美術館ニュース

2020年8月5日

角田光代さん×開館10周年企画 書き下ろし短編小説「そこにいる私」を書店で先行公開!

三菱一号館美術館の開館10周年を 記念して、 作家の角田光代さんに当館のブランドスローガン〈新しい私に出会う、 三菱一号館美術館〉より〈新しい私に出会う〉をテーマに短編小説を執筆いただきました。 第一話を「新しい私書店 通信vol.3」(無料)内で先行して公開いたします。 本リーフレットは当館と連携している紀伊國屋書店 大手町ビル店・丸善 丸の内本店にて8月6日より配布開始です。 (なくなり次第終了)
あわせて、 紀伊國屋書店 大手町ビル店・丸善 丸の内本店では、 角田光代さんの著作や、おすすめ書籍をセレクトして「リアル・新しい私 書店」(8月6日~8月27日)も展開します。!

「そこにいる私」を読むには?

紀伊國屋書店 大手町ビル店・丸善 丸の内本店を訪れて「新しい私書店 通信vol.3」を入手ください。 本紙に「そこにいる私」第一話が掲載されています。読みおわったら、物語の最後に記載のあるQRコードを読み込んでWEB上で第二話をお楽しみください。最終話は、8月後半に公開予定!

■協力書店情報
当館が運営する架空の本屋さん「新しい私 書店」( https://mimt.jp/book/ )の選書やイベントにご協力くださっています!

•紀伊國屋書店 大手町ビル店
•所 在 地 :東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル1階
•電話番号:03-3201-5084
•サ イ ト : https://www.kinokuniya.co.jp/c/store/Otemachi-Building-Store

•丸善 丸の内本店
•所 在 地 :東京都千代田区丸の内1-6-4 丸の内オアゾ1階~4階
•電話番号:03-5288-8881
•サ イ ト : https://honto.jp/store/detail_1572000_14HB310.html

<プロフィール>
角田光代 作家
1967年神奈川生まれ。
1990年「幸福な遊戯」でデビュー。
2005年「対岸の彼女」で直木賞受賞。 近著に「坂の途中の家」「いきたくないのに出かけていく」等。

2020年8月1日

三菱一号館美術館 館長交代のお知らせ

三菱一号館美術館は、このたび2020年9月1日付で館長を交代しますのでお知らせ致します。

現館長の高橋明也は退任し、新館長には木村惠司が就任致します。

三菱一号館美術館は「都市生活の中心としての美術館」をミッションに掲げ、東京・丸の内のまちづくりにおけるビジネス街の文化施設として、三菱地所株式会社が2010年に設立し、直営事業として運営しています。

高橋明也は、国立西洋美術館学芸課長を経て、2006年に当館設立準備のため着任。復元された英国建築家ジョサイア・コンドル設計の明治期赤レンガ建築を背景に、「近代都市の成立と近代美術」という当館の展覧会コンセプトを確立。2010年の開館記念「マネとモダン・パリ展」以来10年にわたり、大規模美術館とは異なる当館独自の視点から、計32回の展覧会を実現してきました。

また、アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック、オディロン・ルドン、フェリックス・ヴァロットンといった、三菱一号館創建と同時代である19世紀末の西洋美術・工芸のコレクションも充実させました。

新たに館長に就任する木村惠司は、現在、三菱地所株式会社の特別顧問であり、2005年から6年間社長に就任、続く6年間会長を務めました。社長在任中、2002年の丸ビル竣工に始まる「丸の内再構築」を推進し、東京都心のグローバルな競争力を高めるとともに、日本経済を牽引するオフィス街・丸の内の原点である「三菱一号館復元」を実現。世界の主要都市を俯瞰し、躍動するビジネスセンターの中心で常に優れた文化芸術に触れることの重要性に着目し、三菱一号館美術館の誕生へと道を拓きました。

尚、当館は本年開館10周年を迎えましたが、施設・設備機器の機能更新のため、2023年4月より大規模修繕工事のため休館に入り、2024年度中のリニューアルオープンを目指すことと致しますので、引き続き皆様のご愛顧を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

2020年7月22日

三菱一号館美術館サポーター制度(MSS)販売再開

三菱一号館美術館サポーター制度(MSS)については、
しばらく販売を休止しておりましたが、
7月21日より、販売を再開いたしましたので、ご利用いただきますよう
どうぞ宜しくお願いします。

 

 

2020年7月10日

ソフィ・カル作品出品中止と展覧会名称、入場料金変更のお知らせ

2020年10月24日から2021年1月17日まで三菱一号館美術館で開催予定の「1894 Visions ルドン、ロートレックとソフィ・カル展」では、フランスを代表する現代アーティストであるソフィ・カル氏とのコラボレーション展示を行う予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大による渡航懸念から来日が困難となったことから、アーティスト本人の来日を要しない展示方法も模索し、協議を重ねました。
しかしながら、当館所蔵品の《グラン・ブーケ(大きな花束)》に着想を得た新作を含む本展示には、ソフィ・カル氏本人の展示指導が不可欠であることに加えて、将来改めて本企画を実現したいとの要望も考慮した結果、本年の実施は断念することといたしましたのでお知らせいたします。

これに伴い、本展の概要と展覧会名称を下記の通り変更いたします。ソフィ・カル氏とのコラボレーション展示は中止となりましたが、本展は、ルドンとトゥールーズ=ロートレック及び三菱一号館創建年1894年に焦点を当て、当館と岐阜県美術館(国内の主要なルドン作品所蔵館)の収蔵作品を中心に、国内外の美術館の油彩や版画約140点を紹介し、その年代の美術潮流を展覧する主軸の内容に絞って実施いたします。

尚、ソフィ・カル氏より本展の企画に至るまで、そして今回実現できなかった経緯についてメッセージをいただきました。こちらは、後日公開を予定しております。

皆さまにはご迷惑をおかけしますこと、謹んでお詫び申し上げますとともに、ご理解とご協力をお願いできますと幸いに存じます。


1.展覧会名称
〔変更前〕 和文:1894 Visions ルドン、ロートレックとソフィ・カル展
欧文:1894 Visions Odilon Redon, Henri de Toulouse-Lautrec and Sophie Calle

〔変更後〕 和文:1894 Visions ルドン、ロートレック展
欧文:1894 Visions: Odilon Redon and Henri de Toulouse-Lautrec

2.入場料(すべて税込)
〔変更前〕
入場料:一般 1,700円 大学生・高校生 1,000円 中学生・小学生 無料
アフター5女子割:毎月第2水曜日17時以降女性は1,000円

〔変更後〕
入場料:日時指定予約券 チケット販売システム「Webket」を通じて予約・購入ください。
一般: 2,000円 大学生・高校生 1,000円 中学生・小学生 無料(音声ガイドアプリ付)

マジックアワーチケット:毎月第2水曜日17時以降は1,200円
※マジックアワーチケットは、実施月の1日に「Webket」内にて販売開始となります。

本展に併せて開催を予定しておりました、ソフィ・カル氏関連イベントもすべて中止いたします。
当館及び展覧会に関する最新情報は、当館WEBサイトあるいは展覧会特設サイトでご確認ください。

・展覧会WEBサイト:https://mimt.jp/visions/
・三菱一号館美術館WEBサイト:https://mimt.jp/

2020年6月16日

【2020年東京駅周辺美術館共通券】有効期限を延長します。

臨時休館や会期変更により生じたご不便に鑑み、2020年東京駅周辺美術館共通券の有効期限を2021年末まで延長することにいたしました。

展覧会情報ほか、詳細は追って5museums.tokyoでお知らせいたします。

※2020年東京駅周辺美術館共通券に記載されている展覧会の一部に、中止、会期変更が生じております。変更された会期中も本券のご利用が可能です。ご来館にあたっては、必ず各館のホームページで最新情報をご確認ください。(一部対象外の展覧会がございますので、詳細は5museums.tokyoをご参照ください。)