三菱一号館美術館ニュース | 新しい私に出会う、三菱一号館美術館

三菱一号館美術館

美術館ニュース

2023年8月1日

「都市と美術館」開催のお知らせ(8月30日)

現在建物メンテナンスのため長期休館中の三菱一号館美術館。「館」での活動はお休みですが、この度「明治安田ホール丸の内」を会場に、「都市と美術館」の開催が決定いたしましたので、お知らせいたします。2022年10月に明治生命館に移転された、静嘉堂文庫美術館の河野前館長と安村新館長というお二人の豪華ゲストをお迎えし、街に愛される美術館について考えます。


都市と美術館
「静嘉堂文庫美術館×三菱一号館美術館」丸の内での活動、街に愛される美術館とは


【日程】
8月30日(水)18時30~20時(18時開場)

【会場】
明治安田ヴィレッジ丸の内「明治安田ホール丸の内」(旧:MY PLAZA ホール)
東京都千代田区丸の内2-1-1 明治安田生命ビル低層棟4F
https://www.meijiyasuda.co.jp/brand/village/

【参加費】
1,000円 (税込)※Peatixにて事前申し込みが必要です。
申込みはこちら→https://mimt-cityandmuseum02.peatix.com/

【内容】
<一部>(導入トーク)三菱一号館美術館 野口玲一
・丸の内の美術館構想について(明治期から現在までの変遷)
・岩崎家のフィランソロフィーについて(同時代作家支援、明治と現在と)

<二部>(トークセッション)
河野元昭氏、安村敏信氏
【モデレーター】野口玲一
・静嘉堂@丸の内と開催中の展覧会について
・岡本から丸の内へ、変化するものしないもの
・都市における美術館のあるべき姿

【登壇者】
・河野元昭氏(静嘉堂文庫美術館前館長)
・安村敏信氏(静嘉堂文庫美術館館長)

モデレーター
・三菱一号館美術館 学芸員 野口玲一

本企画は「明治安田ヴィレッジ」の取り組みの一環として、明治安田生命保険相互会社にご協力いただいております


静嘉堂文庫美術館WEBサイト

「明治安田ヴィレッジ」WEBサイト

2023年7月24日

【収蔵品貸出】「スペインのイメージ:版画を通じて写し伝わるすがた」展(国立西洋美術館)に作品を出品

国立西洋美術館で開催の展覧会「スペインのイメージ:版画を通じて写し伝わるすがた」(2023年7月4日~9月3日)に当館収蔵品を出品。本展は版画というメディアを用いて拡がっていったスペインのイメージについて、17世紀初頭~20世紀後半まで、200点を超える作品群から探る試みです。

出品作品:
①ルイ・アンクタン《騎士と乞食》1893年
②アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック《エドメ・レスコ》1893年
③アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック《シルペリックでボレロのステップを踏むランデール》1895年

▼展覧会情報詳細はこちらをご覧ください
https://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2023spain.html

2023年4月7日

【お知らせ】美術館地下入り口の閉鎖について

現在開催中の「芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル」展は最終日に向けて混雑が予想されるため、

入館ご案内の都合上、三菱一号館美術館の地下入口を

2023年4月8日(土)及び最終日の4月9日(日)閉鎖致します。

美術館にお越しの際には、美術館中庭口(一号館広場に隣接したガラスの入口)をご利用ください。

なお、当館Webサイトの「アクセス」ページでご案内しております「バリアフリールート」にて

美術館にお越しの際には一度1階(地上)におあがりいただき、中庭口横にございます

段差解消機にて館内にお越しください。

※美術館に入るための段差解消機の手前のみ屋外をお通りいただく必要がございます。

多少雨に濡れる可能性がございますので、ご了承ください。

お客様にはご不便をおかけしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

2023年4月5日

4月6日(木)は開館13周年 トートバッグが当たる抽選会を実施

2010年に開館した三菱一号館美術館(東京・丸の内)は、来る2023年4月6日(木)に開館13周年を迎えます。感謝の気持ちをこめて、2023年4月6日(木)の開館時間中に下記の通りイベントを行いますのでお知らせいたします。当日は「芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル」【会期:2023年2月25日(土)~4月9日(日)】を開催しております。
尚、当館は本展覧会を最後に、2023年4月10日(月)から2024年秋頃まで、設備入替および建物メンテナンスのため休館いたします。
■来館者への感謝を込めて抽選会を実施!


<概要>
くじ引きで当たりが出た方に、トートバッグ専門ブランドROOTOTE(ルートート)と三菱一号館美術館がコラボレーションして作成したオリジナルトートバッグをプレゼント。トートバッグにデザインした「絵」は、「#三菱一号館美術館の思い出」として応募いただいた作品の中から採用し、ROOTOTE(ルートート)がデザイン・製作したものです。

◆実施日:2023年4月6日(木)の開館時間中
◆対象者:期間中「芳幾・芳年」展にご来場のお客様 ※抽選はお1人様1回
※くじ引きの参加には、館内の抽選会場にて当日有効の鑑賞券のご提示が必要です。
※景品が無くなり次第終了します。

<採用作品:作者「ほかり」さんより、応募に当たってのコメント>
初めて三菱一号館に行ったのは2015年4月19日「ワシントン・ナショナル・ギャラリー」展。友人が誘ってくれてピエール=オーギュスト・ルノワール《猫を抱く女性」、アンリ・ファンタン=ラトゥール《葡萄とカーネーションの静物》が印象的でした。

■「芳幾・芳年」展 夜の作品ミニ解説 実施
4月6日(木)は21時まで夜間開館いたします。夜の時間帯に「芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル」担当の野口玲一学芸員が、展示室内にて展覧会の見どころを解説します。


1回目:19時~19時15分
2回目:20時~20時15分
※各回15分程度、事前申し込み不要。


■しばしのお別れ!三菱一号館美術館が長期休館に!

2010年に三菱一号館美術館が開館し、開館記念展の「マネとモダン・パリ」から、数多くの企画展を開催してきた三菱一号館美術館。「芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル」を最後に、4月10日(月)から設備入替および建物メンテナンスのため長期休館し、2024年秋の再開館を目指します。長期休館前最後の展覧会をお見逃しなく!



2001年の誕生以来、「Fun Outing!~楽しいお出かけ!~」をお届けしているトートバッグ専門ブランド。目印はRマークのブランドタグ。カンガルーのおなかの袋からヒントを得た「ルーポケット」がアイデンティティです。ひとりひとりの個性や価値観を大切にしながら、お気に入りが見つかる豊富なデザインバリエーションを提案しています。
ROOTOTEはトートバッグを通じて世界に感動を広げ、社会をより良くするメディアであることをミッションに、アート、エコ、カルチャーなど、さまざまな分野でコラボレーションやプロジェクトを展開。世界一のトートバッグブランドを目指しています。https://ROOTOTE.jp/

2023年3月23日

閉幕日が4月9日連携/Bunkamuraザ・ミュージアムさんと告知強化中!

Bunkamuraザ・ミュージアム「マリー・ローランサンとモード」三菱一号館美術館「芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル」とはどちらも4月9日(日)に閉幕を迎えます。2館連携企画として、各館に割引券を設置し、SNSでの相互告知も実施します。

三菱一号館美術館は4月10日より設備入替および建物メンテナンスのため長期休館し、2024年秋頃の再開館を目指します。

※Bunkamuraザ・ミュージアムは現在の施設での展覧会は最後となりますが、今後も渋谷ヒカリエを中心に、様々な会場で展覧会を開催されます。詳細はBunkamura WEBサイトにてご確認ください。

「日曜美術館 アートシーン」放映のお知らせ/3月26日(日)20:45~

三菱一号館美術館で開催中の「芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル」がNHK Eテレの「日曜美術館 アートシーン」に登場します。どうぞご覧ください。

◆放送日:2023年3月26日(日)20:45~

番組WEBサイト

設備入替および建物メンテナンスのため2024 年秋まで⾧期休館

三菱一号館美術館 設備入替および建物メンテナンスのため2024 年秋まで⾧期休館

三菱一号館美術館は、設備入替および建物メンテナンスのため、2023 年4 月10 日から2024 年秋まで全館⾧期休館いたします。当館は、1894 年に丸の内初のオフィスビルとして創建され、その後老朽化により解体された三菱一号館を可能な限り忠実に復元し、2010 年4 月6 日に三菱一号館美術館として開館しました。

現在開催中の「芳幾・芳年―国芳門下の2 大ライバル」(会期:2023 年2 月25日~4 月9 日)を含め、40 本の展覧会を開催し、東京・丸の内の文化発信拠点として活動を展開してきました。
今回の修繕工事では、空調設備の入替や全館LED 照明にするほか、予防保全のために建物メンテナンスを行うことになりました。外壁周りには仮囲いを設置し、一号館広場に面した外壁面には、グラフィックデザイナーの服部一成氏のデザインによる、高さ14.4m、総面積約1,250 ㎡の大型の仮囲い装飾を2023 年5 月から設置する予定です。また、⾧期休館を告知するメインビジュアルをグラフィックデザイナーの中村至男氏に制作していただきましたのでお知らせいたします。

設備入替および建物メンテナンスの概要

①設備入替
展示作品の環境保全のために、空調設備の入れ替えを行います。三菱一号館美術館の展示室はすでにLED 照明を導入していましたが、屋内外各所の照明もLED に変更し、環境負荷低減を促進します。またレンガの建物ならではの電波環境の悪さについても改善を目指します。
②建物メンテナンス
復元建物の基本は変更せずに、避雷針や棟飾り等、鉄部の錆や汚れの除去、床材の補修等を行います。また屋根を葺いているスレート石の点検・補修の点検も行います。

服部一成氏による大型の仮囲い装飾

今回は、建物のメンテナンスのために、三菱一号館の外壁を取り囲むメッシュ素材の仮囲いを設置することが決定しており、美術館のロゴマークをデザインしていただいた服部一成氏に、当館のアンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック作品をモティーフに、全28 作品を自在にコラージュした高さ14.4m、総面積約1,250㎡におよぶ、大型の仮囲い装飾をデザインしていただきました。ロートレックが描いた19 世紀末のパリの賑わいが、時空を超えて丸の内に移動してきたような大壁面が現れます。

仮囲い設置期間:2023 年5 月中旬から2024 年夏ごろまでを予定

(2023年5月17日更新)

仮囲いは5月中に設置、仮囲い装飾は7月末頃完成です。

装飾張始め 7月中旬

装飾張り完了 7月末頃

※天候による日程は前後する可能性があります。

※詳細日程は随時三菱一号館美術館WEB サイト〔https://mimt.jp/〕ならびに公式Twitter〔https://twitter.com/ichigokan_PR〕にて告知
仮囲いデザイン:
南西面

北西面

【服部一成氏 プロフィール】
東京生まれ。東京芸術大学美術学部デザイン科卒業、ライトパブリシティを経てフリーランス。主な仕事に、雑誌『真夜中』、『流行通信』、『here and there』のアートディレクション、「三菱一号館美術館」、「新潟市美術館」、「弘前れんが倉庫美術館」のロゴタイプ、『プチ・ロワイヤル仏和辞典』の装丁、ロックバンド「くるり」のアートワークなど。

⾧期休館告知メインビジュアル

2023 年4 月10 日から2024 年秋までおよそ一年半の間、三菱一号館美術館が全館休館するにあたり、丸の内パークビル・丸の内ブリックスクエア街区、丸の内エリア外の駅看板、美術館WEB サイトならびにSNS告知用に⾧期休館を告知するメインビジュアルを制作しました。トーンを抑えた色面構成で、独自のユーモアを交えてポップな世界を描くグラフィックデザイナーの中村至男氏により、三菱一号館美術館の建物のアウトラインを強調し、絶妙なバランスの抜け感と色面で構成されたグラフィックに仕上がりました。

【中村至男氏プロフィール】
川崎市生まれ。日本大学芸術学部卒業、Sony Music Entertainment を経てフリーランス。主な仕事に、アートユニット「明和電機」のグラフィックデザイン、PlayStation ゲーム「I.Q」(佐藤雅彦氏とのプロジェクト)、「単位展」(21_21 DESIGN SIGHT)のグラフィックデザイン、「私の部屋」のショッピングバッグイラストレーション、など。著書に、絵本『どっとこ どうぶつえん』『はかせのふしぎなプール』『ゆきだ ゆきだ』(以上福音館書店)など。

2023年3月15日

歴史資料室で個展を開催します

このたび三菱一号館 歴史資料室にて、「アートアワードトーキョー丸の内2022

三菱地所賞受賞者、平松可南子さんの個展「イ 反(かり)」を

2023年3月21日(火・祝)~4月9日(日)まで開催いたします。

開館時間 10:00~18:00 入館は閉館の30分前まで
休館日  会期中は無休

 

<平松可南子さんのプロフィール>
1997年大阪府生まれ。2022年東京藝術大学大学院 美術研究科 絵画専攻 油画研究室 修了。ペインティングやインスタレーションを表現手段とし、鑑賞の中で変容する経験を捉え直す試みを行っている。
これまでの主な展覧会に、個展「すこしずつちがう」(2022年、アーク森ビル、東京)、「Ghost of Peach」(2021年、とりときハウスギャラリー、東京)「Innocent-P-」(2019年、京都国際会館、京都)、「Artistʼs Tideland KYOTO」(2019年、伊勢丹新宿、東京)などがある。

主な受賞歴
2022年「ART IN THE OFFICE2022」グランプリ受賞
「第25回グラフィック1_WALL展」 ファイナリスト

 

※2007年から始まった「アートアワードトーキョー丸の内」(以下、a.a.t.m)は、
若手アーティストの発掘・育成を目的に開催され、2022年で16回目を迎えました。
この機会にぜひご高覧ください。

三菱地所賞以外のアートアワードトーキョー丸の内2022受賞作品に付きましては、下記のリンクからご確認頂けます。
https://www.marunouchi.com/lp/aatm2022/award.html

2023年2月28日

【お知らせ】3月5日(日)東京マラソン開催に関するご案内  

東京マラソンが2023年3月5日(日)に開催されます。

その為、東京マラソンのゴール近くの三菱一号館美術館周辺にて大規模な交通規制が計画されています。

ご来館の際にはご注意ください。

交通規制につきましては、東京マラソン公式HPをご確認ください。

https://www.marathon.tokyo/

2023年2月22日

「芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル」展とシンクロする、警視庁草紙外伝『異聞・浮世絵草子』掲載の「モーニング13号」が本日発売。「猫の日」連動企画も!

三菱一号館美術館(東京・丸の内)にて開催する「芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル」(会期:2023年2月25日~4月9日)は、 講談社「モーニング」で連載中の『警視庁草紙 ―風太郎明治劇場―』とコラボレーションを実施しております。 2月22日発売の「モーニング13号」から、 本展覧会とシンクロするオリジナルストーリー、 警視庁草紙外伝『異聞・浮世絵草子』が3週連続で掲載されます。 作品や二人の活躍を具体的にイメージしながらお楽しみいただけます。 また、 本ストーリーは、 3月23日発売の『警視庁草紙』第8巻に収録となります。
本コラボレーションの他にも、 「芳幾・芳年」展関連イベント、 「新しい私 書店」6周年×「芳幾・芳年」展コラボなど、 展覧会をより楽しんでいただける企画を準備しております。
尚、 当館は本展覧会を最後に、 2023年4月10日から2024年秋頃まで、 設備入替および建物メンテナンスのため休館いたします。

芳幾・芳年が主人公として登場!「モーニング13号」から『異聞・浮世絵草子』3週連続で掲載!
展覧会とのコラボがより楽しめるカラーページも!


江戸と東京がまだ共存していた明治最初期に30代を迎えた芳幾と芳年。この時代は、『警視庁草紙』の舞台と重なります。本コラボレーションでは、激しく移り変わる価値観に直面した芳幾と芳年の生きざまを、同時代を舞台とした漫画、『警視庁草紙』を執筆する東直輝さんの世界観を通して迫ります。
さらに、『異聞・浮世絵草子』内には、芳幾が発起人としてかかわった「東京日日新聞」や、2人がそれぞれ描いた「幽霊図」、芳年の代表作ともいわれる、《藤原保昌月下弄笛図》などが登場します。実際に展示されている作品と見比べてみてください。「モーニング13号」には、本展覧会とのコラボレーションの詳細や作品の見どころを解説した、『講談新聞』號外(カラー4ページ)もございます。

※本作品はフィクションであり、実在の人物、出来事、団体名等とは関係ありません。

2(にゃん)月22(にゃんにゃん)日は猫の日!


展覧会応援キャラクター「くにャよし」が「モーニング」の猫漫画フェスに出張!
『警視庁草紙』の作者、東直輝さんが、当館とのコラボレーションの一環として創作された「くにャよし」。「くにャよし」は芳幾と芳年の師匠である歌川国芳が、自分の書いた猫に転生したキャラクターです。この度、2月22日の猫の日に「モーニング」(講談社)が実施する「猫漫画フェス」に登場します。
本紙のどこかに隠れている「くにャよし」をみつけて、Twitterに投稿すると、抽選で本展覧会図録が当たる企画(東直輝さんのサイン入り)「くにャよしを探せ!!」。本誌をご購入の上ご参加ください。「モーニング」の猫が大集合する「猫漫画フェス」。猫好きな方も必見です。


お知らせ:「芳幾・芳年」展関連イベント

1、2月23日(木・祝) 【オンラインイベント】「展覧会を語る」
「芳幾・芳年」展担当学芸員・野口玲一による展覧会の見どころや注目ポイントをご紹介します。
https://yoshiyoshilecture.peatix.com/view

2、2月25日(土) 開幕初日、先着1,000名様限定!
2月25日に「芳幾・芳年」展にご来館された方に、展覧会の見どころが詰まった「MIMT TIMES」プレゼント。お一人様1枚、なくなり次第終了です。https://mimt.jp/event/12297/

3、3月3日(金) 【オンラインイベント】「桃の節句にあま酒トーク」実施!
静嘉堂文庫美術館の河野館長と芳幾・芳年展担当の野口学芸員が、お雛様や桃の節句、「芳幾・芳年」展に出品されている 《五節句図》、江戸から明治の浮世絵・絵画について語る企画です。https://mimt.jp/event/12376/

43月11日(土) 【リアルイベント】「芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル」記念講演会
本展学術協力の加藤陽介さんをお招きして展覧会についてお話を伺います。
https://peatix.com/event/3453073/view


「新しい私書店」6周年×「芳幾・芳年」展コラボ企画実施(期間:3月1日~3月31日)
三菱一号館美術館がWEBサイト上で展開する架空の本屋さん「新しい私 書店」(https://mimt.jp/book/) は、2023年3月1日に開設6周年を迎えます。感謝の気持ちを込めて、3月1日~3月31日の期間、下記の通り協力書店(紀伊國屋書店 大手町ビル店、丸善 丸の内本店)にてお買い物の上、「芳幾・芳年」展にご入館いただいた方に、ノベルティをお渡しいたします。

<概要>
■実施期間:2023年3月1日(水)~3月31日(金)
■書籍購入場所:紀伊國屋書店 大手町ビル店、丸善 丸の内本店
■ノベルティ引換場所:三菱一号館美術館
■ノベルティ引き換え方法:下記(1)、(2)を当館チケット窓口にお持ちください。
(1)協力書店での合計金額が①7,000円、②3,000円、③1,000円(税込)以上になるレシート。
(ご希望のノベルティによって金額が異なります。)
※協力書店のレシートは、イベント期間中のものをお持ちください。
※複数店舗のレシートを合算しても可。(丸善 丸の内本店のカフェスペース、文具の購入等、書籍以外の利用を含んでも可)
※レシートの合算金額によりノベルティが異なります。
※1度引き換えたレシートの再利用は不可。

(2)「芳幾・芳年」展入館チケット(2月25日以降であれば可。)
※ノベルティの引換えは三菱一号館美術館チケット窓口のみで対応します。
(チケット窓口営業時間内での対応となりますので、ご注意ください。)
※各ノベルティがなくなり次第終了いたします。

① 開館13周年記念オリジナルトートバッグ (7,000円(税込)以上)
『#三菱一号館美術館の思い出』をテーマに応募いただいた「絵」を基に制作しました。トートバッグを製品化するにあたり、トートバッグ専門ブランドのROOTOTE(ルートート)様にご協力いただいております。

採用作品:作者「ほかり」さんより、応募に当たってのコメント
初めて三菱一号館に行ったのは2015年4月19日「ワシントン・ナショナル・ギャラリー」展。友人が誘ってくれてピエール=オーギュスト・ルノワール《猫を抱く女性」、アンリ・ファンタン=ラトゥール《葡萄とカーネーションの静物》が印象的でした。

②「新しい私書店」オリジナルトートバッグ(3,000円(税込)以上)

③当館オリジナルポストカード(1,000円(税込)以上)
※お渡しする絵柄はランダムとなり選べません。予めご了承ください。


しばしのお別れ!三菱一号館美術館が長期休館に!


2010年に三菱一号館美術館が開館し、開館記念展の「マネとモダン・パリ」から、数多くの企画展を開催してきた三菱一号館美術館。「芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル」を最後に、設備入替および建物メンテナンスのため長期休館し、2024年秋の再開を目指します。長期休館前最後の展覧会をお見逃しなく!


<ROOTOTE(ルートート)>

2001年の誕生以来、「Fun Outing!~楽しいお出かけ!~」をお届けしているトートバッグ専門ブランド。目印はRマークのブランドタグ。カンガルーのおなかの袋からヒントを得た「ルーポケット」がアイデンティティです。ひとりひとりの個性や価値観を大切にしながら、お気に入りが見つかる豊富なデザインバリエーションを提案しています。
ROOTOTEはトートバッグを通じて世界に感動を広げ、社会をより良くするメディアであることをミッションに、アート、エコ、カルチャーなど、さまざまな分野でコラボレーションやプロジェクトを展開。世界一のトートバッグブランドを目指しています。https://ROOTOTE.jp/


<警視庁草紙―風太郎明治劇場―>

山田風太郎代表作を漫画化!
江戸と東京がまだ共存していた明治最初期。西郷が西南戦争をおこさんとするその前夜の帝都を舞台に、産声をあげたばかりの「警視庁」ポリス達と、元同心の虚々実々の駆け引きを描く。https://morning.kodansha.co.jp/c/keishichozoushi.html

山田風太郎 (原作)やまだ・ふうたろう
1922年(大正11年)兵庫県生まれ。東京医科大学在学中の’47年、探偵小説誌「宝石」の第1回懸賞募集に「達磨峠の事件」が入選。’49年に「眼中の悪魔」「虚構淫楽」の2編で日本探偵作家クラブ賞短編賞を受賞。’58年から始めた「忍法帖」シリーズでは『甲賀忍法帖』『魔界転生』などの作品があり爆発的ブームに。2001年7月28日、79歳で逝去。

東直輝 (漫画)あずま・なおき
愛知県出身。1998年、第55回手塚賞佳作受賞作の『CHILDRAGON』でデビュー。代表作に『爆音伝説カブラギ』(全19巻)『不死身の特攻兵』(全10巻/共に講談社)など。

美術館ニュース

美術館ニュース

2023年8月1日

「都市と美術館」開催のお知らせ(8月30日)

現在建物メンテナンスのため長期休館中の三菱一号館美術館。「館」での活動はお休みですが、この度「明治安田ホール丸の内」を会場に、「都市と美術館」の開催が決定いたしましたので、お知らせいたします。2022年10月に明治生命館に移転された、静嘉堂文庫美術館の河野前館長と安村新館長というお二人の豪華ゲストをお迎えし、街に愛される美術館について考えます。


都市と美術館
「静嘉堂文庫美術館×三菱一号館美術館」丸の内での活動、街に愛される美術館とは


【日程】
8月30日(水)18時30~20時(18時開場)

【会場】
明治安田ヴィレッジ丸の内「明治安田ホール丸の内」(旧:MY PLAZA ホール)
東京都千代田区丸の内2-1-1 明治安田生命ビル低層棟4F
https://www.meijiyasuda.co.jp/brand/village/

【参加費】
1,000円 (税込)※Peatixにて事前申し込みが必要です。
申込みはこちら→https://mimt-cityandmuseum02.peatix.com/

【内容】
<一部>(導入トーク)三菱一号館美術館 野口玲一
・丸の内の美術館構想について(明治期から現在までの変遷)
・岩崎家のフィランソロフィーについて(同時代作家支援、明治と現在と)

<二部>(トークセッション)
河野元昭氏、安村敏信氏
【モデレーター】野口玲一
・静嘉堂@丸の内と開催中の展覧会について
・岡本から丸の内へ、変化するものしないもの
・都市における美術館のあるべき姿

【登壇者】
・河野元昭氏(静嘉堂文庫美術館前館長)
・安村敏信氏(静嘉堂文庫美術館館長)

モデレーター
・三菱一号館美術館 学芸員 野口玲一

本企画は「明治安田ヴィレッジ」の取り組みの一環として、明治安田生命保険相互会社にご協力いただいております


静嘉堂文庫美術館WEBサイト

「明治安田ヴィレッジ」WEBサイト

2023年7月24日

【収蔵品貸出】「スペインのイメージ:版画を通じて写し伝わるすがた」展(国立西洋美術館)に作品を出品

国立西洋美術館で開催の展覧会「スペインのイメージ:版画を通じて写し伝わるすがた」(2023年7月4日~9月3日)に当館収蔵品を出品。本展は版画というメディアを用いて拡がっていったスペインのイメージについて、17世紀初頭~20世紀後半まで、200点を超える作品群から探る試みです。

出品作品:
①ルイ・アンクタン《騎士と乞食》1893年
②アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック《エドメ・レスコ》1893年
③アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック《シルペリックでボレロのステップを踏むランデール》1895年

▼展覧会情報詳細はこちらをご覧ください
https://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2023spain.html

2023年4月7日

【お知らせ】美術館地下入り口の閉鎖について

現在開催中の「芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル」展は最終日に向けて混雑が予想されるため、

入館ご案内の都合上、三菱一号館美術館の地下入口を

2023年4月8日(土)及び最終日の4月9日(日)閉鎖致します。

美術館にお越しの際には、美術館中庭口(一号館広場に隣接したガラスの入口)をご利用ください。

なお、当館Webサイトの「アクセス」ページでご案内しております「バリアフリールート」にて

美術館にお越しの際には一度1階(地上)におあがりいただき、中庭口横にございます

段差解消機にて館内にお越しください。

※美術館に入るための段差解消機の手前のみ屋外をお通りいただく必要がございます。

多少雨に濡れる可能性がございますので、ご了承ください。

お客様にはご不便をおかけしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

2023年4月5日

4月6日(木)は開館13周年 トートバッグが当たる抽選会を実施

2010年に開館した三菱一号館美術館(東京・丸の内)は、来る2023年4月6日(木)に開館13周年を迎えます。感謝の気持ちをこめて、2023年4月6日(木)の開館時間中に下記の通りイベントを行いますのでお知らせいたします。当日は「芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル」【会期:2023年2月25日(土)~4月9日(日)】を開催しております。
尚、当館は本展覧会を最後に、2023年4月10日(月)から2024年秋頃まで、設備入替および建物メンテナンスのため休館いたします。
■来館者への感謝を込めて抽選会を実施!


<概要>
くじ引きで当たりが出た方に、トートバッグ専門ブランドROOTOTE(ルートート)と三菱一号館美術館がコラボレーションして作成したオリジナルトートバッグをプレゼント。トートバッグにデザインした「絵」は、「#三菱一号館美術館の思い出」として応募いただいた作品の中から採用し、ROOTOTE(ルートート)がデザイン・製作したものです。

◆実施日:2023年4月6日(木)の開館時間中
◆対象者:期間中「芳幾・芳年」展にご来場のお客様 ※抽選はお1人様1回
※くじ引きの参加には、館内の抽選会場にて当日有効の鑑賞券のご提示が必要です。
※景品が無くなり次第終了します。

<採用作品:作者「ほかり」さんより、応募に当たってのコメント>
初めて三菱一号館に行ったのは2015年4月19日「ワシントン・ナショナル・ギャラリー」展。友人が誘ってくれてピエール=オーギュスト・ルノワール《猫を抱く女性」、アンリ・ファンタン=ラトゥール《葡萄とカーネーションの静物》が印象的でした。

■「芳幾・芳年」展 夜の作品ミニ解説 実施
4月6日(木)は21時まで夜間開館いたします。夜の時間帯に「芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル」担当の野口玲一学芸員が、展示室内にて展覧会の見どころを解説します。


1回目:19時~19時15分
2回目:20時~20時15分
※各回15分程度、事前申し込み不要。


■しばしのお別れ!三菱一号館美術館が長期休館に!

2010年に三菱一号館美術館が開館し、開館記念展の「マネとモダン・パリ」から、数多くの企画展を開催してきた三菱一号館美術館。「芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル」を最後に、4月10日(月)から設備入替および建物メンテナンスのため長期休館し、2024年秋の再開館を目指します。長期休館前最後の展覧会をお見逃しなく!



2001年の誕生以来、「Fun Outing!~楽しいお出かけ!~」をお届けしているトートバッグ専門ブランド。目印はRマークのブランドタグ。カンガルーのおなかの袋からヒントを得た「ルーポケット」がアイデンティティです。ひとりひとりの個性や価値観を大切にしながら、お気に入りが見つかる豊富なデザインバリエーションを提案しています。
ROOTOTEはトートバッグを通じて世界に感動を広げ、社会をより良くするメディアであることをミッションに、アート、エコ、カルチャーなど、さまざまな分野でコラボレーションやプロジェクトを展開。世界一のトートバッグブランドを目指しています。https://ROOTOTE.jp/

2023年3月23日

閉幕日が4月9日連携/Bunkamuraザ・ミュージアムさんと告知強化中!

Bunkamuraザ・ミュージアム「マリー・ローランサンとモード」三菱一号館美術館「芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル」とはどちらも4月9日(日)に閉幕を迎えます。2館連携企画として、各館に割引券を設置し、SNSでの相互告知も実施します。

三菱一号館美術館は4月10日より設備入替および建物メンテナンスのため長期休館し、2024年秋頃の再開館を目指します。

※Bunkamuraザ・ミュージアムは現在の施設での展覧会は最後となりますが、今後も渋谷ヒカリエを中心に、様々な会場で展覧会を開催されます。詳細はBunkamura WEBサイトにてご確認ください。

設備入替および建物メンテナンスのため2024 年秋まで⾧期休館

三菱一号館美術館 設備入替および建物メンテナンスのため2024 年秋まで⾧期休館

三菱一号館美術館は、設備入替および建物メンテナンスのため、2023 年4 月10 日から2024 年秋まで全館⾧期休館いたします。当館は、1894 年に丸の内初のオフィスビルとして創建され、その後老朽化により解体された三菱一号館を可能な限り忠実に復元し、2010 年4 月6 日に三菱一号館美術館として開館しました。

現在開催中の「芳幾・芳年―国芳門下の2 大ライバル」(会期:2023 年2 月25日~4 月9 日)を含め、40 本の展覧会を開催し、東京・丸の内の文化発信拠点として活動を展開してきました。
今回の修繕工事では、空調設備の入替や全館LED 照明にするほか、予防保全のために建物メンテナンスを行うことになりました。外壁周りには仮囲いを設置し、一号館広場に面した外壁面には、グラフィックデザイナーの服部一成氏のデザインによる、高さ14.4m、総面積約1,250 ㎡の大型の仮囲い装飾を2023 年5 月から設置する予定です。また、⾧期休館を告知するメインビジュアルをグラフィックデザイナーの中村至男氏に制作していただきましたのでお知らせいたします。

設備入替および建物メンテナンスの概要

①設備入替
展示作品の環境保全のために、空調設備の入れ替えを行います。三菱一号館美術館の展示室はすでにLED 照明を導入していましたが、屋内外各所の照明もLED に変更し、環境負荷低減を促進します。またレンガの建物ならではの電波環境の悪さについても改善を目指します。
②建物メンテナンス
復元建物の基本は変更せずに、避雷針や棟飾り等、鉄部の錆や汚れの除去、床材の補修等を行います。また屋根を葺いているスレート石の点検・補修の点検も行います。

服部一成氏による大型の仮囲い装飾

今回は、建物のメンテナンスのために、三菱一号館の外壁を取り囲むメッシュ素材の仮囲いを設置することが決定しており、美術館のロゴマークをデザインしていただいた服部一成氏に、当館のアンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック作品をモティーフに、全28 作品を自在にコラージュした高さ14.4m、総面積約1,250㎡におよぶ、大型の仮囲い装飾をデザインしていただきました。ロートレックが描いた19 世紀末のパリの賑わいが、時空を超えて丸の内に移動してきたような大壁面が現れます。

仮囲い設置期間:2023 年5 月中旬から2024 年夏ごろまでを予定

(2023年5月17日更新)

仮囲いは5月中に設置、仮囲い装飾は7月末頃完成です。

装飾張始め 7月中旬

装飾張り完了 7月末頃

※天候による日程は前後する可能性があります。

※詳細日程は随時三菱一号館美術館WEB サイト〔https://mimt.jp/〕ならびに公式Twitter〔https://twitter.com/ichigokan_PR〕にて告知
仮囲いデザイン:
南西面

北西面

【服部一成氏 プロフィール】
東京生まれ。東京芸術大学美術学部デザイン科卒業、ライトパブリシティを経てフリーランス。主な仕事に、雑誌『真夜中』、『流行通信』、『here and there』のアートディレクション、「三菱一号館美術館」、「新潟市美術館」、「弘前れんが倉庫美術館」のロゴタイプ、『プチ・ロワイヤル仏和辞典』の装丁、ロックバンド「くるり」のアートワークなど。

⾧期休館告知メインビジュアル

2023 年4 月10 日から2024 年秋までおよそ一年半の間、三菱一号館美術館が全館休館するにあたり、丸の内パークビル・丸の内ブリックスクエア街区、丸の内エリア外の駅看板、美術館WEB サイトならびにSNS告知用に⾧期休館を告知するメインビジュアルを制作しました。トーンを抑えた色面構成で、独自のユーモアを交えてポップな世界を描くグラフィックデザイナーの中村至男氏により、三菱一号館美術館の建物のアウトラインを強調し、絶妙なバランスの抜け感と色面で構成されたグラフィックに仕上がりました。

【中村至男氏プロフィール】
川崎市生まれ。日本大学芸術学部卒業、Sony Music Entertainment を経てフリーランス。主な仕事に、アートユニット「明和電機」のグラフィックデザイン、PlayStation ゲーム「I.Q」(佐藤雅彦氏とのプロジェクト)、「単位展」(21_21 DESIGN SIGHT)のグラフィックデザイン、「私の部屋」のショッピングバッグイラストレーション、など。著書に、絵本『どっとこ どうぶつえん』『はかせのふしぎなプール』『ゆきだ ゆきだ』(以上福音館書店)など。

2023年3月15日

歴史資料室で個展を開催します

このたび三菱一号館 歴史資料室にて、「アートアワードトーキョー丸の内2022

三菱地所賞受賞者、平松可南子さんの個展「イ 反(かり)」を

2023年3月21日(火・祝)~4月9日(日)まで開催いたします。

開館時間 10:00~18:00 入館は閉館の30分前まで
休館日  会期中は無休

 

<平松可南子さんのプロフィール>
1997年大阪府生まれ。2022年東京藝術大学大学院 美術研究科 絵画専攻 油画研究室 修了。ペインティングやインスタレーションを表現手段とし、鑑賞の中で変容する経験を捉え直す試みを行っている。
これまでの主な展覧会に、個展「すこしずつちがう」(2022年、アーク森ビル、東京)、「Ghost of Peach」(2021年、とりときハウスギャラリー、東京)「Innocent-P-」(2019年、京都国際会館、京都)、「Artistʼs Tideland KYOTO」(2019年、伊勢丹新宿、東京)などがある。

主な受賞歴
2022年「ART IN THE OFFICE2022」グランプリ受賞
「第25回グラフィック1_WALL展」 ファイナリスト

 

※2007年から始まった「アートアワードトーキョー丸の内」(以下、a.a.t.m)は、
若手アーティストの発掘・育成を目的に開催され、2022年で16回目を迎えました。
この機会にぜひご高覧ください。

三菱地所賞以外のアートアワードトーキョー丸の内2022受賞作品に付きましては、下記のリンクからご確認頂けます。
https://www.marunouchi.com/lp/aatm2022/award.html

2023年2月22日

「芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル」展とシンクロする、警視庁草紙外伝『異聞・浮世絵草子』掲載の「モーニング13号」が本日発売。「猫の日」連動企画も!

三菱一号館美術館(東京・丸の内)にて開催する「芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル」(会期:2023年2月25日~4月9日)は、 講談社「モーニング」で連載中の『警視庁草紙 ―風太郎明治劇場―』とコラボレーションを実施しております。 2月22日発売の「モーニング13号」から、 本展覧会とシンクロするオリジナルストーリー、 警視庁草紙外伝『異聞・浮世絵草子』が3週連続で掲載されます。 作品や二人の活躍を具体的にイメージしながらお楽しみいただけます。 また、 本ストーリーは、 3月23日発売の『警視庁草紙』第8巻に収録となります。
本コラボレーションの他にも、 「芳幾・芳年」展関連イベント、 「新しい私 書店」6周年×「芳幾・芳年」展コラボなど、 展覧会をより楽しんでいただける企画を準備しております。
尚、 当館は本展覧会を最後に、 2023年4月10日から2024年秋頃まで、 設備入替および建物メンテナンスのため休館いたします。

芳幾・芳年が主人公として登場!「モーニング13号」から『異聞・浮世絵草子』3週連続で掲載!
展覧会とのコラボがより楽しめるカラーページも!


江戸と東京がまだ共存していた明治最初期に30代を迎えた芳幾と芳年。この時代は、『警視庁草紙』の舞台と重なります。本コラボレーションでは、激しく移り変わる価値観に直面した芳幾と芳年の生きざまを、同時代を舞台とした漫画、『警視庁草紙』を執筆する東直輝さんの世界観を通して迫ります。
さらに、『異聞・浮世絵草子』内には、芳幾が発起人としてかかわった「東京日日新聞」や、2人がそれぞれ描いた「幽霊図」、芳年の代表作ともいわれる、《藤原保昌月下弄笛図》などが登場します。実際に展示されている作品と見比べてみてください。「モーニング13号」には、本展覧会とのコラボレーションの詳細や作品の見どころを解説した、『講談新聞』號外(カラー4ページ)もございます。

※本作品はフィクションであり、実在の人物、出来事、団体名等とは関係ありません。

2(にゃん)月22(にゃんにゃん)日は猫の日!


展覧会応援キャラクター「くにャよし」が「モーニング」の猫漫画フェスに出張!
『警視庁草紙』の作者、東直輝さんが、当館とのコラボレーションの一環として創作された「くにャよし」。「くにャよし」は芳幾と芳年の師匠である歌川国芳が、自分の書いた猫に転生したキャラクターです。この度、2月22日の猫の日に「モーニング」(講談社)が実施する「猫漫画フェス」に登場します。
本紙のどこかに隠れている「くにャよし」をみつけて、Twitterに投稿すると、抽選で本展覧会図録が当たる企画(東直輝さんのサイン入り)「くにャよしを探せ!!」。本誌をご購入の上ご参加ください。「モーニング」の猫が大集合する「猫漫画フェス」。猫好きな方も必見です。


お知らせ:「芳幾・芳年」展関連イベント

1、2月23日(木・祝) 【オンラインイベント】「展覧会を語る」
「芳幾・芳年」展担当学芸員・野口玲一による展覧会の見どころや注目ポイントをご紹介します。
https://yoshiyoshilecture.peatix.com/view

2、2月25日(土) 開幕初日、先着1,000名様限定!
2月25日に「芳幾・芳年」展にご来館された方に、展覧会の見どころが詰まった「MIMT TIMES」プレゼント。お一人様1枚、なくなり次第終了です。https://mimt.jp/event/12297/

3、3月3日(金) 【オンラインイベント】「桃の節句にあま酒トーク」実施!
静嘉堂文庫美術館の河野館長と芳幾・芳年展担当の野口学芸員が、お雛様や桃の節句、「芳幾・芳年」展に出品されている 《五節句図》、江戸から明治の浮世絵・絵画について語る企画です。https://mimt.jp/event/12376/

43月11日(土) 【リアルイベント】「芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル」記念講演会
本展学術協力の加藤陽介さんをお招きして展覧会についてお話を伺います。
https://peatix.com/event/3453073/view


「新しい私書店」6周年×「芳幾・芳年」展コラボ企画実施(期間:3月1日~3月31日)
三菱一号館美術館がWEBサイト上で展開する架空の本屋さん「新しい私 書店」(https://mimt.jp/book/) は、2023年3月1日に開設6周年を迎えます。感謝の気持ちを込めて、3月1日~3月31日の期間、下記の通り協力書店(紀伊國屋書店 大手町ビル店、丸善 丸の内本店)にてお買い物の上、「芳幾・芳年」展にご入館いただいた方に、ノベルティをお渡しいたします。

<概要>
■実施期間:2023年3月1日(水)~3月31日(金)
■書籍購入場所:紀伊國屋書店 大手町ビル店、丸善 丸の内本店
■ノベルティ引換場所:三菱一号館美術館
■ノベルティ引き換え方法:下記(1)、(2)を当館チケット窓口にお持ちください。
(1)協力書店での合計金額が①7,000円、②3,000円、③1,000円(税込)以上になるレシート。
(ご希望のノベルティによって金額が異なります。)
※協力書店のレシートは、イベント期間中のものをお持ちください。
※複数店舗のレシートを合算しても可。(丸善 丸の内本店のカフェスペース、文具の購入等、書籍以外の利用を含んでも可)
※レシートの合算金額によりノベルティが異なります。
※1度引き換えたレシートの再利用は不可。

(2)「芳幾・芳年」展入館チケット(2月25日以降であれば可。)
※ノベルティの引換えは三菱一号館美術館チケット窓口のみで対応します。
(チケット窓口営業時間内での対応となりますので、ご注意ください。)
※各ノベルティがなくなり次第終了いたします。

① 開館13周年記念オリジナルトートバッグ (7,000円(税込)以上)
『#三菱一号館美術館の思い出』をテーマに応募いただいた「絵」を基に制作しました。トートバッグを製品化するにあたり、トートバッグ専門ブランドのROOTOTE(ルートート)様にご協力いただいております。

採用作品:作者「ほかり」さんより、応募に当たってのコメント
初めて三菱一号館に行ったのは2015年4月19日「ワシントン・ナショナル・ギャラリー」展。友人が誘ってくれてピエール=オーギュスト・ルノワール《猫を抱く女性」、アンリ・ファンタン=ラトゥール《葡萄とカーネーションの静物》が印象的でした。

②「新しい私書店」オリジナルトートバッグ(3,000円(税込)以上)

③当館オリジナルポストカード(1,000円(税込)以上)
※お渡しする絵柄はランダムとなり選べません。予めご了承ください。


しばしのお別れ!三菱一号館美術館が長期休館に!


2010年に三菱一号館美術館が開館し、開館記念展の「マネとモダン・パリ」から、数多くの企画展を開催してきた三菱一号館美術館。「芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル」を最後に、設備入替および建物メンテナンスのため長期休館し、2024年秋の再開を目指します。長期休館前最後の展覧会をお見逃しなく!


<ROOTOTE(ルートート)>

2001年の誕生以来、「Fun Outing!~楽しいお出かけ!~」をお届けしているトートバッグ専門ブランド。目印はRマークのブランドタグ。カンガルーのおなかの袋からヒントを得た「ルーポケット」がアイデンティティです。ひとりひとりの個性や価値観を大切にしながら、お気に入りが見つかる豊富なデザインバリエーションを提案しています。
ROOTOTEはトートバッグを通じて世界に感動を広げ、社会をより良くするメディアであることをミッションに、アート、エコ、カルチャーなど、さまざまな分野でコラボレーションやプロジェクトを展開。世界一のトートバッグブランドを目指しています。https://ROOTOTE.jp/


<警視庁草紙―風太郎明治劇場―>

山田風太郎代表作を漫画化!
江戸と東京がまだ共存していた明治最初期。西郷が西南戦争をおこさんとするその前夜の帝都を舞台に、産声をあげたばかりの「警視庁」ポリス達と、元同心の虚々実々の駆け引きを描く。https://morning.kodansha.co.jp/c/keishichozoushi.html

山田風太郎 (原作)やまだ・ふうたろう
1922年(大正11年)兵庫県生まれ。東京医科大学在学中の’47年、探偵小説誌「宝石」の第1回懸賞募集に「達磨峠の事件」が入選。’49年に「眼中の悪魔」「虚構淫楽」の2編で日本探偵作家クラブ賞短編賞を受賞。’58年から始めた「忍法帖」シリーズでは『甲賀忍法帖』『魔界転生』などの作品があり爆発的ブームに。2001年7月28日、79歳で逝去。

東直輝 (漫画)あずま・なおき
愛知県出身。1998年、第55回手塚賞佳作受賞作の『CHILDRAGON』でデビュー。代表作に『爆音伝説カブラギ』(全19巻)『不死身の特攻兵』(全10巻/共に講談社)など。

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