2023年1月28日
「ヴァロットン―黒と白」図録完売のお知らせ
三菱一号館美術館で開催中の「ヴァロットン―黒と白」の図録は、好評につき、本日完売いたしました。
現時点でStore1894での再販の予定はございません。
ご購入予定の皆様におかれましてはお詫び申し上げますとともに、ご了承いただきますようお願い申し上げます。
次回の展覧会開催まであと |
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開館時間 |
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2023年1月28日
三菱一号館美術館で開催中の「ヴァロットン―黒と白」の図録は、好評につき、本日完売いたしました。
現時点でStore1894での再販の予定はございません。
ご購入予定の皆様におかれましてはお詫び申し上げますとともに、ご了承いただきますようお願い申し上げます。
2023年1月20日
現在開催中の「ヴァロットン—黒と白」展は今後も混雑が予想されるため、入館ご案内の都合上、
三菱一号館美術館の地下入口を2023年1月21日(土)より最終日の1月29日(日)まで閉鎖致します。
美術館にお越しの際には、美術館中庭口(一号館広場に隣接したガラスの入口)をご利用ください。
なお、当館Webサイトの「アクセス」ページでご案内しております「バリアフリールート」にて美術館にお越しの際には一度1階(地上)におあがりいただき、中庭口横にございます段差解消機にて館内にお越しください。
※美術館に入るための段差解消機の手前のみ屋外をお通りいただく必要がございます。多少雨に濡れる可能性がございますので、ご了承ください。
お客様にはご不便をおかけしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
2023年1月12日
1月9日の美術館ニュースに掲載しておりました「キャッシュレス端末の不具合」に関する続報で、システムの調整を経て現在復旧し、キャッシュレス端末〔クレジットカード/交通系IC〕がご利用可能になっております。
復旧までの間、ご迷惑おかけいたしました。
引き続き、よろしくお願い申し上げます。
2023年1月10日
三菱一号館美術館併設のミュージアムカフェ・バー「Café 1894」では、2023年1月30日(月)~2月23日(木)の期間限定で、季節ごとにご好評をいただいているアフタヌーンティーを販売します。今回のメニューは、待ち遠しい春を先取りした“いちご”と、相性抜群の“チョコレート”をテーマに考案しました。
なお、三菱一号館美術館の施設・設備機器の機能更新による長期休館にともない、Café 1894も2023年4月10日(月)から2024年秋頃まで長期休業します。休業前最後のアフタヌーンティーとなりますので、この機会にぜひ思い思いの #ヌン活 をお楽しみいただけましたら幸いです。
■Café 1894スペシャル スプリングアフタヌーンティー
【概要】
●販売期間
2023年1月30日(月)~2月23日(木)
●販売時間/販売価格
平日:①14:00-16:00 ②16:00-18:00/4,950円(税込)
土・日・祝日:①14:30-16:30 ②15:30-17:30/5,450円(税込)
●予約開始日
2023年1月11日(水)※WEB予約はCafé1894WEBサイト内にてお知らせいたします。
※ご注文は2名様より承ります。2日前までに要予約。(WEB、電話にて受付)
※ご予約は1ヶ月先までの受付となりますのでご了承をお願いいたします。
※お電話が大変繋がりにくくなっております。その場合はお時間を空けてお電話いただくか、WEBでのご予約をお願いいたします。
※アレルギー食材などをお持ちの方は、事前にお問い合わせの上ご予約をお願いいたします。
※一部メニューにアルコールが含まれております。詳しくはスタッフへお問い合わせください。
アシェット・デセール
ダークチョコレートのムース いちごのスープ仕立て
タワー1段目
・いちごとスパークリングジュレ
・フィナンシェショコラ
・タルトシトロン
タワー2段目
・ガナッシュクッキーサンド
・スコーン2種(ブラックココアスコーン【ホワイトチョコチップ】、プレーンスコーン)いちごのコンフィチュール
タワー3段目
・トリュフクロケット
・スモークサーモンと根菜のピクルス
・ローストビーフのサンドウィッチ
・ズワイ蟹とほうれん草のキッシュ
ドリンク
・コーヒー
・紅茶
・三菱一号館美術館スペシャルドリンクより2種
・ストロベリー カフェ・モカ
ストロベリー カフェ・モカ
しばしのお別れ!三菱一号館美術館長期休館前最後の展覧会 「芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル」割引付コースタープレゼント! |
スプリングアフタヌーンティーをご予約のお客様へ、2023年2月25日(土)から開催する「芳幾・芳年」展が期間限定で200円割引(対象期間:2月25日~3月5日)となるオリジナルコースターをプレゼントします!長期休館前最後の展覧会もお楽しみください。
●会期
2023年2月25日(土)〜4月9日(日)
●サイト
https://mimt.jp/ex/yoshiyoshi/
●概要
本展では、江戸から明治に至る激動の時代を生きた落合芳幾と月岡芳年の画業を紹介します。幕末を代表する浮世絵師、歌川国芳の兄弟弟子として良きライバルだった二人。それぞれの活躍を紹介すると共に、最後の浮世絵師と呼ばれる世代である彼らが、いかに浮世絵の生き残りを図ったのかを探ります。
❚Café 1894
明治期(1894年)に銀行営業室として利用された空間を復元したミュージアムカフェ・バー。クラシックな趣と、2層吹き抜けの高い天井が人気のお店です。
●所在地 東京都千代田区丸の内2-6-2 三菱一号館美術館1F
●営業時間 11:00~23:00(L.O.22:00)
●休業日 不定休※最新の営業時間は https://mimt.jp/cafe1894/ をご確認ください。
2023年1月9日
2023年1月9日(月)、三菱一号館美術館は平常通り開館しておりますが、クレジットカード並びに交通系ICのキャッシュレス端末にシステム上の不具合が発生し、現在は、現金でのみのお取り扱いとさせていただいております。
クレジットカードでお支払いを希望される方は、日時指定のWebketでお時間を指定していただく形でしたら可能です。
※ただし、Webketでは次の券種〔学⽣割引(高校・大学生)/障害者⼿帳割引/MSS会員同伴者割引〕は扱っておりません。予めご了承ください。
「ヴァロットン―黒と白」展 展覧会Webサイト チケット&アクセス
Store 1894とCafé 1894の端末は通常通り作動しておりますので、クレジットカードはご利用になれます。
ご来館のお客様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご承知おきのほど、何とぞよろしくお願い申し上げます。
2022年12月27日
三菱一号館美術館にて開催する「芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル」(会期:2023年2月25日~4月9日)において、 講談社「モーニング」で連載中の『警視庁草紙 ―風太郎明治劇場―』山田風太郎 (原作)、 東直輝 (漫画)とコラボレーションを実施します。 この度、 本展覧会とシンクロするオリジナルストーリー、 警視庁草紙外伝『異聞・浮世絵草子』が2023年2月22日発売の「モーニング13号」に掲載されることが決定しましたので以下の通りお知らせいたします。 また、 当館は本展覧会を最後に、 2023年4月10日から2024年秋頃まで、修繕工事のため長期休館いたします。
■芳幾・芳年が主人公として登場!
2023年2月22日発売の「モーニング13号」から3週連続で掲載!
江戸と東京がまだ共存していた明治最初期に30代を迎えた芳幾と芳年。この時代は、『警視庁草紙』の舞台と重なります。本コラボレーションでは、激しく移り変わる価値観に直面した芳幾と芳年の生きざまを、同時代を舞台とした漫画、『警視庁草紙』を執筆する東直輝さんの世界観を通して迫ります。
※本作品はフィクションであり、実在の人物、出来事、団体名等とは関係ありません。
■「芳幾・芳年」展出品作品と、『異聞・浮世絵草子』がシンクロ!『異聞・浮世絵草子』内に登場する作品が展覧会に展示。本物の作品がご覧いただけます!芳幾が発起人としてかかわった「東京日々新聞」をはじめ、歌舞伎などに現れる凄惨な場面を、2人が14図づつ分担して描き、いわゆる血みどろ絵(無残絵)としても有名な《英名二十八衆句》も登場!実際の展示をご覧になって、双方の世界をお楽しみください。
左: 月岡芳年《英名二十八衆句 高倉屋助七》慶応3(1867)年 西井コレクション
右:落合芳幾《英名二十八衆句 鳥井又助》慶応3(1867)年 西井コレクション
■東直輝さんの原画も展示!(写真撮影可)
館内に作者の東直輝さんの原画展示スペースも登場。制作時の動画資料も展示いたします。本エリアは写真撮影も可能です。芳幾と芳年のパネルもございますので、記念撮影を行ったり、お好きな場面を撮影するなど、展覧会の思い出をシェアしていただければ幸いです。
■2023年2月23日発売『警視庁草紙』単行本第7巻、3月下旬発売の8巻の表紙は芳幾と芳年が描いた武者絵と連動!
『警視庁草紙』主人公の千羽兵四郎と、藤田巡査(こと元新選組の斎藤一)が対決!
元の作品は、7巻が月岡芳年《復讐義士銘々伝》、8巻は落合芳幾《太平記英勇伝 佐久間玄蕃盛政》からとられています。主人公の千羽兵四郎はこの出で立ちで、『警視庁草紙』本編にも登場いたしますので、どの場面なのか探してみてください。
左:落合芳幾《太平記英勇伝 佐久間玄蕃盛政》慶応3(1867)年 浅井コレクション
右:月岡芳年《復讐義士銘々伝》(部分) 明治元(1868)年 浅井コレクション
■Café 1894にて、割引付きコースターを配布!
美術館が展示替えのため休館する2023年1月30日から2月24日までの期間に、併設するCafé 1894に来店された方に、割引付きのオリジナルコースター(非売品)をプレゼント!本コースターを2月25日から3月5日までの期間、美術館のチケット窓口で提示すると、入館料が200円割引でご入館いただけます!
※配布期間中であってもコースターが無くなり次第終了です。
※オンラインチケットでの購入の場合は利用不可。
※他の割引との併用不可。
■二人の師匠、歌川国芳が猫に転生!?展覧会応援キャラクター「くにャよし」誕生!
『警視庁草紙』の作者、東直輝さんが、当館とのコラボレーションの一環として「くにャよし」を創作くださいました。弟子たちの活躍を伝えるべく、展覧会をサポートします!各コンテンツでの活躍を見守っていただければ幸いです。
■しばしのお別れ!三菱一号館美術館が長期休館に!
2010年に三菱一号館美術館が開館し、開館記念展の「マネとモダン・パリ」から、数多くの企画展を開催してきた三菱一号館美術館。40展目となる「芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル」を最後に、施設・設備機器の機能更新のための大規模修繕工事を行うため休館し、2024年秋頃のリニューアルオープンを目指します。長期休館前最後の展覧会をお見逃しなく!
芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル
■会 期:2023年2月25日(土)~4月9日(日)
■サ イ ト: https://mimt.jp/ex/yoshiyoshi/
■概 要:本展では、江戸から明治に至る激動の時代を生きた落合芳幾(1833-1904)と月岡芳年(1839-1892)の画業を紹介します。幕末を代表する浮世絵師、歌川国芳(1797-1861)の兄弟弟子として良きライバルだった二人。それぞれの活躍を紹介すると共に、最後の浮世絵師と呼ばれる世代である彼らが、いかに浮世絵の生き残りを図ったのかを探ります。
警視庁草紙―風太郎明治劇場―
山田風太郎代表作を漫画化!
江戸と東京がまだ共存していた明治最初期。西郷が西南戦争をおこさんとするその前夜の帝都を舞台に、産声をあげたばかりの「警視庁」ポリス達と、元同心の虚々実々の駆け引きを描く。■サイト:https://morning.kodansha.co.jp/c/keishichozoushi.html
<山田風太郎 (原作)やまだ・ふうたろう>
1922年(大正11年)兵庫県生まれ。東京医科大学在学中の’47年、探偵小説誌「宝石」の第1回懸賞募集に「達磨峠の事件」が入選。’49年に「眼中の悪魔」「虚構淫楽」の2編で日本探偵作家クラブ賞短編賞を受賞。’58年から始めた「忍法帖」シリーズでは『甲賀忍法帖』『魔界転生』などの作品があり爆発的ブームに。2001年7月28日、79歳で逝去。
<東直輝 (漫画)あずま・なおき>
愛知県出身。1998年、第55回手塚賞佳作受賞作の『CHILDRAGON』でデビュー。代表作に『爆音伝説カブラギ』(全19巻)『不死身の特攻兵』(全10巻/共に講談社)など。
2022年10月29日よりCafé 1894で実施しておりました、「ヴァロットンオリジナルコースタープレゼント」は、ご好評につき終了しましたのでお知らせいたします。
次回は、2023年1月30日~2月24日の期間にCafé 1894をご利用いただいたお客様へ、「芳幾・芳年展」の入館料が200円引となるコースターをプレゼントいたします。
※割引適用期間2023年2月25日~3月5日
詳細はこちらをご覧ください。
https://mimt.jp/blog/museum/12215/
2022年12月26日
2023年2月25日から4月9日の期間に開催する「芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル」
で実施する割引をお知らせいたします。ご来館の際にご活用いただければ幸いです。
1.⽉曜⽇の「芳」割!
■割引内容:2023年2月27日、3月27日、4月3日の月曜日限定で、お名前に「芳」が付く方は300円割引。
※チケット窓口で氏名が分かる身分証をご提示ください。
■適用期間:2023年2月27日、3月27日、4月3日
2.コースター割引
■割引内容:2023年1月30日~2月24日の期間に、Café 1894で配布するコースターを提示すると200円割引。
■適用期間:2023年2月25日~3月5日
3.#推しカラーコーデで出かけよう!
■割引内容:本展覧会の主役である、「芳幾の赤」と「芳年の青」をコーディネートに取り入れてご来館ください。「#推しカラーコーデ」の該当ツイートをリツイートし、リツイート画⾯の提⽰で100円割引。(対象のツイートは後日お知らせいたします。)
■適用期間:2023年2月25日~4月9日
※1~3はいずれもチケット窓口での購入に限ります。
※他の割引との併用不可。
2022年12月22日
1. 世界有数のヴァロットン版画コレクションもしばらく見納め!
「ヴァロットン―黒と白」は、19世紀末のパリで活躍したナビ派の画家フェリックス・ヴァロットンの真骨頂である、黒一色の革新的な木版画に焦点を当てた展覧会です。 三菱一号館美術館は、世界有数のヴァロットン版画コレクションを誇ります。 希少性の高い連作〈アンティミテ〉〈楽器〉〈万国博覧会〉〈これが戦争だ!〉等の揃いのほか、彼が生涯に制作した版画の大部分を網羅する貴重な作品群です。 本展では約180点からなるコレクションを一挙初公開しています。
展覧会サイト:https://mimt.jp/vallotton2/
特に注目!30部限定で刷られた連作〈アンティミテ〉。
「版木破棄証明の刷り」も揃っているのは日本国内で三菱一号館美術館だけ!
限定部数で刷られる版画は、その希少性を保つため、それ以上刷りができないように版を破棄してしまうことが多くあります。
〈アンティミテ〉は、10点の木版画の版木を物理的に切断した上でそれらの断片を組み合わせ、版木が破棄されたことを証明する「版木破棄証明の刷り」を制作し、それを希少性の証として版画集に付して販売されました。
〈アンティミテ〉の10点に加えて、この「版木破棄証明の刷り」もコレクションしているのは当館ならではの見どころです。
連作<アンティミテ>
2. 丸の内エリアでは、クリスマスシーズンならではのイベントも開催中!
丸の内エリアでは、クリスマスシーズンを華やかに盛り上げる「丸の内イルミネーション2022」や、「Marunouchi Street Park 2022 Winter」も開催中です。展覧会とともに冬のお出掛けをお楽しみください。
■「丸の内イルミネーション2022」プレスリリース
https://www.mec.co.jp/j/news/archives/mec221007_illumination.pdf
■「Marunouchi Street Park2022」プレスリリース
https://www.mec.co.jp/j/news/archives/mec_221114_msp.pdf
3. 年末年始休館は12月31日と1月1日のみ!今年の展覧会見納め&美術館初詣にもおススメです。
三菱一号館美術館は、年内は12月30日(金)21時まで、年明けは2023年1月2日(月・祝)10時から開館します。2022年の展覧会見納めや美術館初詣にもおススメです。
年末年始休館:12月31日、1月1日
※美術館の最終入館は閉館の30分前まで。※開館時間詳細は、美術館サイト https://mimt.jp/ をご確認ください。
4. ミュージアムカフェ・バーCafé 1894とミュージアムショップStore 1894も、2023年4月10日から長期休業します。
三菱一号館美術館の付帯施設であるミュージアムカフェ・バーCafé 1894とミュージアムショップStore 1894も、美術館の長期休館に合わせて2023年4月10日~2024年秋頃まで休業します。営業再開の目処が立ち次第、美術館サイト https://mimt.jp/ にてお知らせします。展覧会タイアップメニューやオリジナルグッズのお買い物もこの機会にお楽しみいただけたら幸いです。
ヴァロットン展タイアップデザート:黒と白のアラベスク 税込1,180円
ヴァロットン展タイアップランチ:NOIR ET BLANC 税込2,420円
ヴァロットン展オリジナルマグカップ 税込各2,200円
ヴァロットン展オリジナル缶バッジ 税込各550円
□■□■ 展覧会図録『ヴァロットン―黒と白』が重版出来! ■□■□
この度、筑摩書房より刊行された展覧会図録の増刷が決定しました。
約180点に及ぶヴァロットン作品の図版に加えて、小説家の江國香織さん、平野啓一郎さんによる特別エッセイも掲載しています。Store 1894および、全国書店、各種オンライン書店にてお買い求めいただけます。
ISBN:978-4-480-87411-5
定価:2,420円 筑摩書房刊
展覧会図録『ヴァロットンー黒と白』
しばしのお別れ!三菱一号館美術館長期休館前最後の展覧会! |
「芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル」
■会期:2023年2月25日(土)〜4月9日(日)
■サイト:https://mimt.jp/ex/yoshiyoshi/
■概要:本展では、江戸から明治に至る激動の時代を生きた落合芳幾(1833-1904)と月岡芳年(1839-1892)の画業を紹介します。幕末を代表する浮世絵師、歌川国芳(1797-1861)の兄弟弟子として良きライバルだった二人。それぞれの活躍を紹介すると共に、最後の浮世絵師と呼ばれる世代である彼らが、いかに浮世絵の生き残りを図ったのかを探ります。
2022年12月2日
当館では、2022年12月4日(日)から12月10日(土)までの期間、障害者手帳をお持ちの方と付添の方1名までの入館料が無料となります。(通常の開館日では、障害者手帳をお持ちの方は入館料が半額、また、付添の方1名までの入館料が無料となります。)
※ご来館の際には、チケット窓口にて障害者手帳、ミライロID(*)をご提示ください。
※システム上、WEBサイトでの日時指定予約はできませんので、予めご了承ください。
*ミライロIDとは:株式会社ミライロが提供する障害者手帳アプリです。
2023年1月28日
三菱一号館美術館で開催中の「ヴァロットン―黒と白」の図録は、好評につき、本日完売いたしました。
現時点でStore1894での再販の予定はございません。
ご購入予定の皆様におかれましてはお詫び申し上げますとともに、ご了承いただきますようお願い申し上げます。
2023年1月20日
現在開催中の「ヴァロットン—黒と白」展は今後も混雑が予想されるため、入館ご案内の都合上、
三菱一号館美術館の地下入口を2023年1月21日(土)より最終日の1月29日(日)まで閉鎖致します。
美術館にお越しの際には、美術館中庭口(一号館広場に隣接したガラスの入口)をご利用ください。
なお、当館Webサイトの「アクセス」ページでご案内しております「バリアフリールート」にて美術館にお越しの際には一度1階(地上)におあがりいただき、中庭口横にございます段差解消機にて館内にお越しください。
※美術館に入るための段差解消機の手前のみ屋外をお通りいただく必要がございます。多少雨に濡れる可能性がございますので、ご了承ください。
お客様にはご不便をおかけしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
2023年1月12日
1月9日の美術館ニュースに掲載しておりました「キャッシュレス端末の不具合」に関する続報で、システムの調整を経て現在復旧し、キャッシュレス端末〔クレジットカード/交通系IC〕がご利用可能になっております。
復旧までの間、ご迷惑おかけいたしました。
引き続き、よろしくお願い申し上げます。
2023年1月10日
三菱一号館美術館併設のミュージアムカフェ・バー「Café 1894」では、2023年1月30日(月)~2月23日(木)の期間限定で、季節ごとにご好評をいただいているアフタヌーンティーを販売します。今回のメニューは、待ち遠しい春を先取りした“いちご”と、相性抜群の“チョコレート”をテーマに考案しました。
なお、三菱一号館美術館の施設・設備機器の機能更新による長期休館にともない、Café 1894も2023年4月10日(月)から2024年秋頃まで長期休業します。休業前最後のアフタヌーンティーとなりますので、この機会にぜひ思い思いの #ヌン活 をお楽しみいただけましたら幸いです。
■Café 1894スペシャル スプリングアフタヌーンティー
【概要】
●販売期間
2023年1月30日(月)~2月23日(木)
●販売時間/販売価格
平日:①14:00-16:00 ②16:00-18:00/4,950円(税込)
土・日・祝日:①14:30-16:30 ②15:30-17:30/5,450円(税込)
●予約開始日
2023年1月11日(水)※WEB予約はCafé1894WEBサイト内にてお知らせいたします。
※ご注文は2名様より承ります。2日前までに要予約。(WEB、電話にて受付)
※ご予約は1ヶ月先までの受付となりますのでご了承をお願いいたします。
※お電話が大変繋がりにくくなっております。その場合はお時間を空けてお電話いただくか、WEBでのご予約をお願いいたします。
※アレルギー食材などをお持ちの方は、事前にお問い合わせの上ご予約をお願いいたします。
※一部メニューにアルコールが含まれております。詳しくはスタッフへお問い合わせください。
アシェット・デセール
ダークチョコレートのムース いちごのスープ仕立て
タワー1段目
・いちごとスパークリングジュレ
・フィナンシェショコラ
・タルトシトロン
タワー2段目
・ガナッシュクッキーサンド
・スコーン2種(ブラックココアスコーン【ホワイトチョコチップ】、プレーンスコーン)いちごのコンフィチュール
タワー3段目
・トリュフクロケット
・スモークサーモンと根菜のピクルス
・ローストビーフのサンドウィッチ
・ズワイ蟹とほうれん草のキッシュ
ドリンク
・コーヒー
・紅茶
・三菱一号館美術館スペシャルドリンクより2種
・ストロベリー カフェ・モカ
ストロベリー カフェ・モカ
しばしのお別れ!三菱一号館美術館長期休館前最後の展覧会 「芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル」割引付コースタープレゼント! |
スプリングアフタヌーンティーをご予約のお客様へ、2023年2月25日(土)から開催する「芳幾・芳年」展が期間限定で200円割引(対象期間:2月25日~3月5日)となるオリジナルコースターをプレゼントします!長期休館前最後の展覧会もお楽しみください。
●会期
2023年2月25日(土)〜4月9日(日)
●サイト
https://mimt.jp/ex/yoshiyoshi/
●概要
本展では、江戸から明治に至る激動の時代を生きた落合芳幾と月岡芳年の画業を紹介します。幕末を代表する浮世絵師、歌川国芳の兄弟弟子として良きライバルだった二人。それぞれの活躍を紹介すると共に、最後の浮世絵師と呼ばれる世代である彼らが、いかに浮世絵の生き残りを図ったのかを探ります。
❚Café 1894
明治期(1894年)に銀行営業室として利用された空間を復元したミュージアムカフェ・バー。クラシックな趣と、2層吹き抜けの高い天井が人気のお店です。
●所在地 東京都千代田区丸の内2-6-2 三菱一号館美術館1F
●営業時間 11:00~23:00(L.O.22:00)
●休業日 不定休※最新の営業時間は https://mimt.jp/cafe1894/ をご確認ください。
2023年1月9日
2023年1月9日(月)、三菱一号館美術館は平常通り開館しておりますが、クレジットカード並びに交通系ICのキャッシュレス端末にシステム上の不具合が発生し、現在は、現金でのみのお取り扱いとさせていただいております。
クレジットカードでお支払いを希望される方は、日時指定のWebketでお時間を指定していただく形でしたら可能です。
※ただし、Webketでは次の券種〔学⽣割引(高校・大学生)/障害者⼿帳割引/MSS会員同伴者割引〕は扱っておりません。予めご了承ください。
「ヴァロットン―黒と白」展 展覧会Webサイト チケット&アクセス
Store 1894とCafé 1894の端末は通常通り作動しておりますので、クレジットカードはご利用になれます。
ご来館のお客様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご承知おきのほど、何とぞよろしくお願い申し上げます。
2022年12月27日
三菱一号館美術館にて開催する「芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル」(会期:2023年2月25日~4月9日)において、 講談社「モーニング」で連載中の『警視庁草紙 ―風太郎明治劇場―』山田風太郎 (原作)、 東直輝 (漫画)とコラボレーションを実施します。 この度、 本展覧会とシンクロするオリジナルストーリー、 警視庁草紙外伝『異聞・浮世絵草子』が2023年2月22日発売の「モーニング13号」に掲載されることが決定しましたので以下の通りお知らせいたします。 また、 当館は本展覧会を最後に、 2023年4月10日から2024年秋頃まで、修繕工事のため長期休館いたします。
■芳幾・芳年が主人公として登場!
2023年2月22日発売の「モーニング13号」から3週連続で掲載!
江戸と東京がまだ共存していた明治最初期に30代を迎えた芳幾と芳年。この時代は、『警視庁草紙』の舞台と重なります。本コラボレーションでは、激しく移り変わる価値観に直面した芳幾と芳年の生きざまを、同時代を舞台とした漫画、『警視庁草紙』を執筆する東直輝さんの世界観を通して迫ります。
※本作品はフィクションであり、実在の人物、出来事、団体名等とは関係ありません。
■「芳幾・芳年」展出品作品と、『異聞・浮世絵草子』がシンクロ!『異聞・浮世絵草子』内に登場する作品が展覧会に展示。本物の作品がご覧いただけます!芳幾が発起人としてかかわった「東京日々新聞」をはじめ、歌舞伎などに現れる凄惨な場面を、2人が14図づつ分担して描き、いわゆる血みどろ絵(無残絵)としても有名な《英名二十八衆句》も登場!実際の展示をご覧になって、双方の世界をお楽しみください。
左: 月岡芳年《英名二十八衆句 高倉屋助七》慶応3(1867)年 西井コレクション
右:落合芳幾《英名二十八衆句 鳥井又助》慶応3(1867)年 西井コレクション
■東直輝さんの原画も展示!(写真撮影可)
館内に作者の東直輝さんの原画展示スペースも登場。制作時の動画資料も展示いたします。本エリアは写真撮影も可能です。芳幾と芳年のパネルもございますので、記念撮影を行ったり、お好きな場面を撮影するなど、展覧会の思い出をシェアしていただければ幸いです。
■2023年2月23日発売『警視庁草紙』単行本第7巻、3月下旬発売の8巻の表紙は芳幾と芳年が描いた武者絵と連動!
『警視庁草紙』主人公の千羽兵四郎と、藤田巡査(こと元新選組の斎藤一)が対決!
元の作品は、7巻が月岡芳年《復讐義士銘々伝》、8巻は落合芳幾《太平記英勇伝 佐久間玄蕃盛政》からとられています。主人公の千羽兵四郎はこの出で立ちで、『警視庁草紙』本編にも登場いたしますので、どの場面なのか探してみてください。
左:落合芳幾《太平記英勇伝 佐久間玄蕃盛政》慶応3(1867)年 浅井コレクション
右:月岡芳年《復讐義士銘々伝》(部分) 明治元(1868)年 浅井コレクション
■Café 1894にて、割引付きコースターを配布!
美術館が展示替えのため休館する2023年1月30日から2月24日までの期間に、併設するCafé 1894に来店された方に、割引付きのオリジナルコースター(非売品)をプレゼント!本コースターを2月25日から3月5日までの期間、美術館のチケット窓口で提示すると、入館料が200円割引でご入館いただけます!
※配布期間中であってもコースターが無くなり次第終了です。
※オンラインチケットでの購入の場合は利用不可。
※他の割引との併用不可。
■二人の師匠、歌川国芳が猫に転生!?展覧会応援キャラクター「くにャよし」誕生!
『警視庁草紙』の作者、東直輝さんが、当館とのコラボレーションの一環として「くにャよし」を創作くださいました。弟子たちの活躍を伝えるべく、展覧会をサポートします!各コンテンツでの活躍を見守っていただければ幸いです。
■しばしのお別れ!三菱一号館美術館が長期休館に!
2010年に三菱一号館美術館が開館し、開館記念展の「マネとモダン・パリ」から、数多くの企画展を開催してきた三菱一号館美術館。40展目となる「芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル」を最後に、施設・設備機器の機能更新のための大規模修繕工事を行うため休館し、2024年秋頃のリニューアルオープンを目指します。長期休館前最後の展覧会をお見逃しなく!
芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル
■会 期:2023年2月25日(土)~4月9日(日)
■サ イ ト: https://mimt.jp/ex/yoshiyoshi/
■概 要:本展では、江戸から明治に至る激動の時代を生きた落合芳幾(1833-1904)と月岡芳年(1839-1892)の画業を紹介します。幕末を代表する浮世絵師、歌川国芳(1797-1861)の兄弟弟子として良きライバルだった二人。それぞれの活躍を紹介すると共に、最後の浮世絵師と呼ばれる世代である彼らが、いかに浮世絵の生き残りを図ったのかを探ります。
警視庁草紙―風太郎明治劇場―
山田風太郎代表作を漫画化!
江戸と東京がまだ共存していた明治最初期。西郷が西南戦争をおこさんとするその前夜の帝都を舞台に、産声をあげたばかりの「警視庁」ポリス達と、元同心の虚々実々の駆け引きを描く。■サイト:https://morning.kodansha.co.jp/c/keishichozoushi.html
<山田風太郎 (原作)やまだ・ふうたろう>
1922年(大正11年)兵庫県生まれ。東京医科大学在学中の’47年、探偵小説誌「宝石」の第1回懸賞募集に「達磨峠の事件」が入選。’49年に「眼中の悪魔」「虚構淫楽」の2編で日本探偵作家クラブ賞短編賞を受賞。’58年から始めた「忍法帖」シリーズでは『甲賀忍法帖』『魔界転生』などの作品があり爆発的ブームに。2001年7月28日、79歳で逝去。
<東直輝 (漫画)あずま・なおき>
愛知県出身。1998年、第55回手塚賞佳作受賞作の『CHILDRAGON』でデビュー。代表作に『爆音伝説カブラギ』(全19巻)『不死身の特攻兵』(全10巻/共に講談社)など。
2022年10月29日よりCafé 1894で実施しておりました、「ヴァロットンオリジナルコースタープレゼント」は、ご好評につき終了しましたのでお知らせいたします。
次回は、2023年1月30日~2月24日の期間にCafé 1894をご利用いただいたお客様へ、「芳幾・芳年展」の入館料が200円引となるコースターをプレゼントいたします。
※割引適用期間2023年2月25日~3月5日
詳細はこちらをご覧ください。
https://mimt.jp/blog/museum/12215/
2022年12月26日
2023年2月25日から4月9日の期間に開催する「芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル」
で実施する割引をお知らせいたします。ご来館の際にご活用いただければ幸いです。
1.⽉曜⽇の「芳」割!
■割引内容:2023年2月27日、3月27日、4月3日の月曜日限定で、お名前に「芳」が付く方は300円割引。
※チケット窓口で氏名が分かる身分証をご提示ください。
■適用期間:2023年2月27日、3月27日、4月3日
2.コースター割引
■割引内容:2023年1月30日~2月24日の期間に、Café 1894で配布するコースターを提示すると200円割引。
■適用期間:2023年2月25日~3月5日
3.#推しカラーコーデで出かけよう!
■割引内容:本展覧会の主役である、「芳幾の赤」と「芳年の青」をコーディネートに取り入れてご来館ください。「#推しカラーコーデ」の該当ツイートをリツイートし、リツイート画⾯の提⽰で100円割引。(対象のツイートは後日お知らせいたします。)
■適用期間:2023年2月25日~4月9日
※1~3はいずれもチケット窓口での購入に限ります。
※他の割引との併用不可。
2022年12月22日
1. 世界有数のヴァロットン版画コレクションもしばらく見納め!
「ヴァロットン―黒と白」は、19世紀末のパリで活躍したナビ派の画家フェリックス・ヴァロットンの真骨頂である、黒一色の革新的な木版画に焦点を当てた展覧会です。 三菱一号館美術館は、世界有数のヴァロットン版画コレクションを誇ります。 希少性の高い連作〈アンティミテ〉〈楽器〉〈万国博覧会〉〈これが戦争だ!〉等の揃いのほか、彼が生涯に制作した版画の大部分を網羅する貴重な作品群です。 本展では約180点からなるコレクションを一挙初公開しています。
展覧会サイト:https://mimt.jp/vallotton2/
特に注目!30部限定で刷られた連作〈アンティミテ〉。
「版木破棄証明の刷り」も揃っているのは日本国内で三菱一号館美術館だけ!
限定部数で刷られる版画は、その希少性を保つため、それ以上刷りができないように版を破棄してしまうことが多くあります。
〈アンティミテ〉は、10点の木版画の版木を物理的に切断した上でそれらの断片を組み合わせ、版木が破棄されたことを証明する「版木破棄証明の刷り」を制作し、それを希少性の証として版画集に付して販売されました。
〈アンティミテ〉の10点に加えて、この「版木破棄証明の刷り」もコレクションしているのは当館ならではの見どころです。
連作<アンティミテ>
2. 丸の内エリアでは、クリスマスシーズンならではのイベントも開催中!
丸の内エリアでは、クリスマスシーズンを華やかに盛り上げる「丸の内イルミネーション2022」や、「Marunouchi Street Park 2022 Winter」も開催中です。展覧会とともに冬のお出掛けをお楽しみください。
■「丸の内イルミネーション2022」プレスリリース
https://www.mec.co.jp/j/news/archives/mec221007_illumination.pdf
■「Marunouchi Street Park2022」プレスリリース
https://www.mec.co.jp/j/news/archives/mec_221114_msp.pdf
3. 年末年始休館は12月31日と1月1日のみ!今年の展覧会見納め&美術館初詣にもおススメです。
三菱一号館美術館は、年内は12月30日(金)21時まで、年明けは2023年1月2日(月・祝)10時から開館します。2022年の展覧会見納めや美術館初詣にもおススメです。
年末年始休館:12月31日、1月1日
※美術館の最終入館は閉館の30分前まで。※開館時間詳細は、美術館サイト https://mimt.jp/ をご確認ください。
4. ミュージアムカフェ・バーCafé 1894とミュージアムショップStore 1894も、2023年4月10日から長期休業します。
三菱一号館美術館の付帯施設であるミュージアムカフェ・バーCafé 1894とミュージアムショップStore 1894も、美術館の長期休館に合わせて2023年4月10日~2024年秋頃まで休業します。営業再開の目処が立ち次第、美術館サイト https://mimt.jp/ にてお知らせします。展覧会タイアップメニューやオリジナルグッズのお買い物もこの機会にお楽しみいただけたら幸いです。
ヴァロットン展タイアップデザート:黒と白のアラベスク 税込1,180円
ヴァロットン展タイアップランチ:NOIR ET BLANC 税込2,420円
ヴァロットン展オリジナルマグカップ 税込各2,200円
ヴァロットン展オリジナル缶バッジ 税込各550円
□■□■ 展覧会図録『ヴァロットン―黒と白』が重版出来! ■□■□
この度、筑摩書房より刊行された展覧会図録の増刷が決定しました。
約180点に及ぶヴァロットン作品の図版に加えて、小説家の江國香織さん、平野啓一郎さんによる特別エッセイも掲載しています。Store 1894および、全国書店、各種オンライン書店にてお買い求めいただけます。
ISBN:978-4-480-87411-5
定価:2,420円 筑摩書房刊
展覧会図録『ヴァロットンー黒と白』
しばしのお別れ!三菱一号館美術館長期休館前最後の展覧会! |
「芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル」
■会期:2023年2月25日(土)〜4月9日(日)
■サイト:https://mimt.jp/ex/yoshiyoshi/
■概要:本展では、江戸から明治に至る激動の時代を生きた落合芳幾(1833-1904)と月岡芳年(1839-1892)の画業を紹介します。幕末を代表する浮世絵師、歌川国芳(1797-1861)の兄弟弟子として良きライバルだった二人。それぞれの活躍を紹介すると共に、最後の浮世絵師と呼ばれる世代である彼らが、いかに浮世絵の生き残りを図ったのかを探ります。
2022年12月2日
当館では、2022年12月4日(日)から12月10日(土)までの期間、障害者手帳をお持ちの方と付添の方1名までの入館料が無料となります。(通常の開館日では、障害者手帳をお持ちの方は入館料が半額、また、付添の方1名までの入館料が無料となります。)
※ご来館の際には、チケット窓口にて障害者手帳、ミライロID(*)をご提示ください。
※システム上、WEBサイトでの日時指定予約はできませんので、予めご了承ください。
*ミライロIDとは:株式会社ミライロが提供する障害者手帳アプリです。