美術館ニュース

2018年8月13日

浜美枝さんが『館長対談vol.15』に登場されます!
開催中の「ショーメ 時空を超える宝飾芸術の世界―1780年パリに始まるエスプリ」もご覧いただきました。

『三菱一号館美術館 館長対談』に関するご紹介です。
「フィリップス・コレクション展」開催時に発行予定の「館長対談」に、女優の浜美枝さんにご登場いただきます。

浜さんは、かつてNHK『日曜美術館』の司会として活躍され、現在も美術館や展覧会に足しげく通われている熱心な美術ファンでいらっしゃいます。また、三菱一号館美術館で開催されるほとんどの展覧会にもお越しいただき、ご自身のブログ『あなたに逢いたくて』に詳細な感想を綴ってくださっています。
今回は、対談に先立ち、開催中の「ショーメ展」を高橋館長の案内のもと、ご覧いただきました。

ひとつひとつの作品に、まるで息を詰めたように、じっくりと見入る浜さん。ショーメの象徴ともいえるティアラがずらりと並んだ展示室では、光を放つティアラに負けず劣らず、その瞳を少女のように輝かせて、ひと言。
「ごめんなさい! 時間がないことはわかっているんです。でももう1巡だけ、拝見してもいいですか?」
そんなキラキラした瞳に見つめられそう問われたら、高橋も「もちろん。ごゆっくり」とお答えするしかありません。

展示室を出たのち、浜さんに感想をうかがいました。
「照明がうっとりするほど美しいですね。ショーメの作品が素晴らしいのはもちろんですが、光を見事に使った展示方法が斬新で感動しました。今日は、作品を鑑賞するだけで精一杯でしたが、またぜひうかがって、今度は全体の雰囲気を含めて、拝見したいと思います」
今回は、フランスからショーメのチームが来日し、照明や展示自体にかなりこだわり、苦労して作り上げた展覧会だったからこそ、その言葉には高橋もにっこり。
自然に対するショーメの感性や作品に込められたメッセージを見事に受け取り、また、南アフリカのダイヤモンド鉱山への取材経験もある浜さんが語る核心をついた感想には、高橋も唸るばかりでした。
美に対しての鋭い感性、そして長年、本物をご覧になってきたからこその審美眼をお持ちの浜さんと展覧会場で過ごすひとときは、極上の時間となりました。
浜さん、楽しい時間をどうもありがとうございました。

◆浜美枝さんのブログ:浜美枝ダイアリー『あなたに逢いたくて』

2018年6月29日

ゲスト:雨宮塔子さん『館長対談vol.14』公開しました!

「ショーメ 時空を超える宝飾芸術の世界 ―1780年パリに始まるエスプリ」展の館長対談を公開しました。
ゲストは、フリーキャスターであり、エッセイストとしても活躍する雨宮塔子さん。長くパリに暮らし、西洋美術も学ばれた雨宮さんにお話を伺いました。

◆対談はこちらからご覧いただけます:https://mimt.jp/newsletter/archive/14/