美術館ニュース

2020年9月17日

再掲出 MSS(三菱一号館美術館サポーター制度)の有効期限の延長方法

MSSサポーターの皆さま、いつも当館をご支援いただき
ありがとうございます。

当館は「画家が見たこども展」を
2月28日(金)から6月7日(日)まで、101日間休館しておりました。
※月曜日を含む日数

休館により、MSSサポーターの方々が、有効期限中であるにもかかわらず
来館できなかった日数分(機会損失日数)を、6月9日を起点に延長しております。

具体例をご案内します。
例えば、MSSカードの裏面に記載されている有効期限が
3月1日までの方は機会損失日数が  3日、新有効期限は6月11日まで。
4月1日までの方は機会損失日数が 34日、新有効期限は7月12日まで。
6月7日までの方は機会損失日数が101日、新有効期限は9月17日まで。
6月7日以降の方はすべて有効期限から101日間延長となります。

詳しくは添付の早見表をご覧ください。

カードの裏に記載された旧有効期限の書き換えは行いませんが、
機械的に処理しますので、
ご来館の際はカードをご提示いただければ、
新有効期限内は、そのままご入館いただけます。

※但し、MSSの方も美術館ウェブサイト・チケットページ[https://mimt.jp/ticket/]で紹介するチケット販売システム「Webket」でご来場の日時指定を行い、「ご来場枠」をご予約ください。
ご入場の際に必要なQRコードが発行されます。プリントアウトをお持ち頂くか、スマートフォンの画面を入り口でご提示ください。

これからもMSSをどうぞ宜しくお願いします。

※こちらの日にち部分をクリックされると、新有効期限の早見表をご覧いただけます。
旧有効期限が2020年2月28日~2020年5月31日の方
2020年6月1日~2020年9月30日の方
2020年10月1日~2021年1月31日の方
2021年2月1日~2021年2月27日の方

2020年8月20日

8/28(金)脳科学者・中野信子さんオンライン・トークイベント開催【Marunouchi Office workers and Fan’s NIGHT】

 三菱一号館美術館は、脳科学者の中野信子さんをお招きし、音楽・美術を受容する際の脳の働きや、実際に聴く・見ることとオンラインでの体験の違いについてお聞きする、オンライン・トークイベントを開催いたします。
Marunouchi Office workers and Fan’s NIGHT[MOF(モフ) NIGHT]は、「都市生活の中心としての美術館」をミッションとする当館において、当館近隣エリアの就業者や丸の内ファンのための特別な夜のイベントとして開催しております。今回のMOF(モフ) NIGHTは、初めての試みとなるZOOMを用いたオンライン・トークイベントです。丸の内エリアのビジネスパーソンの皆様はもちろん、どなたでもご参加ください。

【開催概要】
トークイベント「芸術鑑賞と脳 体で感じる美術と音楽」

音楽の世界ではすでにレコードやCDをはじめとして、iTunes等の配信に至るまで、「生」ではない形での鑑賞体験が一般的となっています。その一方で、美術は今般のコロナ禍をきっかけに、オンラインでの体験が急速に脚光を浴びてきています。
 音楽における鑑賞と、美術における鑑賞には、脳科学の観点からみてどのような違いがあるのか、メタル音楽にも造詣が深い、脳科学者の中野信子さんをお迎えし、お話しを伺います。

■日時
2020年8月28日(金)20:00~21:30

■講師
中野信子さん(脳科学者/医学博士/認知科学者) 聞き手:野口玲一(三菱一号館美術館学芸員)

■参加費
1,500円(税込) 

■定員なし

■視聴方法
Peatixよりお申込みください。Peatixに登録されたメールアドレスに、視聴についてのご案内をお送りいたしますので、ZOOMでの視聴が可能なメールアドレスをご登録ください。

■申込方法
Peatixサイトからお申込みください。https://mofonline.peatix.com/

2020年8月17日

《画家の犬フレッシュ》及び《カルメン・ゴーダン》出品中止に関するお知らせ

2020年10月24日より、三菱一号館美術館で開催予定の「開館10周年記念1894 Visions ルドン、ロートレック展」におきまして、当初所蔵先のワシントン・ナショナル・ギャラリーより出品が許諾され、本展での展示を予定しておりました、アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック《画家の犬フレッシュ》及び《カルメン・ゴーダン》について、今般、出品を見合わせる旨の連絡を受けましたのでお知らせ申し上げます。

全世界で感染拡大が続いているコロナウイルスの影響により、ワシントン・ナショナル・ギャラリーが所蔵するすべての作品の貸出停止期間が延長されたためです。

本展覧会を楽しみにしてくださっていた皆様には誠に申し訳ございませんが、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

【出品中止の作品】


アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック《カルメン・ゴーダン》 
1885年 油彩/板  23.8×14.9cm
ワシントン・ナショナル・ギャラリー蔵
National Gallery of Art, Washington,
Ailsa Mellon Bruce Collection, 1970.17.85


アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック《画家の犬フレッシュ》
1881年頃 油彩/板  23.7×14.2cm
ワシントン・ナショナル・ギャラリー蔵
National Gallery of Art, Washington,
Ailsa Mellon Bruce Collection, 1970.17.8

2020年8月7日

開館10周年記念:和田彩花さんトークイベント「プレイバック三菱一号館美術館」をオンラインで開催!

三菱一号館美術館は、2020年4月6日(月)に開館10周年を迎えました。この度、新型コロナウイルス感染拡大の影響により中止となった開館10周年記念トークイベント「プレイバック三菱一号館美術館」をオンラインで開催することが決定しました!
当館の開館記念展「マネとモダン・パリ」(2010年開催)をご覧になり、美術に目覚めたというアイドルの和田彩花さんをお迎えし、三菱一号館美術館館長の高橋と10年分の展覧会を振り振り返るオンライントークイベントです。
※本イベントはZOOMを利用したオンラインイベントとなります。

【イベント概要】

開催日時  :8月25日(火)20:00~21:15

出演者      :和田彩花(アイドル)、高橋明也(三菱一号館美術館 館長)

モデレーター:Tak(アートブログ「青い日記帳」主宰)

開催方法  :Zoomウェビナーを利用したオンライン配信

参加費   :1,000円(税込)

申込方法  :8月12日(火)からPeatixにて販売中(当日20:30まで受付ています)

2020年8月5日

角田光代さん×開館10周年企画 書き下ろし短編小説「そこにいる私」を書店で先行公開!

三菱一号館美術館の開館10周年を 記念して、 作家の角田光代さんに当館のブランドスローガン〈新しい私に出会う、 三菱一号館美術館〉より〈新しい私に出会う〉をテーマに短編小説を執筆いただきました。 第一話を「新しい私書店 通信vol.3」(無料)内で先行して公開いたします。 本リーフレットは当館と連携している紀伊國屋書店 大手町ビル店・丸善 丸の内本店にて8月6日より配布開始です。 (なくなり次第終了)
あわせて、 紀伊國屋書店 大手町ビル店・丸善 丸の内本店では、 角田光代さんの著作や、おすすめ書籍をセレクトして「リアル・新しい私 書店」(8月6日~8月27日)も展開します。!

「そこにいる私」を読むには?

紀伊國屋書店 大手町ビル店・丸善 丸の内本店を訪れて「新しい私書店 通信vol.3」を入手ください。 本紙に「そこにいる私」第一話が掲載されています。読みおわったら、物語の最後に記載のあるQRコードを読み込んでWEB上で第二話をお楽しみください。最終話は、8月後半に公開予定!

■協力書店情報
当館が運営する架空の本屋さん「新しい私 書店」( https://mimt.jp/book/ )の選書やイベントにご協力くださっています!

•紀伊國屋書店 大手町ビル店
•所 在 地 :東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル1階
•電話番号:03-3201-5084
•サ イ ト : https://www.kinokuniya.co.jp/c/store/Otemachi-Building-Store

•丸善 丸の内本店
•所 在 地 :東京都千代田区丸の内1-6-4 丸の内オアゾ1階~4階
•電話番号:03-5288-8881
•サ イ ト : https://honto.jp/store/detail_1572000_14HB310.html

<プロフィール>
角田光代 作家
1967年神奈川生まれ。
1990年「幸福な遊戯」でデビュー。
2005年「対岸の彼女」で直木賞受賞。 近著に「坂の途中の家」「いきたくないのに出かけていく」等。