MSS(三菱一号館美術館サポーター制度)の有効期限の延長方法
MSSサポーターの皆さま、いつも当館をご支援いただき
ありがとうございます。
休館中はご迷惑をおかけしました。
当館の再開が決まりましたので、
休館に伴う対応として、
お手持ちのサポーターカードの有効期限の延長方法をご案内いたします。
当館は「画家が見たこども展」を
2月28日(金)から6月7日(日)まで、101日間休館しておりました。
※月曜日を含む日数
休館により、MSSサポーターの方々が、有効期限中であるにもかかわらず
来館できなかった日数分(機会損失日数)を、6月9日を起点に延長いたします。
具体的にはMSSカードの裏面に記載されている有効期限が
3月1日までの方は機会損失日数が 3日、新有効期限は6月11日まで。
4月1日までの方は機会損失日数が 34日、新有効期限は7月12日まで。
6月7日までの方は機会損失日数が101日、新有効期限は9月17日まで。
6月7日以降の方はすべて有効期限から101日間延長となります。
詳しくは添付の早見表をご覧ください。
カードの裏に記載された旧有効期限の書き換えは行いませんが、
機械的に処理しますので、
ご来館の際はカードをご提示いただければ、
新有効期限内は、そのままご入館いただけます。
※但し、MSSの方も美術館ウェブサイト・チケットページ[https://mimt.jp/ticket/]で紹介するチケット販売システム「Webket」でご来場の日時指定を行い、「ご来場枠」をご予約ください。
ご入場の際に必要なQRコードが発行されます。プリントアウトをお持ち頂くか、スマートフォンの画面を入り口でご提示ください。
これからもMSSをどうぞ宜しくお願いします。
また、展覧会再開後、当面の間チケット窓口でMSSの販売を中止いたしますので、
ご承知おきいただきますようお願いします。
新有効期限はこちらをご覧ください。
旧有効期限が2020年2月28日~2020年5月31日の方
2020年6月1日~2020年9月30日の方
2020年10月1日~2021年1月31日の方
2021年2月1日~2021年2月27日の方
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