美術館ニュース

2018年8月1日

暑くても大丈夫◎ 8/1~8/10の平日は「MUSEUM FUN WEEK!」

三菱一号館美術館は、2018年8月1日(水)~10日(金)の平日限定で「MUSEUM FUN WEEK!」を開催します。期間中に「ショーメ 時空を超える宝飾芸術の世界」展へご来館のお客様1日につき先着500名様に、展覧会オリジナルポストカードをプレゼント!美術館中庭口のスタッフにお声掛けくださいませ。

展覧会オリジナルポストカード(イメージ)

<暑くても大丈夫ポイント ①>
三菱一号館美術館は、東京駅、有楽町駅、二重橋前<丸の内>駅、大手町駅から地下通路でお越しいただくことが可能です。また、三菱一号館美術館公式サイトから、便利なアクセスマップをダウンロード頂けます。
◆三菱一号館美術館アクセス https://mimt.jp/access/ ◆地下アクセスマップ http://bit.ly/2K7JVbt

<暑くても大丈夫ポイント②>
三菱一号館美術館は、作品展示に適した温湿度を、年間を通して一定となるように設定する必要があり、主な作品借用先のご指定を基に、温度は20℃前後、湿度は50%前後での設定を行っています。そのため、夏場の館内で涼しくご鑑賞頂けます。尚、寒くお感じのお客様には、ストールの貸し出しを行っておりますので是非ご利用ください。

2018年7月30日

【ショーメ展】NHK「ごごナマ」で中継されます!

本日、開催中の「ショーメ 時空を超える宝飾芸術の世界展」が、船越英一郎さん、美保純さん、阿部渉さんのご出演で知られるNHK「ごごナマ」で中継・紹介されます!

【日時】7月30日(月)15時頃~(予定。臨時ニュースおよび高校野球のゆくえにより放送されない可能性もございます。予めご了承ください)

「ショーメ 時空を超える宝飾芸術の世界展」にお越しのお客様におかれましては、大変ご迷惑をお掛け致します。
何卒ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。

2018年7月25日

EDO TOKYO NIPPONアートフェス2018開催のお知らせ

東京駅周辺の私立5美術館(出光美術館、三井記念美術館、三菱一号館美術館、東京ステーションギャラリー、休館中:ブリヂストン美術館)は近隣エリアでの相互連携の一環として、2018年8月24日(金)~26日(日)の3日間、本年で3回目となるアートフェスを開催します。

今年は、巡回バスの運行に加え、5館の学芸員による「真夏の夜の学芸員あるある物語」と題した共同講演会、また夏休みのこの時期にあわせたファミリー向けワークショップも企画しています。

この機会に、東京駅周辺の美術館を巡る「街歩き」の楽しみと、大人も子どもも知的好奇心が刺激されるプログラムを盛り込んだ「EDO TOKYO NIPPONアートフェス2018」をお楽しみください。

三菱一号館美術館で開催するワークショップ:三菱一号館美術館presents ファミリー向け「夜の館(やかた)ツアー」詳細はこちら

◆本イベントの特設サイトはこちら!

 

 

2018年7月9日

【終了しました】MSSサポーター ご来館、ご入会キャンペーン

三菱一号館美術館サポーター制度(MSS)の会員になると、「展覧会に何度でも入館可能」
「貸切鑑賞会へのご招待」 「提携施設優待サービス」などのサービスが受けられます。
この度、MSSの提携施設をご紹介するため、
サポーターキャンペーンを行います。
2018年7月12日(木)以降にご来館、ご入会いただいた
サポーター先着30名様に
森美術館で9月17日(月・祝)まで開催中の「建築の日本展」のチケットを
1枚プレゼント致します。

ご来館いただいたサポーターの皆さまは
当館チケット窓口にて、有効期限内のサポーターカードをご提示の上、
お申し出ください。

 

2018年7月6日

三菱一号館美術館 学芸員 安井裕雄「第13回西洋美術振興財団賞『学術賞』」受賞

このたび、三菱一号館美術館 学芸グループ 副グループ長 安井裕雄は、今年2月から5月まで開催した、「ルドン―秘密の花園」展において、第13回西洋美術振興財団賞「学術賞」を受賞しました。三菱一号館美術館としては2011年に第6回西洋美術振興財団賞「文化振興賞」を三菱地所として受賞しており、これに続く栄えある受賞となりました。

西洋美術振興財団賞は、公益財団法人西洋美術振興財団が、過去2年間に開催された西洋美術に関する展覧会の中から、西洋美術の理解と文化交流の促進、西洋美術研究発展に寄与のあった優れた活動に対し表彰を行い、更なる振興を図るものです。

 

【受賞理由】

「ルドン―秘密の花園」展は、フランス象徴主義の代表的画家オルディロン・ルドン(1840-1916年)のパステル画の大作≪グラン・ブーケ(大きな花束)≫を所蔵する三菱一号館美術館ならではの学術的、画期的な展覧会であった。展覧会の中心は、同作がその主役となるドムシー男爵城館食堂の壁画を飾った装飾連作であり、展覧全体を通して「植物」と「装飾」という二つのコンセプトに思索的に巧みにまとめ上げていた。また、美しいが、繊細な扱いが必要とされるフラジルなルドン作品を、オルセー美術館を中心に世界各地から収集しての本展覧会の実現は高く評価される。そうした展覧会の監修と、図録の編集を中心的に担当、執筆したのが安井氏であり、各章解説は簡明かつ深い内容で、それらの文章がおしゃれな造本の内で相互に関連しあい、展示作品と相まって心地よいハーモニーを奏でている。さらに2本のエッセイも新知見に富む秀逸な論考で、それは長年にわたって培ってきた安井氏の研鑽の結晶であり、その成果は顕彰に十分に値すると判断された。

 

※本賞の顕彰式は、2018年10月30日(火)に執り行われる予定。