2019年03月11日

ラファエル前派展タイアップメニュー 3月14日より販売!

Café 1894では、「ラファエル前派の軌跡展」(会期:2019年3月14日(木)~2019年6月9日(日))の会期中限定で、展覧会にちなんだランチ、デザートをご用意いたします。

 

■タイアップランチ Art for All (前菜+メイン+パン+コーヒーor紅茶)

販売価格:税抜2,200円(税込2,376円)/販売時間:11:00~14:00

 

本展出品作品をイメージした前菜とメインから成る、“食べる芸術”のようなセットです。

“芸術とはあらゆる人のためにあるものである”(Art for All)というラスキンの考えをヒントに考案しました。

 

前菜:フルーツトマトと苺、グリオットチェリーのマリネ アールグレイの香り

モリス商会の《チェリー》からインスパイアされた一品。フルーツトマト、苺、グリオットチェリーを赤ワインビネガーとチェリーシロップに漬け込み、さっぱりと仕上げました。甘さが出すぎないよう、アールグレイの香りを添えて。鮮やかな赤が美しい前菜です。

 

モリス・マーシャル・フォークナー商会(1875年以降はモリス商会)《チェリー》1895年、ルーカス・トゥース婦人の令嬢デュランド婦人より寄贈(1952年)、ウィリアム・モリス・ギャラリー ©William Morris Gallery, London

 

メイン:国産豚肩肉のローストポーク 筍と牛蒡のフリットを添えて アーモンドバルサミコ

ギリシア神話の一場面を描いたバーン=ジョーンズの《赦し(ゆるし)の樹》をイメージしたメインは、まるで作品の人物がそのまま飛び出してきたかのよう。肉厚なローストポークは男性を、それに絡み合う筍と牛蒡のフリットは女性を表現し、ローストアーモンドで作品の背景にある樹を描いています。バルサミコソースの酸味がお肉の旨味を引き立てます。

 

エドワード・バーン=ジョーンズ《赦しの樹》1881-82年、リヴァプール国立美術館、レディ・リーヴァー・アート・ギャラリー ©National Museums Liverpool, Lady Lever Art Gallery

 

■タイアップデザート Femme Fatale Rouge(ファム・ファタル・ルージュ)

販売価格:税抜900円(税込972円)/販売時間:14:00~17:00

 

ロセッティが描いた魔性のヴィーナスをイメージした美しいデザートプレート。フランボワーズのムースに注ぎ込むのは、芳醇な香りが漂う媚薬のようなバラのシロップ。苺のアイス、数種のベリーとともに、甘美な時をお楽しみください。

ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ《ウェヌス・ウェルティコルディア(魔性のヴィーナス)》1863-68年頃、ラッセル=コーツ美術館 ©Russell-Cotes Art Gallery & Museum, Bournemouth

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