレートのラインナップが盛りだくさん。
今回ご紹介するのは「英国唯美主義」のザ・ビューティフル展にちなみ、
イギリスから来た「モンテズマ」のチョコレートです。モンテズマは2000年、
元弁護士のヘレン&サイモン・パティンソン夫妻により
「英国の退屈なチョコレート業界に面白いチョコレートを紹介する」という意気込みのもと、
設立された気鋭のチョコレートブランド。全てフェアトレードのカカオを使用しています。
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こちらのはその名の通り、
イギリスの伝統的な「プディング」をチョコレートで表現したシリーズ。
…と言ってもプリンのことではありません。
イギリスではデザート全般のことを「プディング」と呼ぶのです。
ティータイムが欠かせないイギリスは紅茶とともにデザートも大好きなお国柄。
家庭の味として代々伝わるお菓子のレシピも日本に比べるととても豊富です。
時代に合わせ、レシピを改良して引き継いでいます。
例えば第2次世界大戦直後の物資が不足していた時代に発明された「クランブル」。
煮たフルーツの上にクリスピーなビスケットをボロボロにしたものを乗せて、
オーブンで焼いたお菓子です。一番人気のアップルクランブルは、
煮たアップルの上にクランブルを載せた英国版アップルパイのようなもの。
モンテズマのシリーズではミルクチョコレートの中に、
ドライアップルとビスケットを詰めて表現しました。
ストアではこのアップルクランブルの他にも、イートン・メス、スポティッド・ディック、
レモン・メレンゲ、トリークル・タルトの5種類をセレクトしてご紹介しています。
中身によって異なる食感が楽しいです。
スタッフもそれぞれの味の説明をしているだけで、お腹が鳴ってしまいます…。
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プディングシリーズに加え、カカオをしっかり楽しみたい方のための
モンテズマオリジナルのタブレット3種も揃えました。
全種類を食べ比べてみたくなりますが、くれぐれも食べ過ぎにはご注意を!
モンテズマチョコレート 各590円
Store1894

ニッポン放送のタイムテーブル2-3月号の撮影で、杏さんがいらっしゃいました!

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連日寒い日が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか。
冬の寒い日には、お部屋にこもってラジオの音楽をききながら、
暖かいミルクティーをお供に読書なんかも素敵ですね。
さて、この度女優の杏さんがストア1894で商品をご覧になっている様子が、
ニッポン放送タイムテーブルの2014年2月-3月号で見開きにて
掲載されております。
※上記に掲載されているのは、ポストカードサイズのものです。
ニッポン放送では、「ごちそうさん」でも活躍中の杏さんの番組も放送中だそうですが、
詳しくは三菱一号館美術館にも設置してあるニッポン放送タイムテーブルをお手に取って、ご確認くださいませ。

2014年1月30日

「唯、美しい」ビューティフル展ショップのご紹介①

2014年、三菱一号館美術館最初の開幕を飾る
「ザ・ビューティフル」展が1月30日からはじまりました!

英国の唯美主義に焦点をあてた今回の展覧会ですが、
Store1894でもため息がでるような素敵な商品をご紹介いたします。
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今回の目玉はなんといっても、唯美主義が流行した当時から存在したアンティークの家具達。
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モリス商会のためにロセッティがデザインしたとされている椅子や、
1870年代ロンドンで最先端だったShoolbred & Co.社の唯美主義的キャビネットなど、
まるで当時の愛好家の家に迷い込んだかのような希少な品々を揃えました。
キャビネットはぜひお近くでご覧くださいませ!
その装飾の繊細さに息を呑むはずです…。
(販売もしております。気になるお値段は…ストアで確認してくださいね)。
アンティーク家具の他にもイギリス好き、アンティーク好きの方には
たまらない商品を続々とこちらのブログでご紹介していきます。
展覧会とともにお楽しみください!
Store1894

2013年12月13日

クリスマスディナー付チケット☆そろそろ販売期限が迫ってまいりました~

みなさま、クリスマスプレゼントの準備はお済でしょうか?
ストア1894の商品にも、クリスマスにぴったりの商品がたくさんありますので、
ぜひぜひ、ランチタイムにでも散策に来てみてくださいね!
展覧会チケットをもっていなくても、ストアでお買い物はできるのです!
ちょっと人と違った、とっておきのクリスマスを過ごしてみたい・・
と考えているけれど、良い案が浮かばないと悩んでいるあなたは、
ストアもお手伝いをしている クリスマスディナー付チケット情報を
チェックしてみては??
12/15(日)までの限定発売チケットです!

http://mimt.jp/blog/museum/?p=2969

2013年12月6日

新登場・三菱一号館美術館グッズ②グランブーケグッズ

この名品選展からはグラン・ブーケグッズも更に充実しております!
グラン・ブーケポストカードに加え、
A4クリアファイル(500円・税込)、A5クリアファイル(400円・税込)が新登場。
全体図とコンテのテクスチャがわかるくらいにクローズアップした図が入った、
華やかなファイルです。
色彩の鮮やかさについついうっとりしてしまいますね。
<A4クリアファイル/500円・税込>
グランブーケA4
<A5クリアファイル/400円・税込>
グランブーケCF_A5 のコピー
実はこのファイル、A5クリアファイルを裏返して、二つを組み合わせると…
グランブーケ2枚 のコピー
このように絵がつながるのです!
グラン・ブーケの迫力あるサイズ感を再現できます。
おみやげや思い出の品としておすすめの、華やかなクリアファイルです。
Store1894

2013年8月22日

From Edo to Marunouchi Vol.3 茶あめ


創業天保年間の馬場製菓がつくる「茶あめ」には、
茶どころ・静岡で長年愛され続けている理由があります。
「お茶の飴だな。」と想像しながら口に入れても、次の瞬間、
「あ!茶あめだ!」と思わず驚く、そのお茶の香りにスタッフ一同納得です。
静岡産のお茶にこだわった原材料で昔ながらの手づくり品。
「茶」の文字はひとつひとつがバラバラで、その見た目にも和まされます。
展覧会限定パッケージ入りの茶あめ、一袋  290円。
私もおみやげに何袋も買ってしまいました!

Store1894

2013年7月29日

From Edo to Marunouchi Vol.2 江戸の粋、注染手拭い

創業140年・戸田屋商店さんの注染手拭い。

お洒落な江戸町民にとって、手拭いは欠かせない装飾アイテムのひとつ。
汗を拭いたりする実用性はもちろん、
肩に掛けたりストールのように首に巻いたり…
染め抜かれた柄により、それぞれの「粋」や「気風」を演出していたのです。
注染染め(ちゅうせんぞめ)はその名のとおり、
染料を注ぎ入れて何重にもなった布を一気に染めていきます。
ねじり鉢巻にしたときに表裏なく見える点もおしゃれな江戸の人に好まれました。
ストアではそんな江戸の時代からある柄のみをセレクトしています。
特に文字や絵に隠喩を含ませる歌舞伎の「判じ物(はんじもの)」柄は
江戸文化のユーモアがたっぷり。その一部をご紹介します。
「鎌ゐ枡(かまいます)」

鎌とゐと升でかまいますと読ませます。
寿曽我対面(ことぶき そがのたいめん)で
曽我五郎・市川團十郎の 「かまわぬ」に対して、
初世市川男女蔵が朝比奈で 「かまいます」の柄を襦袢に作り、
二人で暴れ肌脱ぎに なる振りが大評判になりました。
「良き事聞く」

三代目尾上菊五郎より、この模様を音羽屋の持柄にしておりましたが、
六代目の「羽根のかむろ」の衣装に用いられ人気が出ました。
斧を「よき」、琴柱を「こと」、菊花を「きく」と読ませて
「良い事を聞く」と洒落ています。
「芝翫縞(しかんじま)」

成駒屋の代表的な柄で、
四本の縞と箪笥についている取手の鐶を組み合わせて
「四鐶」を「芝翫」と語呂合わせして出来た模様です。
伝統技法・注染染の鮮やかな発色、
独特の角のとれたかたちがなんとも風情がありますね。
これからの季節、スポーツでかいた汗をさっと手拭いで…
なんていうのも粋ですよ!
Store1894

2013年7月18日

From Edo to Marunouchi Vol.1 ジヴェルニーのモネ邸宅・黄色い壁

梅雨もあけて、いよいよ本格的な暑さの到来ですね!
Store1894では、開催中の浮世絵展に合わせ、
『Edo to Marunouchi』をテーマに、
江戸時代から続く老舗の商品をご紹介しております。
今回、特設ショップはがらりと模様替え。
壁の色はずばり、黄色です!

「浮世絵だったら、渋めの色が良いのでは?」と
思われるかもしれませんが、
実はこの「黄色い壁」、
フランスの画家・モネが晩年を過ごした
「ジヴェルニーの家」へのオマージュになっています。
モネの作品がジャポニスムの影響を
強く受けていることはご存知のとおり。
更に、彼は熱心な浮世絵の蒐集家としても有名です。
モネは自宅のダイニングの壁を黄色く塗り、
一面に浮世絵を飾って楽しんでいました。
モネのコレクションの中には
北斎の「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」など、
藍色を基調とした作品が多いため、
黄色い壁ととっても相性が良いのです。
ストアでは今回、
浮世絵復刻の専門店・アダチ版画と
スペシャルコラボレーションし、
モネがダイニングに飾っている浮世絵と
同じものを特別に5点セレクトしました!
さらに、浮世絵に合わせた
オリジナルセレクトの西洋額も5種類ご用意しております。
三菱一号館美術館・Store1894だからこそ再現できる、
ジャポニスムの世界観…。
西洋のフィルターを通してみる浮世絵は、
現代作品のような新鮮さがありますよ!
Store1894

2013年7月3日

STORE1894オリジナル・ペインター色鉛筆、販売中!

この度、STORE1894では
三菱一号館美術館オリジナルセレクション「ペインター色鉛筆」
の販売を始めました!
 
三菱一号館美術館の学芸員によって選ばれた、
「19世紀の画家達の色」の色鉛筆です。
一号館に縁の深い6人の画家:
ロートレック、ルドン、ルノワール、モネ、マネ、ヴァロットン。
個性溢れる画家達ひとりひとりを象徴する色を6色ずつ選び、
STORE1894・オリジナルペンケースに納めました。

三角形のかたちが三菱一号館美術館のロゴを彷彿とさせますね。

タグには19世紀を意味するフランス語が入っています。

普通のペンケースとして使用しても可愛いですよ!
さて、6人の画家とその色をご紹介します。
《トゥールーズ・ロートレック》
所蔵作品の要、ロートレック。
今秋開催の
「三菱一号館美術館名品選2013ー近代への眼差し 印象派と世紀末美術ー」
でも多数展示される予定です。
三菱一号館美術館所蔵のポスター作品を連想させる色みです。

アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック
『悦楽の女王』
1892年
リトグラフ、洋紙
17.9 x 97.3cm
三菱一号館美術館 蔵

《オディロン・ルドン》
三菱一号館美術館所蔵「グラン・ブーケ」の作者です。
昨年の収蔵記念展では、その圧倒される迫力と
独特な雰囲気で一気にファンになった!という方も多いはず。
色鉛筆も、そのものずばり「グラン・ブーケ」から色をとっています。
 
オディロン・ルドン
≪グラン・ブーケ(大きな花束)≫
1901年
パステル、カンヴァス
248.3 x 162.9cm
三菱一号館美術館 蔵

《オーギュスト・ルノワール》
前回、大好評で幕を閉じた・クラーク・コレクション展の主役。
華やかなパステルカラーが目にも鮮やかですね。

《クロード・モネ》
こちらもクラーク・コレクション展でおなじみのモネです。
明るい中にも複雑な色みをのぞかせるのがモネらしいですね。

《エドゥアール・マネ》
三菱一号館美術館こけら落としの展覧会、
「マネとモダンパリ展」で人気を博しました。
暗色の中にヴィヴィッドな色が効いていて、洗練された印象ですね。

《フェリックス・ヴァロットン》
来年、日本初の個展「フェリックス・ヴァロットン -冷たい炎の画家」展
が三菱一号館美術館で開催されます!シックな色の組み合わせが新鮮ですね。

お好きな色の組み合わせはありましたか?
色鉛筆の鮮やかな色を眺めているだけで楽しい気持ちになりますよね。
色の組み合わせで確かに、
その画家の絵がイメージできるのがおもしろいところです。
ぜひとも三菱一号館にお越しの際には、記念におひとつ手に取ってみて下さい!
19世紀の画家の気分になれるかも?しれません。
常設ショップにて販売中(1,554円)です。
STORE1894

2013年5月3日

美術館めぐりのお供に!美術鑑賞手帳

天気が良いとどこかに出かけたくなる、そんなシーズンがやってきましたね。
ぽかぽかと気持ちのいい日こそ、美術館めぐりがしたい!という方は多いのではないでしょうか。
STORE1894では、そんな美術ファンのための手帳をご紹介しております。
「美術鑑賞手帳」 ¥1,260



「美術鑑賞手帳」は、展示をみて感じたこと、気になったグッズ、帰りに寄ったカフェ…など
自分だけの美術館巡りの記録を残せる手帳です。
スケジュール帳でおなじみの「能率手帳」と美術鑑賞のプロ達がつくりだしたこの手帳、
ノート部分以外のコンテンツも充実しています!
三菱一号館美術館・高橋館長と山田五郎さんの対談からはじまり、
美術の歴史・用語、
世界の主な美術館、
日本全国の美術館、
おさえておきたい主要な画家…etc
を一冊に収録しており、ふと気になった美術用語など、基礎知識を補ってくれます。
持ち運びに便利なB6サイズ程度なので、
美術鑑賞時のちょっとした“あんちょこ”としても活躍すること間違い無しです。
記録を残すことで、より充実した鑑賞体験になりそうですね。
ストアでは個人で楽しみたい方、お子様あるいはお孫さんと一緒に記録を残したい方など、
思い思いの目的でご購入いただいており、幅広い層に好評です!
お出かけが多くなるこれからの季節、一冊持ち歩いてみてはいかがでしょうか?
STORE1894

2013年4月9日

フランス食器でお部屋に春を!

今年は桜が一足早く春の到来を盛り上げてくれましたね。
まさにクラーク展にぴったりの季節になってきました。
STORE1894ではそんな春の気分を更に盛り上げてくれるような
フランスの食器をご紹介しております。
[Gien]

フランスを代表する陶器メーカー「ジアン」。
1821年にフランスロワール川のほとりのジアン市に誕生した歴史あるメーカーです。
クラーク展ショップでは、フランスの春から初夏を感じさせる美しい色彩の陶器を
取り揃えております。
●De Paris a Giverny<パリからジヴェルニーへ>

モネの邸宅が今も残るジヴェルニーと、花で溢れるパリの街を描いた、
これからの季節にぴったりなシリーズ。
●Alice<アリス>

ロイヤルブルーをテーマカラーに、繊細で優美な花を描いたシリーズ。
世界中で人気があります。
●Millefleurs <ミルフルール>

千の花を意味する、色とりどりの花々が散りばめられたシリーズ。
●Provence <プロヴァンス>

南仏・プロヴァンスの陽光やマルシェの活気を描いており、
明るい気分になれるシリーズ。
*入荷状況により、品切れ中のものがございます。
あらかじめご了承ください。*
美しい陶器を通して、ぜひ印象派の画家達が過ごした
フランスの風景をご自宅でもお楽しみ下さい!
さて、陶器の中でも「お皿」というとやはり
「お料理を盛りつけるもの」という認識が強いかと思います。
しかし、フランスをはじめとしたヨーロッパでは
伝統的に「お皿=装飾品」という見方も強く、ごく当たり前に
お皿がお部屋を彩るインテリアとして存在するのです。


ヨーロッパでは17世紀頃、
王侯貴族たちが磁器を愛好するようになったことから、
「室内装飾品としてのお皿」の文化が根付いたと考えられています。
当時、宮殿には壁が磁器で覆い尽くされた
「磁器室(ポーセリン・キャビネット)」という部屋があったそうです。
美しいお皿は絵画作品と同等の存在なのですね。
アジアでももちろんお皿を鑑賞する文化はありますが、
一般家庭のベッドまわりやパウダールームなど、
あらゆる空間にお皿を飾るのは西洋独特の感覚かもしれません。
絵画ほど敷居が高くなく、簡単にお部屋の印象を
変えてくれるのが新鮮ですね。
うららかなこの季節、お皿で模様替えをしてみるのも一興です。
STORE1894

2013年3月9日

グラン・ブーケ・ワイン、入荷しました!

三菱一号館美術館が誇る所蔵作品、
<グラン・ブーケ(大きな花束)>


オディロン・ルドン《グラン・ブーケ(大きな花束)》1901年
パステル/画布,248.3×162.9cm
三菱一号館美術館蔵
この度、その絵をイメージして選ばれた、
フランス産ワインの販売がSTORE1894ではじまりました!
グラン・ブーケの絵があしらわれた、限定のオリジナルラベルです。
実はこのワイン、
三菱一号館美術館・高橋明也館長が直々に試飲会で選定しております。
当初、赤か白か、どちらか一本に絞る予定でしたが、
館長の「どちらも美味しい!」の一言で、赤・白の2本展開が実現いたしました。
普段からワインを嗜まれる高橋館長もご納得のこの2本、
いずれも作者のルドンに縁あるワインです。
《赤》 2007 Chateau Robin Cotes de Castillon
750ml Alc.12.5% by vol
シャトー ロバン  コート ドゥ カスティヨン
¥3,329

ルドンが少年期をすごした、ボルドーの赤ワイン。
彼が色彩豊かなパステル画を描き始めたのは50歳を過ぎてからですが、
ボルドーも熟成を経て、円熟味を増していくワインです。
口に含むと、まさに<グラン・ブーケ>を思わせる
華やかで独特な香りに圧倒されます。
しかし、ずっしりした味を想像すると、
「重そうで軽い。」
そんな高橋館長の言葉がでるように、良い裏切りに出会うのです。
『美しい』と評されるほど、全体のバランスが良く、
味わいはまろやかでしなかやか。
そこに繊細なスパイス感も加わります。
後半の軽やかさは、まるでルドンの画業そのもの…。
それだけでも非常に飲みやすいタイプなので、
ぜひ、ルドンの絵を肴に…という楽しみ方を
してほしいワインです。
《白》 2011 Chablis Vieille Vignes / Jean Rijckaert
750ml Alc.13% by vol
ブルゴーニュ・シャブリ・ヴィエイユ・ヴィーニュ
¥3,465

グラン・ブーケがかつて飾ってあった場所、
ドムシー男爵の邸宅にちなんだ白ワインです。
邸宅はブルゴーニュのヴェズレーにあり、
近くには白ワインの銘醸地であるシャブリ村があります。
(ヴェズレーから北東に車で約1.5時間ほどの距離)
フランスの白ワインで大変名高いシャブリは、その優雅な芳香が魅力です。
世界のトップクラスのレストランから絶大な信頼をおかれる
ジャン・リケールの造るシャブリです。
ぜひ、大きなグラスでその香りを楽しむことをオススメします!
レモンや花の香り、しっかりしたミネラル感は、
まさにグランブーケの中に描かれているレモンイエローの花々、
きりっとした青の花瓶、といった色彩を彷彿とさせます。
当時、ドムシー男爵の晩餐にも近隣のシャブリ村のワインが供され、
グラン・ブーケを眺めながら優雅なひとときが流れていたかもしれない…
そんな想像が楽しめる一本です。
いずれも、グラン・ブーケにぴったりのワイン。
優雅な美術作品とともに、
「絵画を舌で“観賞”する」体験をしてみてはいかがでしょうか?
STORE1894

2013年2月14日

クラーク・コレクション展で美色・美食・美飾?を堪能

2013年もSTORE1894では、三菱一号館美術館と作品の
世界をより深く堪能していただけるような品々をご紹介してまいります。
ショップでは、開催中のルノワール22点を中心とする珠玉の印象派絵画の展覧会、
クラーク展に合わせて、様々な“美しいもの”を取り揃えました。
特に、印象派の画家達が生きていた時代から存在する
歴史あるメーカーのものに力を入れています。
印象派絵画のもつ暖かな光と豊かな色彩への感動…とともにご自宅にも
華やかな気分を持ち帰っていただければ嬉しいです。
今回ご紹介するのは、
フランスのチョコレートブランド「ショコラティエ・ボナ(BONNAT)」。

特定の産地でつくられる、“シングルカカオ”でつくられたものを中心に、
9種類のタブレット(板チョコ)と、「どうしても選べない!」という方のための
アソートセット1種類もご用意しております。
印象派に負けず劣らず、カラフルなパッケージが目を引きますね。
 

ボナチョコのショコラティエ、ステファン・ボナは本国パリの
サロン・デュ・ショコラ2012にも招待されました。
世界有数のカカオ産地から最高のカカオ豆を選別し、
126年前から変わらぬ製法を守り続けています。
そのため、つくられる数は非常に少なく、
パリ市内でもなかなか手に入りづらいので、
「幻のチョコレート」ともよばれているほどです。
工場はあの映画「チャーリーとチョコレート工場」のモデルとなりました。
ラインナップは以下の通り
●カカオ レアル・デル ソコヌスコ(緑のパッケージ)
古代アステカ文明時代、皇帝に献上され、はじめて海を越え
ヨーロッパに渡ったカカオの起源ともいわれる幻のカカオ豆を原料にしています。
ショコラ通の間では、ボナといえばまず「ソコヌスコ」というくらい
定評のあるタブレットです。ダークチョコレート。
●チュアオ(白のパッケージ)
ベネズエラのチュアオ村で採れたカカオ豆を使用。
カカオのロマネコンティ(最高級ワイン)とも称される程、
力強いアロマがその特徴です。
パリの有名百貨店ギャラリーラファイエットで
ナンバーワンセールスの実績があります。ダークチョコレート。
    
●100%カカオ(赤のパッケージ)
砂糖不使用の100%カカオのチョコレート。
カカオ本来の味を味わえる逸品です。ダークチョコレート。
●マラニョン(オレンジのパッケージ)
「世界最高のカカオ」と称された、ブラジル産カカオを使用。ダークチョコレート。
●ハイチ(濃いピンクのパッケージ)
ハイチ産のカカオを使用。フルーティーな酸味と芳醇で刺激的な香りが特徴。
ダークチョコレート。
●キューバ(紫のパッケージ)
キューバ産カカオを使用。
サトウキビのようなほんのり甘い香りがあり、
強い太陽の日差しを思わせるような味わい。ダークチョコレート。
●マダガスカル100%クリオロ(薄いピンクのパッケージ)
マダガスカル産のクリオロ種のカカオ豆を使用。
花のような香りとフルーティーさが特徴。ダークチョコレート。
●ジャヴァ(ベージュのパッケージ)
貴重なインドネシア・ジャワ島産のカカオ豆“キャッスクレール”を
使用したミルクチョコレート。
●レ プラリネ ノワゼット(ゴールドのパッケージ) 
ヘーゼルナッツのプラリネを練り込んだミルクチョコレート。
お子様から大人まで幅広い世代におすすめ。
●ドミノ16Pセット
*ただいま入荷状況により、品切れ中のものがございます。
あらかじめご了承ください。*
ちなみに、スタッフの試食会では「カカオ レアル・デル ソコヌスコ」が
一番人気でした。
シングルカカオにしかだせない鼻に抜ける深い味わいは、
まさに「美しい食、そして香り」です。
ぜひお試しください!
STORE1894

2012年11月13日

サビない為の白い錆って?仏Guillouard社のブリキ製品


シャルダン展ショップのすみでさりげなく販売されているブリキ製の
フラワーキーパーや、ジョウロなどについてご紹介させてください。
今や本国フランスだけでなく、日本をはじめ世界中のオシャレフラワーショップで
使用されているブリキのピッチャー。
仏Guillouard社(ギルアード)は、1911年創業のガーデン用品が有名で
今でも職人による溶解亜鉛メッキ加工がなされていることが特徴のメーカーです。
業務用の確かな品質は、丈夫なだけでなく見た目にも素敵で
一度お使いいただけたら他のブリキとの違いにきっとご納得いただけると思います。
バケツやフラワーキーパーとしてだけでなく、傘立てや道具入れにも多く使われて
います。
ここで少し難しい単語、「溶解亜鉛メッキ加工(Hot Dip Galvanized)」について
補足しておきましょう。

溶解亜鉛メッキ加工とは、成形した製品を高温で溶かした亜鉛に浸し
表面全てを溶解亜鉛で覆う方法です。
防錆効果がとっても高く、その上、溶接部も一緒にコーティングされることで
防水効果が強化されます!
そして、その厚みは加工前のなんと4倍近くに!!
それがこの商品が長く使われる性能の秘密だったんですね~。
ちなみに新しいうちだけ見られる表面の光る模様は
亜鉛が冷える時に自然に出来る現象なのだそう。

新品のうちは光沢が強すぎるのですが、
使い込んでいただくと、よく海外のインテリア雑誌などで見かけるような
自然な白いくすみ(正確には白錆という良い錆の一種)が生まれます。
20年以上使われたものがフランスの蚤の市などで見かけられるように
そのアンティークな味わいはとても人気があります。

生産時期や入荷状況により光沢の度合いが違います。
最初からくすんで見えるものも、その風合いをお楽しみいただけたらと思います。
少しでも早く白くしたい人は、しばらく雨風にあててしまうそうです!!
でも、腐食や経年劣化を防ぐために、ご使用後は中の水は流してから乾かしておく
ことをおススメします。
良いものを永く使う事、そして「経年変化」という
一緒に時間を過ごすからこその楽しみがあるのが
この仏ギルアードの魅力なのかもしれないですね。
(ひらき)

2012年10月18日

Astier de Villate (アスティエ・ド・ヴィラット)

今日はシャルダン展からショップに並んでいる
陶器とキャンドルについてご紹介します。
フランスに数世紀続く旧家であり芸術一家のアスティエ・ド・ヴィラット家の末裔と
そのアーティスト仲間たちにより作られ、現在もパリ市内に工房を持つ
唯一の陶器ブランド Astier de Villatte(アスティエ・ド・ヴィラット)。

ここの陶器は代々受け継がれてきたアンティークの型からインスピレーションを受け、
全てがフランスの土を使い伝統的な技術を用いてひとつひとつ手作りされる一点もの。
手作りならではのゆがみやガタツキ、気泡のあとや色むらなど、二つとして
同じ表情のものがありません。
通常であれば不良品とみなされてしまう特徴をあえて生かしたところに、
アスティエ・ド・ヴィラットならではの繊細さや力強さといった魅力を感じられます。
素朴、クラシック、モダン... 時々で変化する、まるでオブジェのような白い器は、
様々なシチュエーションに合わせやすく実用的なのも嬉しいところ。

また彼らの才能は陶器だけにとどまりません。
ガラスウェアー、カトラリー、家具、文房具そしてキャンドルや香水
に至るまでのコレクションを手がけ、様々な手法で独特な世界観を発信しています。

例えばストアで販売しているパフュームキャンドルには
世界中の都市や町の名前がついています。
アルマーニ、ディオール、エルメスなど名だたるメゾンの香水を手がけてきた
世界で初めての女性調香師フランソワーズ・キャメロンが
各地のイメージを香りにしました。
キャンドルが入った器の陶器製の蓋もアスティエ・ド・ヴィラットのオリジナル。
このキャンドルでは香りだけでなく見た目も楽しむことができます。
(燃焼時間45時間。)
見た目や香りで日常を贅沢な空間にしてくれるアスティエ・ド・ヴィラットの世界を
ぜひ、体験してみてくださいね。
(Store1894)

2012年7月26日

新しい本棚

リニューアル後、久々のブログ更新です!
三年前の三菱一号館美術館オープン以来、
ストーリーのあるグッズセレクトに定評のある当ショップですが、
今回のリニューアルで新しく仲間入りしたモノがあります。
それは、イギリス、ロンドンにあるヴィクトリア&アルバート
ミュージアム(V&A)の商品群。
今回イギリス人画家の展覧会の開催にあたり、展覧会の空気、余韻
を楽しんでいただくために、日本国内では、通信販売も含めてほと
んど入手困難なV&Aオリジナル商品を取りそろえました。
イギリス人建築家が設計した建物で見る展覧会のその最後に、
ちょっと向こうに旅行に行ったような気分になれますよ。
美術好きの皆さんならご存知の方も多いかもしれませんが、V&A
は、世界最大規模の装飾・工藝のミュージアムで、その収蔵品の数
は二百万点を超え、英国のものだけでなく、18.19世紀のヨー
ロッパ美術全体に広がるそのコレクションの充実ぶりは半端なもの
ではありません。
今回は人気の定番デザインシリーズから、ジュエリー、テキスタイル、
そ して今年、出版され、一躍人気となったエドワード バーデン
まで、幅広くご用意しています。
勿論洋書なので英語版なのですが、グラフィックや、写真が多
く使われたモノも多いので、デザインや工藝に興味のある方、ぜ
ひ一度、手にとってみてください。
そうそう、棚にある本で、シュリンクされたサンプルでも、ご覧に
なりたいモノがあれば、スタッフに気軽に声をかけてください。す
ぐにご覧いただけるようにしますので。
では、また次回。

2012年6月23日

リニューアルオープン☆

こんにちは!
本日よりストアが再オープンしました。
 
展覧会にちなんだグッズはもちろん、
1894年(三菱一号館が竣工した年です)からずっと製造され続けているものや
三菱一号館を設計した建築家の母国であるイギリス文化から転じて日本で愛され
るようになったものなど、
展覧会の雰囲気や建物の歴史を気軽に感じていただける商品を取りそろえていま
す。
 
今回はバーン=ジョーンズというイギリス人画家の展覧会ということもあって、
紅茶やティータオルなど、イギリス文化にたっぷり浸れるラインナップですよ!
むきだしのレンガの壁とマッチしていて、見ているだけでも外国気分が味わえる
かも!?
 
こちらのブログでも、おススメ商品を順次ご紹介していきます。
 
気軽に遊びにお越しください!
スタッフ一同、お待ちしています☆
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