斜め視点のこじらせ系男子

フェリックス・ヴァロットン

1865年、ローザンヌ ― 1925年、ヌイイ=シュル=セーヌ
スイス出身。1892年にナビ派の一員となり「異邦人のナビ」と呼ばれる。19世紀末の木版画復興に大きく寄与した。油彩による室内画や裸婦像には強烈な色彩や独特の視点が用いられ、画家の鋭く冷淡な眼差しが表れている。

フェリックス・ヴァロットン《化粧台の前のミシア》
1898年 デトランプ/厚紙 35.9× 29cm
© RMN-Grand Palais (musée d'Orsay) /Hervé Lewandowski / distributed by AMF

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