2019年07月03日

マリアノ・フォルチュニ 織りなすデザイン展タイアップメニュー 7月6日より発売

Café 1894では、「マリアノ・フォルチュニ 織りなすデザイン」展【会期:2019年7月6日(土)~2019年10月6日(日)】の会期中限定で、展覧会にちなんだランチ、デザートをご用意いたします。

 

■タイアップランチ 「ヴェネツィアの魔術師」(前菜+メイン+パン+コーヒーor紅茶)

販売価格:2,200円(税抜)/販売時間:11:00~14:00

 

本展の舞台となるイタリアを代表するメニューを当店らしくアレンジしたセットです。

まるでフォルチュニの魔術にかかったかのように、前菜もメインも様々な隠し味で仕上げられています。

 

前菜:4種の魚介のマリネ セロリラブのビューレとともに

海老や帆立などの4種の魚介のマリネを根セロリのピューレと合わせ、夏らしくさっぱりと仕上げました。赤い粉は中東のスパイス・スマック。そのオリエンタルな風味は、東洋の魔術的なイメージに彩られた水都ヴェネツィアを思わせます。

 

マリアノ・フォルチュニ《デルフォス》1920年代 絹サテン、トンボ玉 神戸ファッション美術館

 

メイン:牛サーロインのタリアータ ラディッキオとアンディーブのサラダ添え バルサミコソースとスパイスを効かせて

牛サーロインを使った豪華なイタリア風ステーキ「タリアータ」。チーズやバルサミコソース、エスニック風味の自家製スパイスなど、様々な味でお楽しみください。トウモロコシの粉を煮たポレンタとも相性抜群です。

 

マリアノ・フォルチュニ《バラ色の衣装のための習作(アンリエット・フォルチュニ)》1932年 テンペラ/厚紙 フォルチュニ美術館  ©Fondazione Musei Civici di Venezia – Museo Fortuny

 

■タイアップデザート 「マリアノ・フォルチュニ」

販売価格:900円(税抜)/販売時間:14:00~17:00

 

フォルチュニの生み出したドレス《デルフォス》は、それまで身体を極端に締め付けていたコルセットから女性を解放し、女性の肢体の自然な曲線を美しく飾りました。そんな彼の服飾作品の華やかさ、柔らかさを、ガーゼに包まれたクレームダンジュで表現。夏にぴったりのマンゴーやパッションフルーツ、白桃のシャーベットなど、織りなす味をご賞味ください。

 

マリアノ・フォルチュニ《室内着》1910年代 絹タフタにステンシル・プリント 公益財団法人 京都服飾文化研究財団 撮影:リチャード・ホートン

 

2019年03月11日

ラファエル前派展タイアップメニュー 3月14日より販売!

Café 1894では、「ラファエル前派の軌跡展」(会期:2019年3月14日(木)~2019年6月9日(日))の会期中限定で、展覧会にちなんだランチ、デザートをご用意いたします。

 

■タイアップランチ Art for All (前菜+メイン+パン+コーヒーor紅茶)

販売価格:税抜2,200円(税込2,376円)/販売時間:11:00~14:00

 

本展出品作品をイメージした前菜とメインから成る、“食べる芸術”のようなセットです。

“芸術とはあらゆる人のためにあるものである”(Art for All)というラスキンの考えをヒントに考案しました。

 

前菜:フルーツトマトと苺、グリオットチェリーのマリネ アールグレイの香り

モリス商会の《チェリー》からインスパイアされた一品。フルーツトマト、苺、グリオットチェリーを赤ワインビネガーとチェリーシロップに漬け込み、さっぱりと仕上げました。甘さが出すぎないよう、アールグレイの香りを添えて。鮮やかな赤が美しい前菜です。

 

モリス・マーシャル・フォークナー商会(1875年以降はモリス商会)《チェリー》1895年、ルーカス・トゥース婦人の令嬢デュランド婦人より寄贈(1952年)、ウィリアム・モリス・ギャラリー ©William Morris Gallery, London

 

メイン:国産豚肩肉のローストポーク 筍と牛蒡のフリットを添えて アーモンドバルサミコ

ギリシア神話の一場面を描いたバーン=ジョーンズの《赦し(ゆるし)の樹》をイメージしたメインは、まるで作品の人物がそのまま飛び出してきたかのよう。肉厚なローストポークは男性を、それに絡み合う筍と牛蒡のフリットは女性を表現し、ローストアーモンドで作品の背景にある樹を描いています。バルサミコソースの酸味がお肉の旨味を引き立てます。

 

エドワード・バーン=ジョーンズ《赦しの樹》1881-82年、リヴァプール国立美術館、レディ・リーヴァー・アート・ギャラリー ©National Museums Liverpool, Lady Lever Art Gallery

 

■タイアップデザート Femme Fatale Rouge(ファム・ファタル・ルージュ)

販売価格:税抜900円(税込972円)/販売時間:14:00~17:00

 

ロセッティが描いた魔性のヴィーナスをイメージした美しいデザートプレート。フランボワーズのムースに注ぎ込むのは、芳醇な香りが漂う媚薬のようなバラのシロップ。苺のアイス、数種のベリーとともに、甘美な時をお楽しみください。

ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ《ウェヌス・ウェルティコルディア(魔性のヴィーナス)》1863-68年頃、ラッセル=コーツ美術館 ©Russell-Cotes Art Gallery & Museum, Bournemouth

2018年10月10日

フィリップス展タイアップメニュー 10月17日より販売開始!

Café 1894では「フィリップス・コレクション展」(会期:2018年10月17日(水)~2019年2月11日(月・祝))の会期中限定で、展覧会にちなんだメニューを販売いたします。

 

■タイアップランチ 「The Modern」(前菜+メイン+パン+コーヒーor紅茶)
 販売価格:税抜2,000円(税込2,160円)  ※提供時間 11:00~14:00

 

 

<前 菜> 玉ねぎとカリフラワーのポタージュ   生ハムと白ワイン風味のフェッテ添え
ゴーガンの《ハム》から着想を得た一品。
バターでじっくり炒めた玉ねぎ、カリフラワーに、泡立てた生クリームの甘みが優しいポタージュは、寒い時期に心も身体も温めてくれそう。

ポール・ゴーガン《ハム》1889年 油彩/カンヴァス Acquired 1951フィリップス・コレクション蔵 The Phillips Collection, Washington, D.C.

 

<メイン> ノルウェーサーモンと5種きのこのパートフィロー包み ~サフラン風味のヴァンブランソース~
秋から冬にかけて脂が乗ったサーモンと香り豊かなきのこを、サクサクの薄いパイ生地で包みました。
サフラン風味のソースで、まるでフィリップス・コレクション展の抽象絵画のようにモダンな印象に仕上げています。

 

 

■タイアップデザート 「Duncan’s Favorite」スフレ・オ・ショコラとホワイトショコラムース ~ソースシトロンを添えて~ 
 販売価格:税抜900円(税込972円)  ※提供時間 14:00~17:00

 

 

フィリップス・コレクションの創始者であるダンカン・フィリップスの好物だったチョコレートスフレ。
パリのレストランでは必ずと言っていいほど注文していたそうです。

スフレの上はホワイトチョコのムース、さらに生クリームやクルミ、チョコレートで飾りつけました。
レモン風味のソースがアクセントになり、ショコラの味も引き立ち、さっぱりとお召し上がりいただけます。

2018年06月22日

ショーメ展タイアップメニュー 6月28日から販売開始!

Café 1894では、「ショーメ 時空を超える宝飾芸術の世界 ―1780年パリに始まるエスプリ」展

(会期:2018年6月28日(木)~9月17日(月・祝))の会期中限定で、展覧会にちなんだランチ、デザートをご用意いたします。

当館初の宝飾品の展覧会の余韻に浸りながら、華やかなメニューをぜひお楽しみください。

 

■タイアップランチ

「plein de nature プレーン ドゥ ナチュール」

 2,000円(税抜)
 ※提供時間 11:00~14:00  

 

ナポレオンの皇妃ジョゼフィーヌが愛したマルメゾン城の豊かな自然をイメージし、

彩り鮮やかな前菜、大地の恵みを想わせるメインをご用意しました。

 

<前菜>季節野菜のサラダ仕立て ホタテ貝のタルタル ラビゴットソース(※1)

マルメゾン城から眺める庭園に咲き誇る花々を、季節野菜と赤パプリカのソースで表現。

はちみつを加えた白ワインと柑橘のジュレが清々しい一皿です。

 

<メイン>鴨胸肉のロティ 牛蒡のピューレ ノワゼットソース(※2)

本展では、西洋のジュエリー作品における日本美術の影響についてもご紹介しています。

そんな関係の深い「西洋」と「日本」両者の食材を見事に融和させた一品です。

八丁味噌でマリネした鴨胸肉と牛蒡のピューレには、ケッパーと黒七味がアクセントに。

たっぷりの夏野菜とともにお楽しみください。

 

※1 酢、食用油、野菜のみじん切りをベースとしたソース

※2アーモンド色にバターを焦がしたソース

 

 

■タイアップデザート

「bijou exotique ビジュー エキゾティック」
 ~マンゴーとパッションフルーツのバヴァロア仕立て ココナッツとタピオカのソース~

 900円(税抜)
 ※提供時間 14:00~17:00

 

多くの人びとを魅了して止まないジュエリーの輝きを、夏にぴったりの爽やかなデザートで表現しました。

タピオカはパール、色とりどりの果実は宝石をイメージし、

繊細な飴細工が宝石箱のようなプレートに煌めきを添えています。

 

2018年02月22日

「ルドン―秘密の花園」展タイアップメニュー “花”“植物”をテーマにした華やかなメニューが2月8日より登場

Café 1894では「ルドン―秘密の花園」展(会期:2018年2月8日(木)~2018年5月20日(日))の会期中限定で、

展覧会にちなんだランチ、デザートをご用意いたします。

画家・ルドンの世界観や出品作品をモチーフにしたメニューで、展覧会の余韻を存分に味わっていただけます。

 

■ランチメニュー 「ルドンの世界」 ドリンクつき 2,000円(税抜)

※提供時間11:00~14:00

 

印象派の画家と同世代でありながら奇妙な黒の作品を世に送り出したルドンが、鮮やかな色彩の絵画の世界に目覚めていく

―そんな彼の画家としての変化と本展のキーワード「花、植物」を表現したランチセットです。

 

<前菜> 真っ黒な小ヤリイカとアスパラガス、蕪、キヌア、牛蒡のピューレとともに

「黒」の正体はイカ墨ではなく、黒胡麻のピューレとフレンチドレッシングで和えられたヤリイカ、

アスパラガスと蕪、スーパーフードのキヌア。

反対の「白」は牛蒡と白胡麻のピューレです。

1本のディルにはルドンの彩溢れる絵画への“芽吹き”という意味が込められています。

 

<メイン>豚肉のハニーマスタード焼き 赤ワインのソース パステル画をイメージして

メインは豚バラ肉のハニーマスタード焼き。

下には赤ワインソースが敷かれています。

お肉の周りは黄色人参のピューレ、フランボワーズのソース、

ラディッシュやミニトマトで彩りを添え、お花畑を表現しました。

 

<ドリンク> ローズヒップティー

セットのドリンクはローズヒップティー。

人気のエルダーフラワーをブレンドし、より優しい味に仕上げました。

 

 

■デザートメニュー 「秘密の花園~グラン・ブーケ仕立て」 900円(税抜)

※提供時間 14:00~17:00

 

“秘密の花園”を一皿にぎゅっと詰め込んだ一品。

スフレのように軽い食感のレアチーズケーキに、イチゴとマスカルポーネのソルベを添え、

メレンゲや生クリーム、イチゴやベリーなどでかわいらしく飾り付けました。

まるでルドンの《グラン・ブーケ(大きな花束)》のような華やかなデザートです。

お好みで蜂蜜とエルダーフラワーのシロップをかけて、自分だけの味(花)を探してみては?