イベント

都市と美術館

美術館で出会う、アートとビジネストークイベント終了しました

ビジネスの世界で、アートがもたらす効果への期待が高まっています。
アートを学ぶことで得られるのは教養でしょうか。あるいはビジネスに新たな解決をもたらす、アート思考やデザイン思考でしょうか。また、アートをビジネスにすることは可能なのでしょうか。
都心のビジネス街に置かれた美術館として、当館はアートとビジネスの関わりについて強い関心を抱いています。美術館は、両者が出会うのにふさわしい舞台として機能することができるはずです。

そこでこの度は、「エグゼクティブは美術館に集う」の著作をもつ奥村高明氏をお招きし、さらにビジネスマンとして金融に携わりながら、美大の大学院でアートとデザインを学ばれている木越純氏、アート部門で先進的な試みを続ける上場企業にお勤めの、上坂真人氏をお招きして、それぞれの立場からビジネスにおけるアートの意義について伺います。
その対話を通して、美術館におけるアートとビジネスの関わりについて考えます。

日時

2019年9月11日(水)18:30~(開場18:00)

会場

日本工業倶楽部(東京都千代田区丸の内1丁目4‐6)

詳細

18:00~    開場
18:30~18:35 ご挨拶(三菱一号館美術館館長 高橋明也)
18:35~19:00 基調講演・奥村高明氏
19:00~20:00 鼎談(トークセッション) 奥村高明氏、木越純氏、上坂真人氏
【モデレーター】野口玲一
20:00~20:15 質疑応答
20:30    終了

登壇者

■奥村高明氏(日本体育大学児童スポーツ教育学部教授)
■木越純 氏(バンク・オブ・アメリカ・エヌ・エイ東京支店 副会長)
■上坂真人氏(株式会社アマナ プランニング 担当執行役員)

【モデレーター】野口玲一(三菱一号館美術館 学芸員)

登壇者プロフィール

奥村高明氏
日本体育大学児童スポーツ教育学部教授
1958年宮崎県生まれ。芸術学博士(筑波大学)。小中学校教員、宮崎県立美術館学芸員、文部科学省教科調査官、聖徳大学児童学部長を経て、現在日本体育大学児童スポーツ教育学部教授。専門は、図画工作教育、鑑賞教育、美術館との連携など。主な著書「マナビズム―「知識」は変化し、「学力」は進化する」東洋館2018、「エグゼクティブは美術館に集う (「脳力」を覚醒する美術鑑賞) 」光村図書2015、「美術館活用術 鑑賞教育の手引き ロンドン・テートギャラリー編」美術出版2012など。

木越純氏
バンク・オブ・アメリカ・エヌ・エイ東京支店 副会長
1959年東京都生まれ。1983年国際基督教大学教養学部卒業、1990年ロンドン・ビジネス・スクールにてMBA取得。1983年東京銀行(現三菱UFJ銀行)に入行、東京・ロンドン両拠点で、コーポレートファイナンス、プロジェクトファイナンス、債券・株式引受など銀行業務・証券業務双方に従事。2007年JPモルガンに入社、マネジングディレクター、資本市場本部長および法人営業本部長を歴任。2014年バンク・オブ・アメリカに入社、現職。
(ちなみに、仕事の傍ら、本年4月に開設された武蔵野美術大学大学院・クリエイティブリーダーシップコースに一期生として在籍中。)

上坂真人氏
株式会社アマナ プランニング担当執行役員
1980年に早稲田大学を卒業後、朝日新聞社出版局(現:朝日新聞出版)、日経マグロウヒル社(現:日経BP社)、マガジンハウス、日経コンデナスト(現:コンデナスト・ジャパン)、アシェット婦人画報社(現:ハースト婦人画報社)で、一貫して営業サイドでメディアビジネスを支える。日経デザイン、relax, GINZA, CASA BRUTUS,GQ等の創刊を手がけて、2011年、株式会社アマナ入社。IMA等アートビジネスを立ち上げ、現在、プランニング担当執行役員。2019年4月より、武蔵野美術大学デザイン情報学科 客員教授を兼任。

定員

200名(事前申込制・先着順)※定員に達し次第受付締切。

参加費

無料

申込方法

peatixより要事前申し込み。
申込みはこちら→https://mimt-cityandmuseum01.peatix.com/

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