美術館ニュース

2019年4月26日

ノートルダム大聖堂再建支援募金活動の実施について

三菱一号館美術館では、4月16日未明(日本時間)に発生した火災により大きな被害を受けた、フランス・パリの世界文化遺産ノートルダム大聖堂の再建に向けた「ノートルダム大聖堂再建支援募金活動」を~5月19日まで実施します。
募金箱はチケット窓口に設置しております。

皆様からお寄せいただいた義援金は全額、フランス大使館に預託いたします。
一日も早い再建を心からお祈り申し上げます。

2019年4月11日

【ラファエル前派の軌跡展】ラスキン生誕200年記念トークイベントの開催が決定!

現在開催中の「ラファエル前派の軌跡展」は、19世紀英国の美術批評家ジョン・ラスキンのまなざしを通して当時の英国美術を概観する展覧会です。「果たしてジョン・ラスキンとはどのような人物なのか?」と、ご興味を持たれた方もいらっしゃるかと思います。そんなラスキンに焦点を当てたトークイベントの開催が決定しました!講師はコミュニティデザイナーで社会福祉士の山崎亮さん。山崎さんはラスキンを師と仰ぎ、ラスキンの思想を紹介する著書もある方です。

ターナーの先駆的な表現をいち早く評価し、ラファエル前派を全面的に擁護したラスキンですが、かれは美術批評家としてだけでなく、社会思想家としての側面も持ち合わせていました。産業革命の機械化により大量生産品が出まわり、人びとの仕事が奪われた時代に、ラスキンは「ひとやものの固有価値を生かすこと」の重要性を訴えました。時を経て情報革命によって私たちの生活が大きく変化する現代にも通じる大切なことを、山崎亮さんと紐解きます。

参加費無料(但し、ラファエル前派展のチケット半券をご提示ください)。皆様のご参加をお待ちしております。

【イベント概要】
●開催日時:2019年5月7日(火)15時~16時半
●会  場:コンファレンススクエアエムプラス サクセス(東京都千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル 1F)
http://www.marunouchi-hc.jp/emplus/access.html
●定  員:80名
●参 加 費:無料。但し、「ラファエル前派の軌跡展」チケット半券をご提示ください。(ご使用前のチケット提示でも可能です。)
●申込方法:氏名、参加人数をご明記の上、eventmitsubishi@mec.co.jp までメールでお申し込みください。

詳細はこちらをご覧ください。
https://mimt.jp/event/#item2401

2019年4月8日

4月6日 三菱一号館美術館は開館9周年を迎えました!

4月6日三菱一号館美術館はお陰様をもちまして、開館9周年を迎えました。
9・99・999番目に来館された方に「ヴァロットンのマグカップと紅茶のセット」を贈呈しました。

9番目にご来館されたのは、愛知県名古屋市からお越しの鬼頭様ご夫妻!
「一号館には何度も足を運んでいます!」と喜んでいただけました。どうも有難うございます。

ランチタイムと午後のひとときに一号館広場にて、音楽生演奏を実施しました。

18時~21時の夜間の延長開館時は、「ブリティシュ・ナイト」を実施し、たくさんの方が工夫を凝らした衣装でご来館くださり、会話を楽しみながら、展覧会鑑賞の時間を過ごされていらっしゃいました。

また、特別企画として実施していた、【当館初!・特別企画 開館9周年×新しい私 書店2周年×ラファエル前派展】リアル謎解きゲーム「Marunouchi Mystery Museum ホームズからの挑戦状」も大好評のうちに終了となりました。ご参加いただいた皆さま、どうも有難うございました。今後とも三菱一号館美術館にご愛顧賜りますよう、お願い申し上げます。

2019年4月5日

坂本繁二郎作品を久留米市美術館・練馬区立美術館に貸し出します。

久留米市美術館と練馬区立美術館で開催する「没後50年 坂本繁二郎展」に坂本繁二郎作品を出品しますので、お知らせします。

林檎と馬鈴薯;Apples and Potatoes坂本繁二郎 《林檎と馬鈴薯》1938年、油彩・カンヴァス、三菱一号館美術館蔵

【展覧会情報】
福岡県久留米市に生まれた坂本繁二郎は、留学前は牛、帰国後は馬、戦後には静物、とくに能面、最晩年は月を主に描きました。明治の文豪夏目漱石が言及した《うすれ日》、戦後の能面を描いた静物画の秀作《壁》などは、画業を概観するうえで重要な作品として、画家が亡くなって50年を機に開催される展覧会を彩ります。

<展覧会名>
没後50年 坂本繁二郎展
<会  期>
(1)2019年4月 6日(土)~6月9日(日)
(2)2019年7月14日(日)~9月16日(日)
<会  場>
(1)久留米市美術館
(2)練馬区立美術館
<貸出作品>
坂本繁二郎 《うすれ日》 1912年、油彩・カンヴァス、三菱一号館美術館寄託
坂本繁二郎 《林檎と馬鈴薯》1938年、油彩・カンヴァス、三菱一号館美術館蔵
坂本繁二郎 《壁》 1954年、油彩・カンヴァス、三菱一号館美術館寄託
<サイト>
https://www.ishibashi-bunka.jp/kcam/exhibition/20190406-2/

2019年4月4日

【終了しました】MSSサポーターカード ご購入キャンペーン

MSS(三菱一号館美術館サポーター制度)では「展覧会に何度でも入館可能」、
「貸切鑑賞会へのご招待」 、「提携施設優待サービス」などのサービスが受けられます。
この度、MSSの提携施設をご紹介するため、キャンペーンを行います。
2019年4月9日(火)以降にサポーターカードをご購入いただいた方
先着30名様に
当館の提携施設である森美術館で2019年5月26日(日)まで開催中の
「六本木クロッシング2019展:つないでみる」のチケットを
当館チケット窓口にて、1枚プレゼント致します。
どうぞこの機会にご購入ください。