三菱一号館美術館ニュース「レオナルド×ミケランジェロ展7月11日からミケランジェロ彫刻展示のお知らせ」

2017年6月24日

レオナルド×ミケランジェロ展7月11日からミケランジェロ彫刻展示のお知らせ

「レオナルド×ミケランジェロ展」におきまして、ミケランジェロ・ブオナローティ(未完作品、17世紀の彫刻家の手で完成)《十字架を持つキリスト(ジュスティニアーニのキリスト)》が、7月11日(火)から9月24日(日)まで公開されることに決まりました。

本作品は、イタリア、バッサーノ・ロマーノにあるサン・ヴィンチェンツォ修道院付属聖堂が所蔵しており、現在イギリス・ロンドンのナショナル・ギャラリーの企画展にて展示中です。その展覧会終了後日本に移送し、「レオナルド×ミケランジェロ展」会期途中ではございますが、展示公開させて頂く運びとなりました。我が国で、これほどまでに大型のミケランジェロの手による大理石彫刻を展示するのは初めてです。なお、本作は近年ミケランジェロの作品として認定されました。

作品が設置されるまでの間にご来館を予定されているお客様には、作品の不在をお詫び申し上げますとともに、彫刻設置後改めて作品をご覧頂けるよう、当該展示室に再入場頂けるチケットを配布させて頂く予定です。何とぞ、ご理解とご協力のほど宜しくお願い申し上げます。

1514-1516年 大理石 2500(キリスト像だけで2010)mm サン・ヴィンチェンツォ修道院付属聖堂所蔵

 
(6月17日掲載)

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